2019.07.26(金)

ドローンなら高画質映像も撮影できる!必要なものや実際の映像を紹介

ドローンなら高画質映像も撮影できる!必要なものや実際の映像を紹介

ドローンの醍醐味といえば、はるか上空からの空撮ですよね。今までなかなか撮影できなかった上空の映像は、見る側にはとても新鮮に見えますし、広範囲を捉えられるので風景や状況がわかりやすいものです。

しかし、空撮を趣味にしている方や興味のある方の中には「どうやったらドローンで高画質な映像が取れるの?」と、不思議に思っている方もいるかもしれません。

今回は、ドローンで高画質映像を撮影するために必要なことをご紹介します。コラム内では、実際の高画質映像も載せてありますので、撮影時の具体的なイメージがつかめるのではないでしょうか。空撮に興味のある方は、ぜひ参考にしてみてください。

ドローンで高画質撮影!何が必要?

ドローンで高画質映像を撮影するためには、スペックの高い機体が必要になります。スペックの高い機体と聞くと「プロ仕様の本格的な機体や産業用ドローンじゃないとダメなの?」と思うかもしれません。しかし、現在は技術発展が目覚ましいため、ホビー用でも高画質映像が撮影できる機体も販売されています。

高画質な映像が撮影できる機体を選ぶ際には、搭載されているカメラの画質がいいものを選ぶことが重要です。現在は「4K」などといわれているものだと、高画質というのがすぐにわかるかもしれません。そのため、4Kカメラを搭載している機体を選ぶのが手軽な選び方となるでしょう。

また、カメラ以外にも画質を左右するものがあります。画質とは、動画や画像を見たときの質のことです。そのため、画素数や解像度が大きくとも映像がブレている場合は、単純には高画質とはいえないこともあるでしょう。

このような場合は、ジンバルという機器を使うとブレのない映像を撮影しやすくなります。ジンバルとはカメラが動かないよう、一定の向きを保つための補助をしてくれる回転台のようなものです。機体にこのジンバルが搭載されているドローンを使えば、ブレや傾きのないきれいな映像を撮影することができるでしょう。

圧巻の4K!ドローンで取られた高画質映像

テレビでもこれから主流になるといわれる4Kですが、実際4Kの映像はどれだけ高画質なのでしょうか。今回は4Kカメラで撮影された映像を4つご用意しました。

高画質である4Kカメラで撮影した映像を一緒に見てみましょう。ドローンの高画質映像を見てみると、自分自身が撮影するときのイメージの参考にもなります。

【イタリアの映像】Italy by Drone (4K)

4Kは画素数が大きいため、水のゆらめきや建物の外壁状態など、細かなところまで映像で確認が可能です。ほかにも、コロシアム内を人が行きかうシーンでは、影もはっきりと表現できているのがわかります。

【三重県の映像】絶景すぎる三重県をドローン4K空撮 - 伊勢志摩・あづり浜・真珠の里・二見

波が岩に打ち付けているときには、海の状態や白波を細やかに表現できています。また、夕日の場面では空のコントラストを細やかに表現できているので、単調な色合いになっていません。

【カナダの映像】West Canada by Drone (4K)

木々や雪、オーロラなどがひとつひとつ鮮明に映し出されています。風景の撮影には4Kカメラで撮影するとより美しく表現することが可能です。

【カーレース映像】大迫力!ドリフトレースをドローンで空撮

高画質な映像は、風景以外の撮影もきれいに表現できます。この映像ではカーレースの迫力がきれいに表現できており、タイヤから巻き起こる煙も鮮明に映し出されています。また、車が反射する太陽光まではっきりと見えるのも、高画質である証でしょう。

ドローン空撮のためには規制も知っておこう

ドローンを使って山や海などの風景を撮影したい方もいれば、街の様子を撮影したいという方もいるでしょう。しかし、実際に空撮をするためにはドローンに関する規制を知っていなければなりません。いくらドローンで高画質な映像を撮影しても、違反飛行をしては処罰を受けることになってしまいます。

ドローン空撮で気をつけるべき規制として代表的なのが、航空法による規制です。航空法では飛行方法や場所など、さまざまな条件下でのドローン飛行を制限、および禁止しています。とくに街を撮影する場合は、航空法で飛行を禁止している人口集中地区(DID)でないか確認しましょう。

DIDの範囲はWeb上で閲覧できる国土地理院の地理院地図で確認できます。また、150m以上の上空も飛行禁止となっているので、より高い場所からの映像を撮影したいと思って高度を上げすぎると危険です。

ドローンで高画質な映像を撮影しようと思っている方の場合、本格機種を利用することも多いでしょう。そのようなときには「電波法」に注意が必要です。

もし5GHz帯の電波を使う本格的なドローンを飛ばすときには、無線技士資格の取得や無線局の開局申請が必要になります。2.4GHzを使っている一般的なドローンを飛ばす場合は、無線技士資格や開局申請は必要ありません。空撮する前に、自身が飛ばすドローンが使う電波を確認するようにしましょう。

ほかにも、街であれば人が映り込む場合があるので、個人情報保護法や肖像権などにも気をつけなければいけません。ドローンに関する法律は、こちらの「ドローン飛行のルールを総括!代表的なルールから細かなルールまで」を参照ください。

ドローンなら高画質映像も撮影できる!必要なものや実際の映像を紹介

操縦技術を磨いてさらに美しい映像を

ドローンで高画質な映像を撮影する助けになる4Kカメラやジンバルですが、それでもまだ不十分なこともあるかもしれません。いくら優れた道具を持っていたとしても、それを使用する本人の操縦技術がともなっていなければ、美しい映像を撮影することはできないでしょう。

また、操縦技術はカメラアングルや構図の位置取りなどにも必要なので、映像の質を上げるには必要不可欠な要素といえます。もし映像を撮影するための操縦技術を磨きたいなら、ドローンスクールに通うのがおすすめです。

スクールであれば、操縦技術を講師から直接指導してもらえるので、わからないことなどをすぐに確認することができます。また、講師は現場経験がある方も多いので、実際の撮影の経験を踏まえたアドバイスをもらうこともできるでしょう。空撮イベントをおこなうスクールもあるので、多くの方と空撮の意見交換ができる貴重な機会に参加することもできます。

スクールであれば技術のほかにも、ドローンに関する法律の知識も身につけられます。また、飛行が制限されている場所では国土交通省の許可を得る必要がありますが、その許可申請時に役立つドローン資格も取得できます。

資格を持っていれば書類の一部が免除になったりするので、申請の簡略化につながります。多くの状況で空撮ができるようになり、映像を撮る楽しみも増すことでしょう。

まとめ

ドローンで高画質な映像を撮影するためには、ドローンに高性能なカメラやジンバルが搭載されているかが重要なポイントになります。昨今であれば超高画質の映像が撮影可能な4Kカメラが搭載されている機体も多くあるため、そういったものを使ってみるのもよいでしょう。

ドローン空撮は楽しいものですが、注意も必要です。航空法や電波法などの法律についても勉強する必要がありますし、美しい映像を撮影するためには操縦技術も必要となります。

法律知識や操縦技術を身につけるには、ドローンスクールへ通うのがおすすめです。スクールであれば操縦技術と知識をまとめて身につけられ、便利な資格も取得できます。ぜひ一度受講を検討してみてはいかがでしょうか。

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