2018.08.27(月)

ドローンの自動操縦!メリットとデメリットは?撮影についてもご紹介

ドローンの自動操縦!メリットとデメリットは?撮影についてもご紹介

近未来的な響きのある「自動操縦」。実は、陸上よりも空中の自動操縦のほうが早く実用化されています。旅客機をはじめとする飛行機にも自立飛行システムとして搭載されているのをご存知の方は多いのではないでしょうか。陸上での自動操縦は、近い未来のうちに自動運転システムとして世の中に流通するようになるでしょう。

この記事では、その中でも最近人気の「ドローンの自動操縦」について、わかりやすく解説していきます。

ドローンの自動操作とは

ドローンというと遠隔操作で機能するラジコンのようなものをイメージする方が多いかもしれませんが、近年は自動操縦のものが多く流通していることをご存知でしょうか?

そもそも「ドローン」という言葉自体が「自立制御する無人機」をさしているので、実はラジコンのようなドローンよりも、自動制御のドローンのほうが自然な存在であったりします。

ドローンに自動操縦をまかせることで、求めているルートに対して自動で動いてくれるので運転するときの手間が省けるのが大きなメリットです。運転の手間が省けることで、ドローン周囲の環境に目が行き届き、より安全に正確な操縦ができるという相乗効果もあります。

しかし、ドローンは起伏が激しい地形など縦方向の移動が苦手であるため、そのような動きが必要な場合には手動で動かさなければなりません。現在はまだ発展途上にある技術のようですが、これからますます開発がすすんでより使いやすくなると予測されます。

ドローンの自動操作とは

自動操作にも種類がある

ドローンの自動操縦はその方法によっていくつかの種類にわけられます。それぞれの特徴についてみていきましょう。

【GPS方式】

ドローンの自動操縦の主流となっている仕組みです。ドローンの現在座標と、目的地の座標を図りながら、飛行ルートを設定します。

災害時など、人が立ち入れない場所の様子も見ることができるので、軍事用にも用いられている信頼度の高い仕組みです。

しかし、衛星を利用した位置情報に頼って飛行するため、周辺地形の詳細を拾いきれないというデメリットがあります。また、衛星からの電波が悪い屋内などではそもそも飛行が不可能になるのも弱点といえるでしょう。

【トラッキング方式】

GPSに代わるドローンの自動操縦の仕組みとして、最近新たに広まりつつあるのが「トラッキング方式」です。自動追尾機能ともいい、その名の通り撮影対象をおいかける仕組みのことを指します。

製品にもよりますが、障害物を自動で回避したり、GPS操縦や超音波センサーなどを併用した自動操縦をおこなったりすることことができます。

メリットだけでない!デメリットにも注意!

ドローンの自動操縦機能を使うとメリットが多く生まれることは前述のとおりですが、無視できないデメリットもあります。その中で一番大きな問題は「ドローンが自動制御中に事故を起こした場合、責任に問われるのはだれか」というものです。

現在はまだドローンに関する法整備が不十分なため、自動制御で事故がおきた場合にその責任をだれが負うのかという点についてはあまり明確になっていません。操縦者が運転していないのに事故の責任を負うというのは理不尽にきこえますが、それではメーカーが責任を負うのかともはっきりしていないのが現状です。

自動制御機能を使用する場合は、自分が操作しているわけではなくても、事故が起こったらその責任を問われてしまう可能性があることを頭にいれておきましょう。これはドローンに限らず、近い将来流通するであろう自動車の自動運転についても通じる問題といえそうです。

ドローンにまつわる問題は、個人のあいだにはとどまりません。ドローンの自動操縦が普及することによって、社会的にたくさんのメリットが生まれることが予想されています。たとえば、ある大手通販会社はドローンを利用して荷物を配達する計画を進行中です。また、今はまだ重い荷物を運べないドローンですが、未来は人がドローンで移動できるようになるともいわれており、これからのドローンはますます発展していくでしょう。

輝かしい未来が想像される一方で、少なからず危険があることも心にとめておかなければなりません。たとえば、通販会社が荷物で配達をするようになると、物流の仕事が人からドローンへと置き換わってしまいます。

他にもドローン同士の事故や、建物・設備にぶつかる可能性が高く、日常生活に新たな危険が生まれるでしょう。ドローンの自動操縦を利用して大量のドローンを使ったテロなどの危険性も否定できず、ドローンの普及については課題が多く残されているようです。

メリットだけでない!デメリットにも注意!

種類の違いを知ろう

ドローンの自動操縦機能を利用して写真撮影を楽しむには、ある程度の知識が必要です。ここではドローンに必要な撮影知識についてご紹介しましょう。

ドローンに搭載されているカメラを大きくわけると、「使い捨て」か「一眼レフ」かの二つにわけられます。

【使い捨てカメラ搭載ドローン】

使い捨てカメラは、どこか一か所ではなく全体にピントをあわせてくれるカメラです。使い捨てカメラを使った方はよくご存じかと思いますが、あのように全体にピントがあわさるカメラは、空からでも簡単にきれいな写真を撮ることができるのでドローンにおすすめです。

【一眼レフカメラ搭載ドローン】

より専門的な知識が必要になるのはこちらのような一眼レフ搭載型のドローンです。事前にピントをあわせておくようにしましょう。またピントをあわせる際は、高度の違う画面内のすべてにピントがあわさるようにする必要があります。

一眼レフカメラでドローンを利用する場合は、「単焦点レンズ」を使うのがおすすめです。単焦点レンズは、焦点距離が決まっていて、ズーム機能がありません。そのため、被写体を大きく映したい場合はドローンを近付け、小さく映したいときはドローンを遠ざけて撮影するのが基本です。

普通のズームレンズを使っている場合、バッテリ切れや天候悪化などの原因でドローンを戻さなくてはならなくなり、撮影ごとに焦点距離の設定が異なってしまう場合があります。

シャッタースピードや絞り値などを使って鮮明な写真を撮影しましょう。

まとめ

ドローンの自動操縦機能を使うと、指定のルートを自動で走行するため、より安心で快適にドローンを飛ばすことができるのです。たくさんのメリットがあるドローンですが、法整備が追い付いていない現状を踏まえ、事故には十分注意する必要があります。ドローンに搭載されているカメラについても、自分に合ったものをえらんできれいな写真を撮影しましょう。

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