2019.03.28(木)

林業に就職する方法を解説!具体的な仕事内容から年収も紹介

林業に就職する方法を解説!具体的な仕事内容から年収も紹介

これから就職・転職をしようと考えている方も多いでしょう。多くの業界がありますが、日本ではサービス業や製造業が強いので、そこばかりに注目が集まっています。しかし、日本の国土は約7割が森林であるため、「林業」という分野も忘れてはいけません。

そこで、今回は林業へ就職する方法についてご紹介します。林業に就転職しようと考えていた方、自分の進路を決めるために各分野の内容が知りたいと思っていた方は、ぜひご一読ください。

林業に就職!具体的な仕事内容

林業に就職しようと考えている方は、実際の林業の仕事をご存知でしょうか。木を伐採する、植栽をする仕事などはご存知でもそれ以外の仕事は知らないという方も多いでしょう。そこで、まずは林業の仕事についてご説明します。

林業とは、家を建てるときや家具を作るときに使われる木材に関する仕事を主におこなっています。木材は、普段から利用するノートやコピー用紙などの紙にも利用されている重要な資源です。

そのため、木材を伐採して世の中に供給するだけでなく、森林環境保全のために植栽なども林業の仕事の一部になります。もし、森林を伐採するだけであれば、森林環境が悪くなることで土砂災害などを引き起こすことになりかねません。ほかにも、木材を加工する業務も林業に含まれます。

これらから考えるととても誇らしくやりがいのある仕事であるとわかりますが、やはり大変なこともあるのです。山での仕事が多いため、ときには必要機材を背負って運ぶ必要があるので、肉体的疲労が溜まることもあります。また、外での作業をするため、夏場などは炎天下にさらされることとなるでしょう。

伐採で使用する機材には刃がついているので、危険もつきまといます。しかし、人々の暮らしの土台である家を支える木材を扱う誇らしさなどのやりがい、都会特有のストレス社会と離れられるなどの利点などもある仕事です。

林業に就職!具体的な仕事内容

林業に就職したときの年収相場

新たに林業に就職しようとしている方は、林業従事者がどれくらいの年収であるのかよく知らないのではないでしょうか。林業に就職しようとしている方や興味がある方に向けて、林業の年収相場についてお話しします。

林業の平均年収は、ある調査では330万円程度といわれています。サラリーマンが400万円前後の年収といわれているので、それよりは低い結果です。林業は、農業と水産業からなる第一次産業に区分されます。同じ第一次産業で年収を比較すると、農業>林業>水産業という順番です。

農業や水産業でも儲けている方とそうではない方がいるので、その間にある林業の年収も幅が広いと考えられます。また、林業では民間企業なのか、それ以外なのかなどでも収入は変わります。

民間企業が比較的に高年収といわれており、民間企業は400万円近くの年収があるようです。そこで、つづいては林業へ就職する方法をご紹介します。

林業に就業するための3つの方法

林業に就職する方法は「森林組合に所属」「民間企業に就職」「林業の第三セクターに入る」という、主に3つの方法があります。農業組合や漁業組合などがあるように、林業においても森林組合というのがあります。森林を管轄している組合に所属して、現場作業をおこなう職員になることで林業の仕事をすることが可能です。

つづいて、民間企業に就職する方法ですが、これは一般的な就職と同じになります。民間企業では主に主伐を業務内容としている会社が多いです。主伐とは、木材利用を目的として伐採することです。ただし、会社によって仕事内容は違いますので、民間企業に就職する場合は、会社同士を比較することが重要といえます。

最後に、林業の第三セクターに入る方法をご紹介します。そもそも、第三セクターとは国や自治体と民間企業が共同で出資した事業体のことです。国や自治体からなる企業を第一セクターといい、民間企業を第二セクターと呼ぶので、それらが共同で立ちあげた事業体を第三セクターといいます。自治体の施設を活用するため、地元企業と連携することや支援を得られることが最大のメリットといわれています。

それぞれにメリットやデメリットがあるので、一概にどの方法がいいとはいえません。そのため、林業に就職するのであれば、それぞれの特徴を踏まえたうえで都合や目的に合った就職方法を選ぶとよいでしょう。

林業への就職を目指すならもっておくと役立つ資格

林業を目指すのであれば、資格をもっていると役立つでしょう。ただし、林業をするために必ず資格が必要というわけではありません。仕事上必要になることや仕事の幅を広げるという要素として、林業にも数多くの資格がありあます。事前に資格をもっていれば、林業に就職する際やした後にも役立つ機会がきっとあるでしょう。

林業技士

林業技士は、森林や林業業務のスペシャリストである資格です。取得方法は、林業技士養成研修に参加してから取得する方法と資格要件を満たしている方が審査から取得する方法の2種類があります。

林情報士

森林情報士は、調査結果を解析し、森林計画や林道事業などの多様な分野ができる専門技術者のことをいいます。こちらの資格は、林業技士と同じ団体が発行しています。

林業架線作業主任者

伐採された木材を運ぶ際に必要な組み立てや解体作業をおこなうために必要な資格です。業務経験が一定数以上の方に受験資格があります。

ドローン資格

林業においてもドローンが使われるようになってきました。そのため、ドローンを操縦できる証であるドローン資格をもっておくと就職時に役立つかもしれません。資格は、ドローンスクールで取得することができます。

林業への就職を目指すならもっておくと役立つ資格

まとめ

林業に就転職する方、もしくは興味のある方に向けて林業について簡単にお話ししました。林業は、木材を伐採したり、植栽したり、加工したりする仕事を主におこなっています。やりがいがある仕事ですが大変な要素もあるので、それらを踏まえたうえで就職するかどうか判断しましょう。

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