2018.08.29(水)

ドローン落下の原因とは?安全対策をしてドローンをうまく使おう

ドローン落下の原因とは?安全対策をしてドローンをうまく使おう

近年、ドローン関連の事故が頻繁に報道されたことによって「ドローン=落下しやすい危険なもの」というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。確かにドローンは安全対策や操作技術が未熟だと危険が伴いますが、正しい使い方をすれば非常に便利で、私たちの生活を豊かにしてくれます。

ここではドローンの危険性や事故例を紹介するとともに、どうすれば事故を防げるかについてご紹介していきます。

ドローンが落下してしまう原因がある

ドローンが落下してしまった、という事故には必ず原因があります。ドローンを操作する前に、落下の原因について知っておくことでしっかり対策をしましょう。


〇部品の故障

ドローンはさまざまな部品で構成されています。プロペラやモーターなど、1カ所でも不備や不調があれば墜落の原因になります。飛行前はもちろん、定期的にメンテナンスをして破損や故障がないかしっかりチェックをすることが大切です。


〇天候状況

ドローンは強風に弱く、風にあおられて墜落するという事故が多く発生しています。また、雨天時などの際も飛行が安定しないので、悪天候時はドローンの操縦を控えたほうがよいでしょう。


〇電波が切れる

ドローンは無線で操縦しているので、電波が届かないほど遠くまで飛ばした際は当然制御が不能になってしまいます。また電波塔など、電波の強い場所で操縦すると通信状況が安定しない場合があるので注意しましょう。


〇バッテリー不足

飛行中にバッテリーが切れると、ドローンは操縦不能になってしまいます。飛行前には必ずバッテリーの状況を確認しておくようにしましょう。


〇障害物と衝突

自動帰還動作中やドローン操作を誤った際などに障害物に衝突してしまうと、ドローンが墜落してしまう危険性があります。極力障害物の少ない場所で飛行させることはもちろん、飛行計画を立てることでおもわぬ障害物がないようにしておきましょう。

ドローンが落下してしまう原因がある

ドローンの落下は実際におきている

ドローンの落下事故で記憶に新しいのはやはり岐阜県で起こったドローン墜落でしょう。この事故は観衆にけが人が出てしまった大変な事故です。しっかり知って、再発防止対策をしましょう。

〇岐阜県‐ドローン墜落事故

岐阜県のイベントでドローンが約10mの高さからお菓子をまいていた所、突如バランスを崩し墜落。5歳や7歳の子供を含む6人が軽傷を負いました。

ドローン墜落の原因はまだ詳細には明らかになっていません。推測ではドローンのシステム上のトラブルや、空中姿勢が悪かったなどの原因が挙げられています。しかしなにより、人ごみの上でドローンを飛ばすという安全意識の低さが批判の的となり、この事故は大きな問題となりました。

原因こそさまざまなものがありますが、なにより大切なのは安全に対する配慮です。安全対策がおろそかになっていると今回の事件のようにけが人を出してしまったり、最悪の場合命にかかわる事故にもつながりかねません。ドローン操縦者としての責任をしっかり持って飛行させるようにしましょう。

もしものときのために保険に入ろう

どれだけ細やかな配慮をしていても、不測の事態がおきることはあります。そんなもしものときのために、ドローンにも保険制度があります。大きく分けて2種類の保険があるので、ご紹介していきましょう。

〇機体保険

ドローンは高額なものが多く、破損してしまった際の修理費もかなりのものになります。そこで加入をおすすめする保険が「機体保険」です。落下時の修復費用や操縦不能になりドローンの行方が分からなくなってしまった際の捜索費などを保証してもらえるので、高価なドローンをお持ちの方にはおすすめの保険でしょう。

〇賠償責任保険

ドローンの落下時に他人にけがを負わせてしまったり、他人の所有物を破損させてしまった際に保証してくれる保険です。事故はいつ何時おきるか分からないもの。自分のためにも、人のためにも加入しておくことをおすすめします。

「ドローンで保険なんて」とあまく考えてはいけません。上空高くに浮遊する機体を操作するわけですから、もしその機体が落下してきたら……という危険意識を常に持っていなければなりません。もしものときのためにも、保険には加入しておくことをおすすめします。

もしものときのために保険に入ろう

自分の操縦技術を高める方法も

ドローンの落下原因には当然、操作ミスも含まれます。ドローンの操作は、経験のない人が想像しているよりも難しいものです。購入してから安易に飛行させると、事故の原因になりかねません。街中や狭い場所などで飛ばす前に、しっかり練習しておくことを心がけましょう。

練習は人気のない、できるだけ広く障害物のない場所で行うようにしましょう。高度もいきなり10mや20mといった高くまで上げず、低い高度から徐々に練習していくようにしてください。

また最近ではドローンスクールというものも登場しています。ドローンの操縦を練習したい方はもちろん、将来ドローンの操縦士として仕事がしたいという方にもオススメの施設ですので、興味のある方は入校を検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

ドローンは落下の原因が多く、正しく利用しないと大きな事故につながってしまいます。なによりも大切なのは安全意識なので、ドローン操縦の際はその意識を忘れないようにすることを心がけましょう。また、もしものときのために保険に加入しておくことをオススメします。

ドローン操縦は簡単なものではありません。安易に飛行させず、しっかり練習してから徐々にレベルを上げていきましょう。また、ドローンスクールというものもあるのでより高度な操縦をしたいという方は入校してみてもよいかもしれませんね。

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