2018.09.05(水)

ドローンと風の関係とは? 安全のため風が強い日は飛行を中止しよう!

ドローンと風の関係とは? 安全のため風が強い日は飛行を中止しよう!

ドローンを風が強い日に飛ばしたら、上手く操縦ができず、あわや墜落の危機に陥ってしまった……。みなさんは、そんな経験をしたことがありませんか?

一般に普及したドローンは、風の影響を受けやすく、墜落防止のために風が強い日には安全のために飛行を中止したほうがよいというのが専門家の意見です。そこでこの記事では、みなさんの大切なドローンの故障を防ぐため、そして周りの人にケガをさせないために、ドローンと風の関係についてご説明させていただきたいと思います。

ドローンは飛行計画が大事

ドローンを飛ばす際には事前に飛行計画を立てましょう。ドローンは天候の影響によって、大きくパフォーマンスが変わってきます。そのため天候状況によっては、飛行中止の判断をする必要があるのです。

ドローンを飛ばす際に最も気をつけるべき天候状況は、どれだけ風が吹いているかという点になります。これはドローンが強い風を受けると、コントロールが効かなくなることがあるためです。その場合、機体が墜落して故障してしまったり、誰かにケガをさせてしまったりという事態にまでつながりかねません。

テレビやインターネットの天気予報によって、事前に風の強さを知ることができるので、それを元に「いつ飛ばすのか」「どれくらいの時間飛ばすのか」といった飛行計画を立てましょう。また、現地で予報以上に風が強いと感じた場合には、すぐに飛行を中止するという判断を取ってください。

特に家族や友人が一緒だと、ついいいところを見せようと気が大きくなったり、ドローンを飛ばすことを期待されたりして、冷静な判断ができないことがあります。しかし、ドローンの故障を防ぎ、周囲の人のケガを防止するためにも、「ドローンは風が強いときには飛ばさない」という鉄則は必ず守りましょう。

ドローンは飛行計画が大事

地形や建物にも注意

上記のとおり、ドローンは風の影響を受けやすいものですが、ドローンを飛ばす際に気をつけるべき事柄は風の強さだけではありません。ドローンを飛ばす周囲の地形や建物にも気をつける必要があります。なぜなら、風は周囲の影響を受けることで、その流れが大きく変わってくるからです。

ドローンを飛ばす際に気をつけるべき場所は主に二つあります。それは「建物のそば」と「海の上」です。


①建物のそば

風の強い日に建物のそばで飛行を行うと、風の流れによってドローンが壁のほうにひっぱられるような動きをすることがあります。このような状況では、ドローンが建物にぶつかって故障したり、建物が破損したりするため危険です。


②海の上

海の上のように風の流れの変化が複雑な場所では、ドローンが勝手に上昇や下降を行うことがあります。そのまま海に墜落した場合、故障はおろか、回収自体が困難になることも多いです。

操縦に慣れれば以上のような風の流れが変化する場所でもドローンを飛行させることも不可能ではありません。しかし、初心者の内はこういった場所でドローンを飛ばすのは避け、なるべく広場や室内で練習をするようにしましょう。

地形や建物にも注意

基準は風速をみよう!

ドローンは風の強さと飛ばす場所に気をつけて飛行計画を立てる必要があり、特に風の強い日の建物のそばや海の上は避けるべきだということはご理解いただけたと思います。それでは、具体的にはどれくらいの強さの風が吹いているときに、ドローンを飛ばすのを中止したほうがいいのでしょうか。

ドローンの飛行を中止にするケースとは、ずばり「風速5メートル以上の風が吹いているとき」だといわれています。これは一般的に普及しているドローンは、風速が5メートルを超えるとコントロールが不安定になるためです。

機体によってはそれぞれの機能によって、これ以上の風速でもドローンを飛ばすことが可能な場合もあります。ただ、その場合もあまりドローンの機能や自分の腕を過信せず、危険だと感じたらすぐに飛行中止の判断を下したほうがいいでしょう。

風速はテレビやインターネットでチェックすることが可能です。リアルタイムで風速を知ることができる点や、最近のドローンの操縦にスマートフォンを使用するものも増えている点などから、特にインターネットで検索を行う方法をおすすめします。

それでは、もし何らかの理由で風速を確かめられないときはどうしたらいいでしょうか。そのようなときには、周囲の環境から風速を推測するという方法もあります。

風速3.4~5.4メートルの風が吹いているときには、木に生えている葉や小枝が揺れるといった現象が起こるので、それをひとつの基準にしてみてください。また、それ以上の風速のときには、砂ぼこりが立ったり、小さなゴミや落ち葉が舞ったりし始めるので、このような場合は絶対に飛行を中止しましょう。

ただし、これはあくまで周囲の環境から風速を推測する方法ですから過信は禁物です。やはり可能な限り天気予報をチェックするようにしてください。また、天気予報をチェックするだけでなく、風速計を購入して自分でも現地の風速を測ると、より安全に飛行を行うことが可能になるでしょう。

まとめ

ドローンは風の影響を受けて、コントロールを失うことがあります。ドローンが墜落して故障したり、誰かにケガをさせたりしてしまうケースもあるので、風が強い日は飛行を中止してください。

また、ドローンを飛ばす際は風だけでなく周囲の環境にも気をつけましょう。なぜなら建物のそばや海の上といった場所は風の流れが変化しやすく、ドローンが予想もしないような動きをすることがあるからです。

ドローンの飛行中止を判断する基準は、おおむね風速5メートル以上の風が吹いているときだといわれています。これはテレビやインターネットの天気予報で確認することができますし、木の葉などの動きや風速計などによって自分で計測することも可能です。

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