2018.09.03(月)

人口集中地区ではドローンを飛ばせない? 調べ方を教えます!

人口集中地区ではドローンを飛ばせない? 調べ方を教えます!

テレビやイベント会場などで頻繁にみることが多くなったドローンですが、飛ばす場所が制限されていることをご存知でしょうか?いくつか飛行してはいけない場所がありますが、今回はその中から人口集中地区(DID)について知り、その調べ方についてご紹介しようと思います。

また、人口集中地区でドローンを飛ばすことは絶対にいけないのか、飛ばす手段はあるのかについてもご紹介します。ドローンを屋外で飛ばしたいと思っている人は、一度確認をしましょう。

人口集中地区ってどこのこと?

人口集中地区とは、人口密度が1平方キロメートルあたり4,000人以上の区画が市区町村の領域内で隣接し、その隣接した地域の人口が国勢調査時に5,000人以上になる地域のことです。

簡単に言うと人口密度が高い地区のことを指します。

「国勢調査時に」ということは、国勢調査が行われるたびに変動が起こり得るということになります。

そのため、ドローンユーザー側も国勢調査が行われるたびにチェックをする必要があります。これまで自分のお気に入りスポットとしてドローンを飛ばしていた場所が、気が付かないうちに人口集中地区になってしまったということもあり得るでしょう。

人口集中地区でドローンを飛行させないよう、国勢調査のタイミングを把握することも大切です。国税調査は5年ごとの10月1日に行われるので、覚えておくとよいかもしれません。

人口集中地区ってどこのこと?

実は簡単に調べることができる!

では、人口集中地区はどうすれば知ることができるのでしょうか。簡単に調べられるサイトをご紹介します。

国土交通省 国土地理院 人口集中地区平成27年

こちらのサイトはログイン不要で簡単に調べることができます。赤くなっているところが人口集中地区です。

拡大・縮小が可能なので、自分の目的に合わせて調べることが可能です。

例えば、「国内でドローンを飛ばしたいけど、どこが飛行可能でどこが飛行不可能なんだろう?」とおおまかに人口集中地区を知りたい場合は縮小させて場所を決めることができます。

反対に、「このあたりでドローンを飛ばしたいけど、どこが人口集中地区なんだ?」と、ある程度地区が決まっている上で細かく知りたいときは拡大させて調べると正確な境目が分かります。

サイトのほかにもスマートフォンなどで人口集中地区を調べられるアプリなどもあります。アプリを利用することで、自分の現在地をリアルタイムで確認することができます。人口集中地区でドローンを飛行させるのを避けるためにぜひ利用してみてください。

ドローンの規定を違反するとどうなる?

ドローンの規定を違反すると、50万円以下の罰金が科せられます。規定の対象となるドローンは200g以上のものです。では、どのような規定があるのでしょうか。

これまでに述べている通り、人口集中地区の他に、空港周辺や150m以上の高さの空域は無許可で飛ばすことができません。さらに、夜間飛行、目視外飛行、30m未満の飛行、イベント上空飛行、危険物輸送、物件投下も承認なしで行っては違反となります。

基本的に、ルールに反した場合は書類送検ですが、過去には逮捕された事例もあります。この逮捕されたケースは、違反者が自分の非を認めず逃げたためであり、ドローンで逮捕されるのは稀のようです。

しかし、罰金だけだからと軽視すると痛い目をみることになるので、しっかりルールを守りましょう。過去のドローンに関する事件をみてみても、その多くがルール自体を把握していないか、把握してはいたが軽視するあまり違反がばれてしまったというものが多いようです。

把握したうえでの違反ももちろん悪いことですが、把握してないことはさらに危険に感じます。無知ほどこわいものはないですよね。なので、必ずルールを把握しましょう。

では、人口集中地区でドローンを飛ばすことは絶対にだめなのでしょうか?「テレビに映っていたのは人口集中地区じゃないの?」という疑問も出てきていると思います。次の章で明らかにしていきましょう。

ドローンの規定を違反するとどうなる?

申請すればドローンはとばせるの?

実はドローンは全ての制限場所・制限方法において、申請して承認を得ることができれば飛行が可能です。つまり、人口集中地区でドローンを飛ばすことは可能なのです。

ただ、承認が必要ということは、その場所や方法で飛ばすことに危険があるということなので、承認を得たからといって軽い気持ちで飛ばしていいわけではないので気を付けましょう。

申請して国から許可を得たとしても、都道府県及び市区町村条例によってドローンの飛行が制限されている場所ではドローンを飛ばすことはできません。特に公園では飛行禁止もしくは制限されていることが多いので自ら調べることが必要です。

申請すればドローンはとばせるの?

まとめ

ドローンの規制を違反した場合、50万円以下の罰金が科せられます。最悪の場合、逮捕もあり得ますので、ドローン飛行を軽視せずルールをしっかり把握して守ることが大切です。

申請して承認を受ければ制限されている場所でも飛ばすことも可能ですが、都道府県条例によっては承認が受けられない場合もあるので、そのエリアの条例をきちんと調べておきましょう。

人口集中地区でドローンを飛ばすことは、許可なしでは禁止となっています。ドローンを飛ばす際は、入念に場所をリサーチしてくださいね。

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