2019.06.27(木)

アメリカでドローンを飛ばすためには?必要な申請と飛行ルールを解説

アメリカでドローンを飛ばすためには?必要な申請と飛行ルールを解説

個人的な趣味からビジネスまで、さまざまな場面で大活躍しているドローンですが、日本よりもアメリカの方がドローンの普及が進んでいるようです。

そのため「アメリカの広大な土地で空撮をしたり、全世界から参加者の集まるドローンレースに参加してみたい!」「アメリカでドローンビジネスを始めたい」という方も多いのではないでしょうか。

アメリカではドローンの普及に伴い、さまざまな規制がつくられているようです。ドローンを飛ばしたくても、法律に違反してしまわないか不安でなかなか踏み出せませんよね。

そこで今回は、アメリカでドローンを飛ばすために必要な手続きや飛行に関するルールを紹介していきたいと思います。アメリカでのドローンの飛行を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

日本と違う?アメリカのドローン事情

日本では、さまざまな法律がドローンの飛行を規制しています。アメリカでも同じように、ドローンを安全に飛行するためにさまざまな規制が定められています。しかし、その内容は日本とは異なるところも多いので注意しましょう。

まず、アメリカ国内でドローンを飛ばすためには機体の登録が必要です。レクリエーション目的か商用目的かにかかわらず、FAAにドローンの機体登録をしないと飛行させることはできません。登録方法や費用については後ほど詳しく説明するので、参考にしてみてください。

また、アメリカで商用目的のドローン利用をする場合には、国家資格である「FAAライセンス」の取得が必須になってきます。日本では、商用目的であってもドローンの資格は基本的に不要なため大きく異なる点です。

アメリカでドローンを飛ばすためには?必要な申請と飛行ルールを解説

アメリカにドローンを持ち込むには申請が必要

アメリカでドローンを持ち込む際には、かならず機体の登録をしなければなりません。FAA (米国連邦航空局)に機体登録をすることで、機体番号が発行されます。ドローンを飛行させる際に必ず必要になるため、この機体番号が記載されたシールを機体の見えるところに貼り付けましょう。

機体の登録はFAAの公式登録サイトからおこなうことができます。アカウント作成後、指示に従って情報を入力していき登録費用を支払えば完了です。

登録の際にはドローンのシリアル番号が必要なので、あらかじめ準備しておきましょう。また、登録費用として5ドルを振り込まなければならないので、クレジットカードを用意しておくことをおすすめします。

まず、ユーザーアカウントを作成し、指示に従って情報を入力していきます。手続きは比較的短時間で完了しますが、余裕を持って済ませておきましょう。

アメリカでは、13歳未満のドローンの使用が認められていないため、機体登録ができるのも13歳以上からとなるので注意しましょう。また、有効期限が3年と定められているため、「アメリカでドローンを飛ばそうとしたら有効期限が切れていた」ということにならないように気をつけてくださいね。

FAAライセンスとは?取得条件と方法

ドローンをビジネスで利用したい場合には、16歳から取得可能な「FAAライセンス」が必須です。ライセンスは、FAAの公式ホームページから受験の申請をすることができます。

日本では受験ができずアメリカに渡航する必要があるため、ラインセンス取得までは時間がかってしまいます。アメリカでドローンビジネスを始める予定がある方は、余裕を持った受験を心がけましょう。また、受験の際に身分証明書が必要になるのでパスポートなどを提示すると良いです。

試験は3択形式の全60問で、70%以上の正答率で合格となります。問題はすべて英語となるので注意が必要です。対策としては、過去の問題をたくさん解いておくことをおすすめします。

アメリカのドローン規制と飛行ルール

日本で航空法などの法律によってドローンの飛行が規制されているように、アメリカでも同様にドローンの規制が存在します。アメリカ国内でドローンを飛ばすには、例として次のような規制を守る必要があります。日本の法律とは異なる部分もあるので、うっかり違反してしまわないように注意しましょう。

  • 機体の重量は約25㎏以下であること
  • 地上から400フィート以下(およそ122m)で飛行すること
  • 機体番号のシールが機体に貼り付けられていること
  • 操縦者は13歳以上であること
  • 人口が密集する上空では飛行しないこと
  • 操縦者の視界の範囲内であること

これらは、たくさんある規制の中の一例です。そのほかの規制についても、よく確認してからドローンを飛行させるようにしましょう。また、法律とは別に州法によって特別な規制が設けられていることもあるため注意が必要です。

アメリカでドローンを飛ばすためには?必要な申請と飛行ルールを解説

まとめ

日本と同じように、アメリカにもドローンに関する規制がたくさん存在します。一例をあげるとFAAに機体登録をしなければ、アメリカ国内ではドローンを飛行させることができません。

また、商用目的でドローンを使用する際には、国家資格であるFAAライセンスの取得が必須です。アメリカでドローンビジネスを始めようと考えている方は、ライセンスの取り忘れがないよう注意しましょう。

また、今回紹介した規制以外にも州法による規制がされていることもあるので、州のホームページなどを確認してから飛行させるようにしてくださいね。アメリカでのドローン規制についてよく理解し、安心安全にドローン飛行を楽しみましょう!

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