2019.04.02(火)

空撮用ドローンで動画撮影しよう!機体の選び方やテクニックを解説!

空撮用ドローンで動画撮影しよう!機体の選び方やテクニックを解説!

これからドローンをはじめたいと考えている方のなかには、「空撮」目的の方もいるでしょう。空撮はドローンの醍醐味のひとつで、多くの方がおこなっています。しかし、空撮をはじめようと思っても、なにかと不安があってはじめられない人もいるかもしれません。

そこで、今回はドローン空撮をはじめたい方に向けて、「撮影用のドローン」「ドローンでの写真撮影のポイント」などをご紹介します。空撮における不安を解消して、ドローンをはじめてみましょう。

写真・動画撮影に適したドローンの選び方

空撮用ドローンを購入するうえで気になるのは「どのドローンなら動画撮影や写真撮影に向いているの?」ということでしょう。現在販売されている多くのドローンには、もともとカメラが付いている機体が多いです。しかし、カメラの性能も期待によってバラバラなので、空撮を楽しむのであれば、高性能カメラを搭載している機体を選ぶとよいでしょう。

高性能カメラを判断するひとつに、4Kということがあげられます。4Kは、撮影した映像の細かさをあらわす解像度のひとつです。解像度が高いと映像が細かいので、美しい映像に仕上がります。逆に解像度が低いと、映像が荒いので細かな表現ができません。

また、カメラの性能でよく耳にするのには画素数という言葉もあります。画素数は、1枚の写真を何個の点(画素)で表示するのかです。解像度は1インチあたりに、どれだけの画素が詰め込まれているのかを表しています。画素数と解像度がどのようなものか知っておけば、4Kと表示されていなくてもカメラの比較に役立つでしょう。

ドローンで高画質な映像を撮影したいのであれば、「ジンバル」が搭載された機体を選ぶのもポイントです。ドローンは空を飛ばして撮影するがゆえに、風などの影響によって機体が揺れることもあります。それによって、撮影映像にブレが生じるおそれが考えられます。ジンバルはブレを抑えてくれる役割があるので、映像の仕上がりにも大きく影響するため、ジンバルが搭載されたドローンのほうが空撮に適しているといえるのです。

ほかにも、空撮をいろいろな方法で楽しむために自動で撮影対象を追いかけるフォローミー機能、タイムラプスができる機能が搭載されている機体もオススメです。また、空撮には欠かせないホバリングを手助けしてくれる気圧センサーが付いているとよいかもしれません。

写真・動画撮影に適したドローンの選び方

写真・動画撮影にオススメのドローン3選

「選び方よりも、空撮用のドローンそのものが知りたい!」という方も、いらっしゃるのではないでしょうか。そのような方に向けて、オススメのドローンを3機ご紹介します。ぜひ、購入時の参考にしてみてください。

WALKERA AIBAO

写真・動画撮影にオススメのドローン3選


Photo by Amazon


ARも楽しむことができる機体です。カメラの性能も4Kに対応しているので、空撮とARのどちらも楽しむことができます。中心地点と半径を設定することで、中心地点から一定の距離を保ちながら周回飛行でき、ドローンで動画撮影するとミュージックビデオのような映像が作れるでしょう。

Parrot ANAFI

写真・動画撮影にオススメのドローン3選


Photo by Amazon


上下180度の範囲で駆動するジンバルを搭載したドローンです。ほかの機体と同じように4Kカメラを搭載しています。解像度を低くせずにズームできる機能やスローモーション撮影機能などがあるので、さまざまな手法で撮影が楽しめるでしょう。

Holy Stone HS160

写真・動画撮影にオススメのドローン3選


Photo by Amazon


これまで紹介した機体とは違い、4Kカメラは付いていません。しかし、空撮を手軽に楽しみたい方や空撮の練習機を探している方にオススメのドローンです。機体が約80gという軽さで、折りたたみができる機体なので、ポケットに収納して持ち運べます。

上手に撮影するには構図を意識しよう

ドローンで写真撮影や動画撮影を上手におこなうためには、操縦技術が高いだけでは足りません。上手な撮影には、構図を意識して取り入れることが重要です。そこで、構図をいくつかご紹介します。

構図を意識するために、カメラの設定でグリッドが表示できるときには活用すると一部の構図を取り入れやすくなるでしょう。また、構図以外の空撮スキルは、こちらの「基礎から応用まで空撮テクニックを詳しく解説!魅力的な映像を撮ろう」で解説しています。よろしければ、参考にしてみてください。

二分割構図

街と空、水平線などを上下で分けて撮影する構図です。逆さ富士などの水面に反射するものを撮影するときにも利用できます。

三分割構図

映像を、上下左右にそれぞれ三分割(合計九分割)して考える構図です。分割で交わる交点に撮影対象を持ってくる手法であり、構図の代表例ともいわれています。

俯瞰(ふかん)構図

高いところから見下ろすことを俯瞰といいます。単純な俯瞰もいいですが、ドローンならではの真上から撮影する真俯瞰の構図がおすすめです。日常ではあまり見かけない構図なので、別世界にいるような神秘さを映像で表現できるでしょう。

上手に撮影するには構図を意識しよう

ドローン撮影は規制や安全面に要注意

ドローンで動画撮影などの空撮を楽しむ際には、ドローンに関する規制を守る必要があります。たとえば、航空法です。航空法では、200g以上のドローンを対象に飛行場所や方法を規制しているのです。規制されている飛行場所には人口が多い地区(DID地区)、空港などの周辺があり、飛行方法には目視外飛行やイベントなどの上空での飛行があります。

これらの場所や方法でドローンを飛ばすには、国土交通省へ許可承認の申請をしなければなりません。許可承認を得ずにドローンを飛ばした場合は、処罰の対象となります。

ドローンには、ほかにも小型無人機等飛行禁止法や電波法などによって規制を受けます。そのため、数多くの関連法律を覚える必要があるのです。

また、ドローンを安全に飛行させることも重要です。万が一、ドローンを墜落させてはせっかく購入した機体が使えなくなるかもしれません。最悪の場合、第三者にケガをさせる事故につながるおそれもあります。

そのため、法律や機体構造などの知識と確かな操縦技術を身につけることが重要なのです。

独学で身につけることもできますが、オススメなのはドローンスクールで身につける方法です。

スクールであれば、一定期間の間に知識と技術をまとめて身につけられますし、講師から直接指導してもらうことができます。講師が近くにいれば、疑問などをすぐに解決することができるので、正しくドローンを飛ばせるようになるでしょう。

まとめ

本コラムでは、空撮を楽しみたい方に向けて空撮用ドローンの選び方やオススメの機体をご紹介しました。ぜひ、空撮用ドローンを購入する際に役立ててください。ほかにも、空撮スキルが向上する構図についてもお話ししましたので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

空撮は楽しいものですが、航空法などのドローンに関する規制を守ったうえで楽しむことが重要です。また、安全にドローンを飛ばすためにも操縦技術を磨くことも必要になります。

操縦技術や法律など、空撮を楽しむために必要なことを身につける方法としてオススメなのはドローンスクールです。スクールを活用して、安心安全に空撮を楽しみましょう。

SNSダミー

関連記事

SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト

SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト