2019.06.27(木)

ドローンの申請代行サービスとは?!得られるメリットと内容を解説

ドローンの申請代行サービスとは?!得られるメリットと内容を解説

ドローンはどんどん普及率が上がってきています。個人的な趣味としても飛ばす人も多くなってきて、我々の身近な存在になってきているドローン。

しかしこのドローンはどこでも飛ばしていいわけでは無く、状況によっては規制がかかる場合があります。この規制状況で飛行させるには特別な許可申請が必要です。しかしこの許可申請は複雑な手順が多く、手続きに手間がかかってしまいます。

こういった手続きを代行してくれる、ドローン飛行許可申請代行というサービスがあります。きっと飛行許可申請をするのが手間だと感じている人も多いことでしょう。そこで、この記事では申請代行サービスを利用するにあたって、サービス内容や費用について詳しく解説していきます。

ドローンの申請代行サービスとは

ドローンの申請代行サービスは、国土交通省への飛行許可申請の手続きや書類作成を代行するサービスです。許可申請の書類作成は非常に手間がかかる作業です。飛行させたいけど、時間も労力も無い方にはおすすめのサービスになっています。

主な流れとしては依頼人が代行者に申請内容を伝えて相談を重ねながら申請書を作成していきます。書類が完成したら、代行者が国土交通省へ申請書を提出します。

そして、代行者に送られてくる許可承認書を依頼人に渡します。ここまでが代行者のサービスです。

こんな便利なドローン申請代行サービスですが、業者を選ぶ際には気をつけるべきことがあります。なぜなら申請代行の書類記載をおこなうには、行政書士の資格が必要になるからです。なので、資格をちゃんと所持している業者を選ばなくてはなりません。資格無しでの申請代行は法律違反で罰則になってしまうので、絶対に資格の有無を確認するようにしましょう。

申請代行について解説してきましたが、実際にどれだけの費用・日数がかかるのか疑問に思う方も多いと思います。次の章では申請代行にかかる費用と日数について解説していきます。

ドローンの申請代行サービスとは?!得られるメリットと内容を解説

申請代行にかかる費用と日数

ドローンの申請代行サービスを利用する際には、時間に余裕をもって手続きをおこなう必要があります。書類を提出してから、許可申請書が届くのに10日間はかかってしまうので、飛行予定日の1ヵ月前には申し込みをおこなうようにしましょう。

費用は申し込み内容によってことなってくるので、確認が必要になります。今回は国内で信頼度の高い「SEKIDO」がおこなっている代行サービスの費用を解説していきます。

  • ●申請内容 人口集中地区の飛行・人や物から30m以内の飛行
  • ●エリア 1都道府県
  • ●料金 25,000円
  • ●申請内容 人口集中地区の飛行・人や物から30m以内の飛行
  • ●エリア 日本全国
  • ●料金 35,000円
  • ●申請内容 人口集中地区の飛行・人や物から30m以内の飛行・夜間飛行・目視外飛行
  • ●エリア 日本全国
  • ●料金 49,000円
  • ●申請内容 最大3カ月間の空港周辺の飛行
  • ●エリア 場所特定
  • ●料金 60,000円
  • ●申請内容 150m以上の上空飛行
  • ●エリア 場所特定
  • ●料金 60,000円

この記事では「SEKIDO」がおこなっているサービスの費用について解説してきましたが、ほかにも代行サービスをおこなっている業者はいくつかあります。費用は安い業者で18,000円、高い業者は80,000円と幅広いです。しかし、安い業者は資格を持っていない可能性があるので、利用する際には資格の有無を確認するようにしましょう。

申請代行サービスを利用できる人・できない人

ドローンの申請代行サービスには利用できる人とできない人がいます。サービスを利用するためには、依頼者にも必要なことがあります。なぜなら禁止区域で安全に飛行させる知識・技術を持ち合わせていないと、飛行の許可が下りないからです。

技術の証明として必要になるのが、10時間以上の飛行経験です。この飛行経験は自己申告でおこない、飛行日・操縦者・場所・飛行時間を自ら記入します。

飛行経験10時間はそこまで長くないように感じますが、ドローンの飛行可能時間は30分と短いです。そういった理由から飛行時間を稼ぐのは容易ではないといえます。

飛行場所に関しても、第三者が立ち入らない場所で飛行をおこなわなければならないので難しいです。そんな方にはドローン飛行場を利用することをおすすめします。飛行場によっては講師の方から操縦技術を学びながら飛ばすことができます。

また機体の貸し出しもおこなっているので、試しに飛ばしてみたい人にはうってつけといえます。このように許可申請が下りるには安全に飛行するために十分な飛行経験が必要になります。

許可申請の手続きを省略できることもあり、このサービスを利用したい人も多いとことでしょう。しかし、この申請代行サービスにはメリットもあればデメリットもあります。

申請代行サービスのメリット・デメリット

ドローンの申請代行サービスを利用する最大のメリットは、書類を作る手間を省くことができることでしょう。ドローンを飛行させたい人のほとんどは、書類作りの経験がありません。

こういった理由から、書類の記載ミスが起きやすいです。書類上の間違いが多いと、国土交通省への交渉がスムーズに進みません。なので測量や点検など飛行日があらかじめ確定している場合には、確実に申請をおこなえる代行サービスを利用することをおすすめします。

代行サービスを利用するデメリットとしては、費用がかかるのと知識が学べないことです。申請代行を利用する費用は高いもので、80,000円かかります。自分でおこなえば書類の郵送費だけしかかからないので、安く済みます。またほかにも書類作成をする上で、知識を学ぶことができないデメリットがあります。

申請書を作る上で、さまざまなドローンの安全飛行に関する記入をする必要があります。この書類作成の過程で安全に飛行するための知識を身に付けることができるので、時間と労力があれば自ら書類作成をおこなうことをおすすめします。

また最近では、オンライン上での申請手続きもおこなっています。記入もホームページ上の質問に答える形でおこなえるので、書類に比べて記載ミスが無く申請ができるようになりました。安全飛行の知識を学ぶためにも代行サービスを利用せずに自ら申請をおこなってみましょう。

飛行許可申請の本質を理解しよう

ドローンの飛行には、航空法や電波法の知識が必要になるそうです。こういった知識を、依頼者自身も学ぶ必要があります。なぜなら許可申請を通すために必要になるからです。

こういった知識を学ぶにはドローンスクールに通うことをおすすめします。講師の方からしっかりと知識を学べるので安全な飛行につながります。またドローンスクールには資格取得コースもあります。

資格を取得していると知識と技術の証明になり、飛行許可申請が下りやすいメリットがあります。このようなメリットがたくさんあるので、ドローン申請代行サービスの利用を検討する前にドローンスクールに通ってみてはいかがでしょうか。

ドローンの申請代行サービスとは?!得られるメリットと内容を解説

まとめ

ドローンの申請代行サービスは、面倒な手続きを省けて便利な反面、費用が高くなってしまったり、意外と時間がかかってしまったりとデメリットも存在します。

費用は申請内容によってことなりますが、18,000円~80,000円と決して安い料金とはいえません。申請手続きには時間がかかるため、余裕をもって1か月前には申し込みをおこなうようにしましょう。また、書類作成の過程でドローンに関する知識を学ぶことができません。

安全な飛行のためにも確かな知識と技術が必要になります。代行サービスを利用する前に自らの手でおこなうことを検討してみてはいかかでしょうか。

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