2018.08.31(金)

ドローンは問題がたくさんある?知っておかなければならない事実とは

近年よく見聞きするようになったドローンですが、実際に触ったことがあるとか、操縦したことがあるという方はあまりいらっしゃらないのではないでしょうか?しかしドローンは今後私たちの生活に深くかかわってくるかもしれない存在です。

そこで今回は「ドローンとは何か?」という点に焦点をあて、ドローンの問題や加入しておくべき保険についても、分かりやすく解説していきたいと思います。

ドローンを飛ばすためには注意点が。

一見ラジコンのようなオモチャにも見えるドローンですが、実は飛ばすには場所によって国からの許可が必要なのです。もしもルールを知らずに、許可なくドローンを飛ばしてしまった場合は、法に触れてしまうことになります。そうしたトラブルを避けるためにも、ドローンの問題について解説してきたいと思います。

まずドローンを飛ばすにあたっては、いくつかの注意点があります。先に述べたドローンの規制に関しては、下記の「改正航空法ってなに?」の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参照してください。

改正航空法ってなに?ドローンに関する正しい知識を覚えよう!

次にドローンの許可申請方法について解説します。200g以上のドローンを禁止区域で飛ばす際には「ドローン許可申請」が必要です。国で指定されている禁止区域で200g以上のドローンを飛ばしたい場合には、実施の10日前までに国土交通省の許可申請をしなければなりません。

申請方法については、国土交通省のホームページから申請することもできますし、郵送や持参でも申請が可能です。申請を行えば、法に触れることはありませんし、何よりもドローンの問題を減らすことができるでしょう。そのため、まずは国土交通省からドローン許可申請をおこないましょう。

ドローンを飛ばすためには注意点が。

空撮はプライバシーにも注意

ドローンで空撮する様子を目にした人は誰でも「プライバシーは守られるの?」といったことを不安に感じるのではないでしょうか?そこで次は、ドローンの空撮問題について解説します。

まず、ドローンの空撮はプライバシーの侵害や肖像権などの違法行為に当たるかどうかという点が気になるところですね。実はドローンはどの角度からでも、撮影することができます。そのため「見られたくないものを撮影された」といったことが起きた場合は、プライバシーの侵害に当たる可能性があります。

誰だって他人に見られたくないものを撮影されるのは気持ちの良いことではないですよね。そのためドローンの空撮問題が起きないように、カメラの向きを変えるなどの撮影者の配慮が必要になってきます。

さらに人の顔が映る場合は、誰の顔かわからないようにぼかしを入れるとか、顔がはっきりと映っている場合はそのシーンを使わないなどの配慮が必要になります。また車のナンバープレートや、家の表札、洗濯物や私物など、生活の様子が映りこんでしまった場合もぼかしをはっきり入れる、その映像は使用しないといった配慮をしなければなりません。

さらに撮影した映像をインターネットなどで公開する際は、その動画サービスを提供する事業者が削除依頼などの対応を適切におこなう必要があります。

空撮はプライバシーにも注意

保険も重要になってくる

ドローンの操縦にあたっては、どんなに注意していても事故を起こしてしまう可能性があります。もし事故を起こしてしまったらどうすればいいのか?お金はいくらかかるの?といったドローン事故の問題や保険について解説してきたいと思います。

どのような事故が起こるか分からないドローンにも、保険が用意されています。誤作動や不注意などでドローンを落下させてしまう可能性もありますし、人に怪我を負わせてしまう可能性もゼロではありません。

自分の不注意ではなくても、何かにぶつかった拍子にドローンが落下してしまったり、風や自然現象などが原因で落下したり、電池切れで操縦不能となり落下してしまうといったドローン事故の問題も多いです。そのためドローンを操縦する人は、あらかじめ保険に入っておくと安心です。

まずドローンの保険は「人・所有物・公共物」などを破損させてしまった場合に適用されます。主に以下の状況に対応した保険がありますので、ご紹介します。


・対人賠償

ドローンが人や歩行者に当たりケガを負わせてしまった。


・対物賠償

ドローンが「家・自動車・バイク」など物を損傷してしまったことにより、修理代の賠償金を負ってしまった。


・人格権侵害

空撮した映像が、プライバシー侵害にあたると訴えられてしまった。

このように個人では対処しきれないトラブルに対応している保険があるのです。保険に加入していないと、人を死亡させてしまったり、後遺症などの大きなケガを負わせたりした場合に背負うリスクが大きくなります。

中には「購入1年目は保険無料!」といったキャンペーンがあったりしますが、2年目以降も必ず保険に入るようにしましょう。しかし保険にも色々な種類があり、値段も異なります。そのため保険を選ぶときは、自分がドローンを飛ばす上で必要な条件かどうかを見極めて、加入するようにしましょう。

保険も重要になってくる

まとめ

ドローンは一見オモチャのように見えますが、飛ばすのにも申請が必要だったり、法律があったり、ドローンを飛ばしてはいけない場所があります。使い方を誤ると人にケガを負わせたり、肖像権やプライバシーの侵害で訴えられたりする可能性もあります。

そのためドローンを操縦する場合は、ドローンで問題を起こさないためにも十分な注意をはらう必要があるのです。あらかじめドローンに関するルールを理解し、保険に加入しておけば、ドローンの問題を減らすことができるでしょう。

これからの未来は、どんどん新しいものが増えていき、世の中がますます便利になっていくと思います。将来的にドローンを当たり前に飛ばせる時代が来るかもしれませんね。

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