2018.09.05(水)

ドローンの墜落事故を防ぐために原因と安全対策を知っておこう!

ドローンの墜落事故を防ぐために原因と安全対策を知っておこう!

最近ではさまざまな場面で見かけるようになってきたのがドローンです。非常に便利で多種多様な利用の仕方がありますが、同時に墜落の危険性も心配されています。ドローンを便利に、安全に利用するためにも、事故の原因や対策をしっかり知っておきましょう。

ドローンの墜落事故は対策次第で減らすことができます。これからドローンを利用する方は、安全対策にも注意して操縦しましょう。

ドローンの墜落事故は身近にある

昨今のドローン墜落事故は決して他人事ではありません。ドローンが身近になってきた現代では、事故を起こしてしまう危険性や巻き込まれてしまう危険性も身近になってきてしまっているのです。

ドローンの事故例

・2017年 岐阜県でのドローン墜落事故

岐阜県で開かれていたイベントで、空からお菓子をまいていたドローンが突然墜落しました。落下してきたドローンにより、観客6人がケガを負いました。これはドローンの事故で関係者以外に被害が出た初めてのケースとなります。


・2017年 神奈川でドローンが墜落

この事故はドローン関連の事故において、日本ではじめての人身事故です。ドローンの自動で元の場所に戻る機能が作動した際、道中でクレーンにぶつかってしまい墜落し、作業員がケガをしました。


・2017年 操縦不能になったドローンが文化財に衝突

兵庫県の文化財、姫路城にドローンが衝突したという事故です。近くの公園でドローンを操縦していた際、操縦不能になってしまったというのが原因です。

このように、近年ではドローンの墜落事故が身近で起きるようになってきています。これらの事件は操縦ミスや障害物への衝突など、安全への配慮不足が原因です。ドローンの事故を防ぐためには、操縦者側の厳重な安全対策が必要といえるでしょう。

ドローンの墜落事故は身近にある

墜落する原因とは

多発しているのがドローンの事故です。ドローンが墜落してしまう原因はさまざまなものがあります。身の安全や事故防止の対策を打つためにも、まずは原因を知っておきましょう。


〇風にあおられる

ドローンは多少の風なら問題ないですが、強風の場合あおられて墜落してしまう場合があります。特に高い上空になると、さまざまな方向から強風が吹くので、風が強い日は飛行を控えた方がいいでしょう。


〇電池・バッテリー切れ

飛行時は残っていた電池やバッテリーが飛行中になくなると、当然ドローンは墜落します。飛行前に、電池やバッテリーが十分に残っているかしっかり確認しましょう。


〇通信切れ

ドローンはコントローラーとの通信電波によって飛行しているため、その通信電波が切れてしまうとその場で墜落してしまいます。

近くに強力な電波を出すものがある場所や、電波の届きにくい場所では電波の通信が不安定になってしまうことがあるので、飛行前にしっかり確認しておくことが大切です。

また、通信が届かないほどに遠くまで飛ばしてしまった場合も同様に危険なので、注意しましょう。


〇故障

機体に故障が発生したり、故障を放置したまま飛行させた場合は上手く飛んでくれません。そのため、機体の点検はこまめに行うようにしましょう。


〇障害物との衝突

ドローンが飛行中、電線や建物などの障害物に衝突するとコントロールを失うおそれがあります。操縦者の技量にもよりますが、極力障害物の多い場所では飛行させないようにしましょう。


〇操縦ミス

ドローンの操縦になれていない人がいきなり操縦すると、ミスを起こして事故につながる危険性があります。またコントローラーには緊急停止のコマンドもあるので、誤作動に注意しなければなりません。

墜落する原因とは

墜落を避けるためには

ドローンの墜落の原因には外的要因もありますが、操縦者のスキル不足によって起きる事故も多々あります。事故を避けるには、操縦者本人のスキルアップも非常に重要です。また、操縦者が墜落の原因を理解していれば、未然に事故を防ぐことができます。

ドローンには緊急停止コマンドというものもあります。左右のスティックに所定の動きをさせると発生する機能です。これも知っておかないと知らない間に入力してしまい墜落、ということになりかねませんので、操作の基本や方法を熟知しておくことは非常に大切です。

特にドローンをイベントなどで飛行させたいと思った際には、ドローン操縦になれた人やドローン操縦業者などに依頼しましょう。慣れてない場合は自分でやろうとせず、事前に安全対策ができる人かつ操縦能力に問題がない人に依頼しておきましょう。

また、自分でどうしても操縦したいという方はしっかり練習してからにしましょう。ドローンは、高度を上げすぎないように低い位置で練習をすることも大切です。しっかり操縦スキルを身につけてから、ドローンを楽しむようにしましょう。

事前の対策も重要

事前の対策をしていれば、ドローンの墜落を防ぐことができるかもしれません。ここでは飛行前にチェックしておくことを詳しく解説します。

飛行場所の確認

ドローン飛行にとって、飛行場所の確認は非常に大切です。これが十分でないと、どれだけ操縦スキルが高くても墜落してしまう危険があります。ひとつひとつチェックしていきましょう。

・電波障害が起こりそうな建物は近くにないか(電波塔や電力線など)

・近くに障害物はないか

上記の2点をしっかりチェックすることで事故の危険を減らすことができるかもしれません。どちらかひとつでも当てはまってしまった場合には、飛行を中止することをおすすめします。

ドローンの点検

ドローンの機体に不備がないか、目視で点検することも大切です。日頃からこまめにメンテナンスもすることで、突然の不具合を防ぐことができます。

・機体に故障や調整の不備はないか

・電池、バッテリーは十分か

の2点を中心にチェックしていきましょう。ドローンの故障や不調は事故の原因になります。万全の状態以外の飛行は避けるようにしましょう。

事前の対策も重要

まとめ

ドローンの事故は、普及とともにどんどん身近になってきています。操縦者の方は責任をもって、ドローンを操縦しなくてはなりません。絶対に事故起こさないという心構えが重要です。

また、ドローンの墜落防止には事前のチェックが欠かせません。特に人がいるような場所で飛行させる場合は、細心の注意と厳重なチェックで事故対策をしていきましょう。

事故は起こってしまってからではもう遅いのです。安全に十分配慮した飛行で、楽しく便利なドローンライフを送ってください。

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