2018.09.05(水)

ドローンは野鳥の観察もできる!気をつけないと大事故につながる?

ドローンは野鳥の観察もできる!気をつけないと大事故につながる?

最近ではテレビ等でドローンという言葉をよく聞きませんか?ドローンは、人が乗らずに空を飛ぶ【無人航空機】のことをいいます。このドローンの名前の由来はオスの蜂です。飛行時のプロペラの風を切る音が、蜂の飛ぶときの音に似ているからといわれています。

最近では趣味としてドローンを楽しむ方も多く、ドローンで鳥や動物に近づいて、その生態を観察したり、研究する方も増えてきました。野鳥などをドローンで観察するときには、撮影距離や、刺激などをしないことがとても大切です。今回のコラムでは、ドローンでの野鳥の観察方法や、注意点などをご紹介します。

ドローンで動物を観察!

野鳥などの飛行動物や、ライオン、チーターなどの危険な生物に近づいて写真を撮影し、その生態を観察してみたい方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。ドローンにカメラを取り付けることで、至近距離まで近づいてその姿を観察することが可能となります。ドローンを使用することによって、今までその生態が不明であったような動物の詳細な行動や習性までも確認することができるかもしれません。

ドローンでは野鳥などの対象物へ近づいていくことができます。しかし、ドローンで近くにより過ぎてしまうと、野鳥が危険を察知して逃げてしまうこともあるでしょう。野鳥などをドローンで観察するときは、約5メートル以内に近づかなければ、野鳥もストレスを感じることなく、観察をすることができるそうです。しかし、種類によっては警戒心が強く、ドローンを確認すると逃げてしまう野鳥もいるかもしれませんので、撮影をするときは距離を近寄りすぎないようにしましょう。

ほかの動物を観察するときも、ドローンが近寄りすぎることで相手が警戒心をもってしまうことがあります。ドローンを破壊しようとしたり、逃げていってしまうことも考えられるため、動物の様子をみて、ドローンを使用することがとても大切です。

ドローンで動物を観察!

鳥の観察は注意を

ドローンのメリットは、小型で空中を自在に飛ぶことができることです。そのため、野鳥やさまざまな動物の観察や写真撮影をおこなっていくことが、今までよりも大変便利になりました。とくに野鳥の場合だと、人間が木に登って撮影を試みようとしても、警戒心をもたれてしまって逃げてしまうこともあったのです。ドローンを使うことによって、これまで以上に鳥の生態観察をすることができます。しかし、いくらドローンといっても、野鳥からすれば自分たちに危害を加える動物と同じという認識は十分にあるのです。

そのため、飛行時に大きな音がするようなドローンや、大型ドローンのような場合は、野鳥たちが警戒して逃げてしまいます。また、ワシなどの攻撃性がある鳥の場合は、敵と認識して攻撃をおこなってくる可能性も十分に考えられるのです。ドローンの撮影をするときは、事前にその野鳥や動物の生態を知っておきましょう。

また、ドローンで野鳥の撮影や観察をするときは、静かな飛行をすることと、野鳥をあまり刺激しないようにすることがとても大切です。警戒心をもたれて、逃げてしまわないように、撮影距離にも注意しましょう。

鳥の観察は注意を

目視範囲でなければ許可を取ろう

ドローンで野鳥などのさまざまな動物を観察することができるドローンですが、飛行中にトラブルが発生し、落下して破損してしまう可能性もあります。ドローンは遠隔で操作をおこなっていきますので、安全な操作が求められるのです。

日本国内では、ドローンに関する航空法で定められたルールを順守する必要があります。飛行をする場所によっては、きちんとした許可を取らないといけない場所もありますので、事前にきちんとした確認をおこなった上で申請をする必要があります。

航空法では、目視内での飛行が定められおり、目視外の飛行となるのであれば飛行の許可を取ることが必要となります。野鳥を観察するときは、野鳥との距離間に注意する必要があるため、ドローンも遠くまで飛ばすことも出てくるかもしれません。このとき、ドローンを目視できる範囲であればいいのですが、目視できない範囲で撮影をするときがあれば、ドローンの飛行許可を取ることが必要となります。

ほかにも、航空法ではドローンの飛行に関するルールがあります。空港周辺でドローンの飛行をすることは規制されています。また、地上から150メートル以上の上空へドローンを飛ばす場合や、人口集中地区の飛行も規制されているのです。

ドローンは飛行物体である以上、操作不良による落下などでトラブルを引き起こす可能性も十分にあります。普段から安全に注意して、航空法に関する知識を確認しておくことがとても大切です。

目視範囲でなければ許可を取ろう

夢中になってると大事故に

飛行機やヘリコプターなどが飛行中に鳥と衝突してしまい、フロントガラスが割れてしまったり、墜落してしまうなどのトラブルに見舞われることを「バードストライク」といいます。

自分のドローンが飛行中に、ドローンに鳥などが接触をすることでドローンが落下する可能性もあるのです。そして、その落下先に人がいた場合は、自分のドローンが原因で大きな人身事故を起こしてしまうかもしれません。ドローンで野鳥を観察するときは、ぶつかったりすることがないように、常に注意することが必要です。

さまざまなトラブルから自分や周囲の方を守っていくために、飛行場所や飛行時間などには十分な配慮をおこない、事故を起こさないように十分な注意を心がけましょう。そのためにも、しっかりと航空法のルールを確かめておくことがとても大切です。

まとめ

ドローンで野鳥を観察する方や、野生動物の生態を研究するような方は増えています。観察をするときは、近寄りすぎると警戒心をもってしまい、逃げてしまうこともあるでしょう。ドローンと野鳥との距離間を注意して、刺激しないようにすることが大切です。

ドローンを使用するときには、航空法などをしっかりと確認しておくことがとても大切です。トラブルによって、人に迷惑や被害を与えない心構えをもち、楽しくドローンを使用しましょう。

SNSダミー

関連記事

SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト

SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト