2018.07.26(木)

Googleフォトを活用すればドローン撮影がもっと楽しくなる!


ドローンで撮った写真や動画は保存しておきたいが、PCの容量がいっぱいになってしまったので削除せざるを得なくなってしまった、なんて事態になったことはありませんか?せっかくドローンを飛ばして撮ったのですから、なるべくなら削除なんてしたくないものです。

そこで役に立ってくるのが、「Googleフォト」というサービスとなります。これは、企業が提供しているサーバーに画像や動画をアップロードすることで、データをサーバーに保存することができるというものです。

Googleフォトに動画を保存しておけば、ドローンで撮った動画の容量を気にすることがなくなるでしょう。今回は、そんなGoogleフォトについて解説していきます。


Googleフォトってそもそもなに?

そもそもGoogleフォトが何なのかがわからない、という方もいるのではないでしょうか。そのため、まずはGoogleフォトについて説明していきましょう。

Googleフォトは動画や写真の保存サービス

Googleフォトとは、Googleが2015年に開始した画像保存サービスとなります。Googleフォトに動画や画像をアップロードすることで、Googleが提供しているサーバーに動画や写真を保存しておくことができるのです。

このGoogleフォトは、Google+のアカウントさえ所有していれば基本無料で使用することができます。アップロードされた動画や写真は第三者に見られることもないので、安心して活用することができるでしょう。

クラウドサービスとは?

Googleフォトのようなあらかじめ用意されたサーバーを利用するサービスは、「クラウドサービス」と呼ばれています。これまで自前のPCを使っていた作業を専用のサーバーでおこなうことで、機材の購入などの手間を省いたり、作業の効率化が実現したりするようになったのです。

たとえば、ドローン界隈でも「Dronedeploy」というクラウドサービスを展開しています。こちらはドローンの自動飛行と自動撮影、さらには空撮データを用いた地表の分析などをスマートフォンからおこなうことが可能となっています。これらの動作は専用のサーバーでおこなわれるため、スマートフォンに高度なスペックを必要ないのです。

googleドライブとの違いは?

同じGoogle社が開発している「Googleドライブ」も、Googleフォトのように動画や写真をサーバーに保存することが可能ですが、GoogleフォトはこのGoogleドライブとどういった違いがあるのでしょうか。

GoogleフォトとGoogleドライブの違いは、ずばり「保存できるファイルの違い」です。Googleドライブは動画や写真だけでなく、他のどんなファイルであろうと一定の容量までなら保存することができますが、Googleフォトは動画と写真しか保存することができません。

それならGoogleドライブの方が優秀ではないかと思う方もいるかもしれませんが、GoogleフォトにはGoogleドライブにはない利点が存在するのです。次の項目では、その利点について解説していきます。



Googleフォトを使うメリット・デメリット

画像保管サービスはGoogleフォト以外にもいくつか存在しますが、そのなかでもGoogleフォトは以下のようなメリットがあります。

Googleフォトは無制限に保存できる!?

Googleフォトは無制限に動画や画像をアップロードすることができるのが、最大の利点といえるでしょう。アップロードの際にフルHDに変更されますが、いくらでもGoogleフォトに動画や写真を保存することができるのです。

また、Googleフォトには自動で写真をまとめたり、写真を加工したりできる機能も搭載されています。検索機能も便利であり、非常に優秀なアプリだといえるでしょう。

ただし、Googleフォトの動画や写真を削除すれば、スマートフォンなどの端末からもデータが削除されてしまいます。うっかり削除してしまって取り返しのつかないことにならないようにしましょう。

Googleフォトなら動画もアップロードできる

Googleフォトに保存した動画を、youtubeにアップロードすることも可能です。アップロードの方法は通常のアップロード手段より簡単になっており、youtubeを使って自分が撮った動画を世界中の人に見せることが、誰にでもできるのです。

また、Googleフォトを使っている人はGoogle+のアカウントも所有しているため、youtubeのカスタムurlの機能を使うこともできます。カスタムurlを使うと、リンクの文字列を簡素かつ特徴的なものに変えることが可能なので、使ってみて損はないでしょう。

元の画質でGoogleフォトに保存したい場合は?

Googleフォトには無制限に画像を保管することができますが、保管したものは自動的にHD画質に圧縮されてしまいます。その状態でも十分きれいな画質ではあるのですが、もし4K画質で撮ったから画質を一切落としたくないなどの場合は、元のサイズで保存する必要があるでしょう。

もし圧縮せずに画像を保存する場合、容量制限の問題に行き着きます。無料で使っている場合は最大15GBまでしか保存することができず、それ以上の容量を保存する場合は有料になってしまうのです。もしGoogleフォトに元の画質で画像を保存する場合は、容量制限に気を付けましょう。



ドローンで撮影した動画をGoogleフォトに保存してみよう

では、早速ドローンで撮影した動画や写真をGoogleフォトに保存してみましょう。

Googleフォトにアクセスしたら、まずはメニューにある「設定」をクリックして設定画面に移動しましょう。設定画面に移動したら、「アップロードサイズ」を高画質に設定します。これで、無制限に動画や画像をGoogleフォトにアップロードできるようになりました。

あとは、Googleフォトに動画や画像をアップロードしていくだけです。Googleフォトの画面にファイルをドラッグアンドドロップするだけで、Googleフォトにデータがアップロードされていくでしょう。

なお、データ容量が大きいとアップロードには時間がかかるものです。もしドローンで撮った動画をGoogleフォトに保存する場合は、アップロードが完了するまでブラウザを閉じずに待つようにしましょう。

Googleフォトに保存できないときの対処方法

非常に便利なGoogleフォトではありますが、たまに画像や映像が保存できないといった問題が起きるときがあります。そのような場合は、どういった対処をとるのが正解なのでしょうか。

アップロードできる写真にはサイズ制限があります

無制限に保存が可能な一方で、Googleフォトにはサイズ制限があります。もし動画や画像をアップロードする場合、動画の場合は10GB、画像の場合は75MB以下である必要があります。撮った動画や写真がその容量を超えてしまっている場合は、残念ながらGoogleフォトに動画などをアップロードできないのです。

wifi環境でないとアップロードができない?

スマートフォンでGoogleフォトを使用する場合、Googleフォトをあらかじめ起動しておかないとアップロードが始まりません。もしスマートフォン内部にある画像がGoogleフォトにない場合、アプリを起動し忘れているかもしれません。

同じ動画や画像がアップロードされているかも

もしかしたら、すでにGoogleフォトに動画や画像を保存していた可能性が考えられます。同じファイル名や同一の画像がすでにGoogleフォトにアップロードされていた場合、保存ができないことがあるのです。


改正航空法によるドローン規制


パノラマ写真をGoogleフォトで閲覧するためには

Googleフォトは動画や写真を無制限に保存できたり手軽にアップロードできたりと、優秀な機能が目白押しです。ですが、Googleフォトのすごいところはそれだけではないのです。Googleフォトには、パノラマ写真の自動作成機能も存在しているのです。

同じ風景を別アングルで撮った写真が2枚以上存在する場合、ユーザーがとくに指定をしていなくても、Googleフォトは勝手にその画像をつなげてパノラマ写真に変えてくれます。もちろん、ドローンが撮影した写真も、Googleフォトに保存しておけばパノラマ写真に変えてくれるでしょう。

まとめ

Googleフォトを活用することで、ドローンで撮りすぎた動画や写真を好きなだけ保存することがあります。また、Googleフォトに動画データなどを保存しておけば、PCが故障したときにPCに保管していた動画や写真の心配をする必要がなくなるでしょう。

容量の問題が解決したのなら、どんどんドローンで撮影してみるのがいいでしょう。撮影を続けていると、もっと凝った写真を撮りたくなるかもしれません。そういう場合は、ドローンスクールで操縦技術を学んでみるのもいいでしょう。技術が上がれば、普通では撮れないような面白い動画を撮ることも夢ではありません。

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