2018.07.27(金)

総重量は驚異の86g!今話題のKudroneはどんなドローン?


近年でもさまざまな企業がドローンを販売しています。大きなものから小さいサイズのもの、上級者向けの高性能なものから、初心者でも扱いやすいお手軽なものなど、その種類はさまざまです。

そのなかでも、中国メーカーのRuivenが販売している「Kudrone」というドローンは、その小ささから注目を集めています。その重量はなんと「85g」と、ドローンのなかではトップクラスの軽さを誇っているのです。

このコラムでは、Kudroneにどういった特徴があるのかについて解説していきます。また、Kudroneのような軽いドローンにかせられた制限にも触れているので、参考にしてください。


Kudrone(クドローン)の性能は?

Kudroneの最大の特徴は、やはりサイズでしょう。縦165mm×横165×高さ41mmと非常に小さく、重量はわずか85gと驚くほど軽いのです。ただ、ホビードローンの中では少し高めの価格設定となっています。



Photo by Amazon


これだけ小さいと性能も低いのではないかと思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。Kudroneの小型カメラは、4K画質による写真撮影や1080pの高画質による動画撮影を可能としているのです。

飛行性能も充実しており、内蔵されているさまざまなセンサーシステムによって安定した飛行が可能となっています。自動でホバリングや追尾も出来るため、小さいながらも一般的なドローンと同様の使い方ができるのです。

Kudroneはアプリで動かすことができる!

Kudroneの特徴の1つとして、スマートフォンを使用した操作が可能という点があります。あらかじめスマートフォンに専用のアプリをダウンロードしておくことにより、スマートフォンをリモコンとして利用することが出来るのです。

アプリはどこで手に入る?

Kudroneをスマートフォンで操作する場合、まずはapp storeやgoogle playでKudroneのアプリをダウンロードしてください。アプリを初めて起動するとユーザー登録をするよう求められるので、メールアドレスやニックネームなどの必要事項を入力して登録しましょう。

この後、Kudrone本体をアップデートしたり、スマートフォンをドローンと接続したりする必要があります。それでは、どういった手順を踏めばいいのか、見ていきましょう。

Kudroneをアップデートしよう

アプリのダウンロードとユーザー登録を終えたら、Kudroneに内蔵されたプログラムをアップデートします。以下の手順に従って、アップデートをするようにしてください。


1.アプリの設定アイコンをタップして、「アップグレード及び更新」を選ぶ。

2.出てきたメニューのなかから「ドローンファームウェアをアップグレード」を選ぶ。

3.モデル番号を求められるので、「9611」を選択する。

4.表示されたフレームウェアのバージョンをタップし、「次」をタップする。

5.アップデートが始まるので、完了したら「次」をタップする。

6.フレームウェアをアップデートしたのと同じ手順で、カメラモジュールもアップデートする。


アップデートが終わった後にすべきこと

本体のアップデートが終わったら、次にスマートフォンをKudroneと接続します。Kudrone本体のLEDが点灯している状態のときにスマートフォンのwi-fi設定の項目を開き、Kudroneのwi-fiアクセスポイント名を選びます。そうするとパスワードを求められるので、「12345678」と入力しておきましょう。

そこまで終わったら、Kudroneに搭載されているセンサーのキャリブレーションをしなければいけません。設定の項目からキャリブレーションを選び、画面の指示に従ってキャリブレーションをおこないます。キャリブレーションが上手くできないとドローンが安定して飛ぶことができません。

キャリブレーションが終わったら、Kudroneのチュートリアルが始まります。このチュートリアルをすべて終えたら、ついに飛行が可能となるのです。「Flight」のボタンを押して、Kudroneの飛行を楽しみましょう。



KudroneとAirSelfieとの違い

Kudroneと同様に超小型ドローンとして注目を集めているのが、 AirSelfie社が販売している「AirSelfie」となります。AirSelfieはまるでスマートフォンのような奇妙な形をしていますが、しっかり飛行することができる立派なホビードローンなのです。



Photo by Amazon


KudroneはAirSelfieとどう違う?

KudroneはAirSelfieの最大の違いは、やはりその形でしょう。Kudoroneは一般的なドローンの形をしていますが、AirSelfeはスマートフォン同然の形をしているのです。そのため、AirSelfeは持ち運びが非常に簡単という特徴があります。懐に忍ばせておけば、いつでもどこでもドローンを飛ばすことができるのです。

AirSelfeのスマートフォン同然の形は、安全性を高める面でも貢献しています。AirSelfeはプロペラの側面部がガードされているため、ドローンを飛ばしている最中にプロペラが人に当たってケガをさせてしまう、という心配をしなくてもいいのです。

また、AirSelfeは値段が約1万円と安価なのも特徴でしょう。さまざまな場所で気軽にドローンを飛ばしてみたい方には、このAirSelfeもおすすめの一品なのです。



ホビードローンでも法規制に注意しよう

2018年7月現在の日本では、法律によってドローンの飛行にさまざまな制限がかせられています。しかし、それは重量が200g以上のドローンに限った話です。Kudroneは非常に86gと非常に軽いサイズなので、法律の対象外となるのです。

Kudroneのように軽い「ホビードローン」と呼ばれる種類のドローンは、通常のドローンより手軽に空に飛ばせることから人気があります。しかし、そんなホビードローンであっても飛ばしてはいけない場所が存在することを覚えておきましょう。

どこに飛ばしてはいけない?

国会議事堂をはじめとした国の重要な施設、外国公館や原子力事業所といった場所の周辺は、どのようなドローンであっても無断で飛ばしてはいけません。もし、無許可で飛ばした場合は法律で罰せられてしまうので注意しましょう。

また、都立公園や都立庭園、国の重要文化財の周辺にドローンを飛ばすことも禁じられています。ほかにも、公道でドローンを離着陸させる場合、その道路を管轄している警察署の署長の許可をもらう必要があります。これらの場所にホビードローンを飛ばすのは避けるようにしましょう。

電波法にも要注意

また、飛ばす場所以外にもドローンを飛ばすうえで注意しなければならないのが、電波法の存在です。国内のドローンは使用するのに許可が不要な2.4GHz帯の電波を使っているのですが、一方で海外のドローンはその多くが5.8GHz帯の電波を使っています。

国内で5.8GHz帯の電波を使う場合、資格を取るなどしておく必要があります。もし無断で使用した場合は罰せられてしまうため、もし海外のホビードローンを買う場合は、ドローンが使用する電波の周波数を確認しておくようにしましょう。


ドローンの基本操作をしろう!


まとめ

Kudroneは非常に小さいながらも、ほかのドローンにも劣らないも優れた性能を持っているホビードローンとなります。

しかし、規制が少ないホビードローンであっても、飛ばしてはいけない地域は存在しています。うっかりそのような場所にドローンを飛ばしてしまえば大変なことになりかねません。どういった場所に飛ばしていけないのか、しっかり把握しておくようにしましょう。

もしドローンの制限についてより詳しく知りたい場合には、ドローンスクールに通ってみるのをおすすめします。ドローンスクールであれば、ドローンの知識だけでなくドローンの操縦技術についても学ぶことができるため、テクニックの向上にも役立つはずです。

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