2018.07.26(木)

pix4dmapperを使えばよりドローンの空撮が楽しめる!

pix4dmapperを使えばよりドローンの空撮が楽しめる!


pix4dmapperはuav測量ソフトともよばれ、おもにドローン測量の画像データを加工するために使われているソフトウェアです。

ほかにもpix4dmapperは、ドローンで撮影したデータを簡単に加工することができます。ドローンを飛ばしながらリアルタイムで画像を加工したり、オルソモザイク機能で簡単に写真のひずみやズレを補正してくれたりなど、多くの便利な機能が搭載されています。

本コラムでは、pix4dmapperについてくわしく紹介していきます。あなたもドローンで撮影したデータをpix4dmapperで加工して、3Ⅾマップや3Ⅾモデルをつくってみませんか?

ドローンで空撮した画像を加工しよう!

ドローンで空撮した画像を加工しよう!


pix4dmapperは、uav測量ソフトとよばれ、おもにドローン測量の際に測られたデータを加工する際に用いられています。

ドローン測量とは、ドローンで空から撮影し、データを測ることをいいます。そのデータを図面化・3D化し、さまざまな場面で活用されます。地上で人間がデータを測るよりも正確にスピーディーに測量することができるのです。

そのpix4dmapperのソフトウェアは、私たちのパソコンからも簡単にダウンロード・起動することができます。pix4dmapper内に搭載されている写真測量ツールを使用すれば、ドローンから撮影した画像データを自動で加工してくれるのです。

pix4dmapperは、ドローンでの撮影した画像の加工をリアルタイムでおこなうことができるのが特長です。さまざまな角度から撮影された画像データを、ドローンを飛ばしながら解析し、飛行中にも自動で画像の加工をおこなってくれるのです。

また、pix4dmapperにはMosaicという機能があります。Mosaic機能を使うと、空撮した画像データを地図にすることが可能です。簡単なクリック操作をするだけなので、とても簡単におこなうことができます。

なかでも、「オルソモザイク機能」が以前よりとても向上しています。オルソモザイク機能とは、撮影した写真に生じたひずみやズレを補正してくれる機能のことをいいます。

この機能を利用すれば、複数の同じ場所の画像をアプリケーションが自動で認識し、最適な写真を選択してくれ、車などの動く人工物を除去したデータを作成することが可能なのです。

pix4dmapperで加工した画像データは、クラウド上に保存することも可能です。そのため、ほかのパソコンでもプレビューすることができるためとても便利です。

pix4dmapperは、お試し版は無料で利用することができます。また、料金はかかってきますが、1ヶ月版、1年版、購入版を選ぶこともできます。使いたい期限にあわせて選ぶと良いでしょう。

また、料金を支払って購入した場合でも、2つのパソコンでしかソフトを利用することができないため注意が必要です。また、OSは現在Windowsのみにしか対応していません。

pix4dmapperはなにができるの?

pix4dmapperはなにができるの?


pix4dmapperは、ドローンにより撮影した画像の加工に特化したアプリケーションです。しかし、ほかにもさまざまな機能を搭載しています。pix4dmapperの機能についてご紹介します。

前章でもお伝えしたオルソモザイク機能や3Ⅾモデルの処理はとくに特化している機能です。そのまま撮影された画像はもちろん、斜めに撮影された画像の処理にも対応しています。空中+地上の写真を組み合わせて処理することも可能です。

今までのオルソモザイク機能は、写真のつなぎ目がわかってしまい、見た目があまりよくありませんでした。

しかし、pix4dmapperのオルソモザイク機能はかなり向上しており、写真のつなぎ目により建物がつぶれてしまうなどの問題点を改善することができるようになったのです。

機能の向上したオルソモザイクを使用した写真は、今では広告などの写真として使われることも多くなってきています。景観のシミュレーションや、都市モデルとして利用されるなど、オルソモザイクは私たちにも身近なものとなってきているのです。

またpix4dmapperは、真上からのマップ画像だけでなく、さまざまな角度から3Ⅾでマップをつくり、みることもできます。さらにアニメーションを作成することもでき、さまざまな場面で利用されています。

pix4dmapperの搭載する機能は、建設、鉱山開発、検証、農業、不動産などの産業分野でもさまざまな活躍が期待できます。ここでは建設と農業の分野について少しご紹介します。

▽建設分野

工事の規模が拡大すると、そのぶん測量などの必要性は高まってきます。従来の測量は膨大な人員と時間を要していましたが、ドローン測量のおかげでそれらを削減できるようになりました。

そして、pix4dmapperソフトによりその写真測量データも精度が大幅に向上しました。そのため、詳細な地形データも取得することができるようになったのです。

▽農業分野

pix4dmapperのオルソモザイク機能や3Ⅾマップ機能でつくられた画像に、各種植生指数に従ったデータをマップに表示されるように活用することも可能なのです。

そうすることで、各種専門家がこれに基づいて肥料や殺虫剤などのアドバイスをおこなうことが可能となりました。

以上の2分野のほかにも、pix4dmapperで画像を加工し、2Ⅾや3Ⅾマップやモデルを作成したり、カスタマイズしたりすることで、多くの分野において活躍しています。

pix4dmapperはアプリ版もある!

pix4dmapperはアプリ版もある!


pix4dmapperはアプリ版も展開しているため、AndroidとiOSの両方でも利用することができ、お持ちのスマートフォンやタブレット端末からいつでも画像を加工できます。

このアプリは、パソコンのソフトウェアのバージョンと同じく、ドローンを飛ばしている間にも撮影したデータをリアルタイムで解析します。

エリア選択をするだけで、自動でマップの作成をおこなってくれるうえ、データを最適な状態で表示できるように画質改善をしてくれる機能もあるのです。

これにより画像を取り込むことができれば、アプリが画像の加工の仕方を自動でサポートしてくれます。そのため、「機能ややり方があまりわからない……」という方でも簡単に画像データを加工することが可能になるのです。

また、そのデータはクラウド上にアップロードすることもできます。スマートフォンやタブレット端末だけでなくパソコンにダウンロードしたpix4dmapperのソフトウェアからも画像を確認することが可能です。

現在のpix4dmapperのアプリケーションでは、クラウド上にアップロードされたデータをみることができません。しかし、将来的にはスマートフォンやタブレット端末でもデータを確認することができるようになるのです。

まとめ

pix4dmapperはドローン測量の際に使われている便利なソフトウェアです。おもに画像データの加工に使われています。

pix4dmapperはドローンで撮影した画像データをリアルタイムで自動加工する機能があるため、素早くデータを取り込みます。2Ⅾだけでなく3Ⅾモデルやアニメーション機能も搭載しているため、さまざまな場面で利用することが可能です。

また、オルソモザイク機能を使えば、写真のズレやひずみも補正してくれます。従来のオルソモザイク機能だと、写真の継ぎ目が目立ったり、継ぎ目にある建物がつぶれてしまったりなどの問題が発生していました。

また、pix4dmapperはアプリ版も展開されており、スマートフォンやタブレット端末でも画像データの加工をおこなうことができます。画像を取り込んだあとは、アプリが加工をサポートしてくれるしくみになっているため、初めての方でも安心です。

ドローンで撮影したデータを有効活用したい方は、ぜひパソコンや携帯端末でpix4dmapperを利用してみてはいかがでしょうか。

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