2019.06.24(月)

ドローンだけで就職は難しい……仕事に就くために必要なコトを解説

ドローンだけで就職は難しい……仕事に就くために必要なコトを解説

ドローンは近年、注目度を上げています。趣味の空撮・レース飛行で使うために、ドローンを購入している人も見られるようになりました。空を自由に飛び回るドローンは、今までのエンターテインメントにはない新たな面白さをもっています。

こんな面白さをもったドローンですが、ビジネスでも非常に注目されています。映像作成・建設作業・運送などの業界での活躍が期待されています。ドローンは新たなビジネスなので、これから伸びていく可能性は十分にあります。

そんな中で、ドローン操縦士を志す人も多いかもしれません。しかし「ドローンの仕事って具体的にはどんなものがあるのか?」「需要はどれくらいあるのか、食べていけるのか?」など疑問をもつ方も多いと思います。

この記事ではドローンを使った、仕事の内容と需要・収入について解説していきます。ドローンを就職につなげたい方は参考にしてみてください。

ドローンで就職!どんな仕事がある?収入は?

ドローンは様々な業界で活躍しています。ドローンを活用することで、今までの人間主体でおこなってきた業務を効率化できるのではないかと期待されています。また安全面でもドローンを活用することで事故の危険性を無くせるというメリットがあります。

そんな活躍が期待されているドローン。では具体的にどんな職種・用途で使われているのか解説していきます。

空撮ドローン操縦士

ドローンを使って撮影をする「空撮ドローン操縦士」という仕事があります。主にTV・CM・PVなどの映像を撮影することが仕事内容です。

以前までの上空での撮影はヘリコプターを活用するといった大掛かりなものでした。しかしドローンはものによっては持ち運びや折り畳みができるものもあるので、機材として使うにはかなり利便性が高いです。

またドローンは小回りが利く機体なので、ヘリコプターでは撮影できなかったアクロバティックな映像撮影が可能になります。機体が小さいので人が立ち入れないところの撮影ができるメリットもあります。

こんな「空撮ドローン操縦士」という仕事ですが、平均「350万円~640万円」だといわれています。キャリアを積んでベテランクラスになると、一回の撮影あたりの報酬が上がっていくようです。

農薬散布ドローン操縦士

ドローンは農業でも活躍しています。農薬散布をドローンを使って、おこなう「農薬散布ドローン操縦士」という仕事があります。以前までの機械による農薬散布は、無人ヘリコプターを使用しておこなわれてきました。

しかしこの無人ヘリコプターは価格が高いので、あまり普及はしませんでした。また機体のサイズも巨体なので、小規模な農村・農地では導入することが難しいという問題がありました。

しかしドローンは無人ヘリコプターに比べて、ものによっては1万円のものがあるのでお求めやすくなっています。機体のサイズも小さいので、小規模な農地でも導入できるメリッ トがあります。

過疎化によって地域の農地・農村は人員不足を抱えています。ドローンを導入することでこういった問題の解消につながります。また作業時間の短縮にもつながるメリットがあります。こんな「農薬散布ドローン操縦士」の仕事ですが、平均年収は「320万円~510万円」といわれています。ドローン操作以外にも農業の知識が必要になる職業です。

測量ドローン操縦士

最後に紹介するのは「測量ドローン操縦士」というお仕事です。ドローンは建築業界でも活躍しています。もともと測量は、人の足でおこなってきました。その作業はなかなか重労働で、1週間もかかってしまうことがありました。

しかしドローンを使うことで測量時間は大幅に短縮し、半日~1日で終えることができるようになりました。人件費の削減や作業の効率化につなげることができました。また安全面においてもドローンを使うことで、作業中の事故を無くすことにつながります。

また他にも建築中の点検作業にも活用されています。上空から作業状況を確認したり、人の目の届かない場所を点検できるメリットがあります。また高所や崩落の危険がある場所は事故の危険が伴います。ドローンを使用することで、安全に作業をすすめることができます。

「測量ドローン操縦士」の仕事ですが、平均年収は330万円~520万円といわれています。今後建築業はどんどん、IT化をしていく流れになっています。建築業とドローンは今後密接な関係になっていくでしょう。

この章ではドローンが活用されている仕事について解説してきました。ですがドローンの就職先は思ったほど多くありません。次の章ではその実態について解説していきます。

ドローンだけで就職は難しい……仕事に就くために必要なコトを解説

ドローンの就職先は需要ほど多くない?その理由とは

ドローンは新たなビジネスとして、期待されています。しかしドローンを仕事にすることは、思ったより難しいです。この章ではドローンの操縦士業界について解説していきます。

ドローンの仕事で最も人気があるのが「空撮ドローン操縦士」です。ドローンを使って映像撮影をする仕事に憧れる人も多いと思います。しかしこの空撮の仕事は求人がほとんどありません。

ドローン操縦士を必要としている業界は建築.・インフラ点検・農業・セキュリティなどの産業関係がほとんどになります。実際にドローンで就職活動をするときに「自分の思い描いていたビジョンとは違う!!」ということにつながるので、しっかりと理解しておきましょう。

とはいえ産業系の仕事を選べばいいかと思えばそうではありません。会社内でドローン操縦者を育てて、兼務でドローン作業をおこなうことがほとんどだからです。ドローンの操作には資格が必要ないので、練習を重ねれば飛行をおこなうことができます。

そういった状況からわざわざ外部から、ドローン操縦士を外注するのは手間とコスト的にはあまりないでしょう。このような状況から、ドローン操縦だけで仕事を得るのは難しいといえます。

しかし、ドローンの知識だけではなく、携わる業界の知識を身に着けることで仕事につながる場合があります。次の章ではドローンの操縦を仕事につなげる上で、必要になる知識を解説していきます。

ドローンが操縦できるだけではダメ!業界の知識も身に着けよう

ドローンを就職につなげるのは厳しいです。しかしドローン操縦の知識だけではなく、仕事で携わる業界の知識を持っていることで、仕事につながる場合があります。

たとえば「測量ドローン操縦士」の仕事に就く場合には測量・土木・建築に関する知識が求められます。写真データから3Dデータを起こして、図面を作成する技術も必要になります。

このようにドローン操縦以外の仕事もこなしていかなくてはならないので、業界の知識を得ることは大事になります。ドローンを仕事にする上で知識を持っていることは有利に働きます。しかしドローンの専門的な知識を独学で学ぶのは限界があります。

そこでおすすめなのがドローンスクールに通うことです。次の章ではドローンスクールについての解説をしていきます。

ドローンだけで就職は難しい……仕事に就くために必要なコトを解説

ドローンスクールで業界の知識までまとめて学ぶ

業界の知識を学ぶには、ドローンスクールに通うことをおすすめします。「DPA」認定スクールは産業向けの講座が豊富で、農薬散布・空撮・点検・測量などの技術を学ぶことができます。

またドローンスクールには、資格取得コースも存在します。「DPA」認定スクールでは「回転翼3級」という資格を取得することができます。産業に強い資格なので、ドローンを就職つなげる上で、有利に働きます。

ドローンの操縦だけでは仕事をすることは難しいです。しかし業界の専門的な知識を学ぶことで、操縦士として需要が高まる可能性があります。ドローンスクールでしっかりと学んで、優れた操縦士を目指しましょう。

まとめ

ドローンは様々な業界で活躍しています。ドローンを仕事で活用することで、作業の効率化・作業時間の短縮につながります。ドローンが活躍している業界は主に空撮・建築・農業です。その中でも空撮は人気の高い業界です。

しかしドローンの就職先はあまり多くはありません。ほとんどの企業が従業員の中からドローン操縦者を育てるので、ドローン操縦者を外注することはほとんどないからです。しかし資格を持っていると知識と技術の証明になるので、企業からの需要が高まります。

ドローンを仕事につなげるにはドローンの知識だけではなく、業界の専門的な知識も必要になります。特にドローンの測量には測量・土木・建築の知識が必要になります。

ドローン操縦には航空法や電波法などの、専門的な知識が必要になります。こういった知識を独学で学ぶのは難しいです。ドローンスクールに通って講師の方から学ぶのが確実です。

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