2019.03.12(火)

ドローンで釣り!?ドローンフィッシングや水中ドローンで新たな釣り

ドローンで釣り!?ドローンフィッシングや水中ドローンで新たな釣り

ドローンはドローンレースなどをはじめ、多くの方が趣味として使っています。趣味といえば、ほかにも数多くの種類がありますが「釣り」を趣味にしている方も多いのではないでしょうか。釣りは、大物との格闘や釣れるまでの時間をゆったりと満喫できます。実は今、ドローンと釣りという趣味を組み合わせたドローンフィッシングというのがあるのです。

今回は、ドローンと釣りの関係性について解説していきます。ドローンを趣味としている方、釣りを趣味としている方、それぞれに役立つお話です。それぞれを趣味としている方は、ぜひご一読ください。ドローンで釣りをするには、主に2つの方法があるので、自身に合った方法を使って趣味に新たな光を当ててみませんか。

ドローンで釣りを楽しむ①ドローンフィッシング

ドローンフィッシングとは機体を海上で飛ばし、機体から餌や釣り糸を落として釣りを楽しむ方法です。ドローンに取り付けた糸や餌は簡単に外れるようにしておき、魚が食いついたら外れます。また、魚が食いつく前に餌などを落とす方法もドローンフィッシングに含まれるようです。

ドローンフィッシングの特徴は、通常の釣りよりも遠くに仕掛けを設置できることです。本来であれば船などが必要になりますが、ドローンを使えば簡単に遠い距離での釣りもできます。ドローンから仕掛けを落とした後は、通常の釣りと変わりません。

魚が食いついたら、釣り竿についているリールを巻き上げて、魚を釣り上げます。遠くまで餌を飛ばせるので、今までではなかなか釣る機会がなかった魚とも巡り合えるかもしれません。また、釣りの様子を上空から空撮することで、釣りの思い出も鮮明に残すことが可能です。

実際、ドローンフィッシングをした人にはマグロやサメを釣り上げている例もあります。ただし、ドローンフィッシングをおこなう場合には注意すべきこともあるのです。注意点については、後ほどご説明します。

ドローンで釣りを楽しむ②水中ドローン

ドローンと釣りの関係は、ドローンフィッシングだけではありません。ドローンフィッシングはより遠くに餌を飛ばずことで楽しむ方法ですが、もっと近くで釣りをおこなうときにもドローンは利用できます。水中ドローンというのをご存じでしょうか。通常は空を飛ぶドローンですが、水中を自在に移動できるのが水中ドローンです。

水中ドローンは、釣りの様子を間近で撮影することができます。ほかにも、機体によっては釣り糸が取り付けられるようになっています。魚が餌に食いつけば、機体に取りついていた釣り糸が外れるようになっており、あとは通常の釣りと同じ仕組みです。

ドローンフィッシングは上空からの映像をもとに釣りをおこなうので、大型の魚群が見えた際には有効です。しかし、水中ドローンは水中の様子を見ながら魚群に近づいて餌を魚の近くに設置できるので、小型の魚を釣るのにも向いています。釣り糸を取り付ける部分はチョウチンアンコウのような魚をおびき寄せる形になっているので、安易に魚に逃げられるということも少ないでしょう。

また、水中ドローンによっては付属品を取り付けることで魚群探知機の代わりになるようなものもあります。そのため、釣れなかったという状況が限りなく少なくできるでしょう。

水中ドローンは、釣り好き以外の人でも楽しめます。魚の形状をしている機体もあり、魚をより近くで撮影することもできるのです。そのため、水中の映像をよりリアルな視点で撮影できるので、カメラマンや水中映像に興味がある方も楽しむことができます。

ドローンで釣りを楽しむ②水中ドローン

ドローンを海で飛ばすときは法律にも注意

ドローンを釣りに利用する場合には、注意すべきこともあります。ドローンフィッシングの場合は、機体から釣り糸や餌などの仕掛けを海に投下させることになります。機体から物件を投下させるというのは「航空法」で規制されています。また、ドローンをより遠くまで飛ばすことになるので、自分の視界内で機体を確認しながらの飛行とはいえず、目視外飛行に当てはまることもあるでしょう。目視外飛行も、航空法で制限されている飛行方法に該当します。

物件の投下や目視外飛行をおこなうためには、国土交通省への許可・承認が必要です。許可・承認がなければ、これらの飛行方法を実施してはいけません。なお、違反飛行をした場合には、罰金刑が科されますので注意してください。

ほかにも、港付近でドローンを扱う場合は「港則法」の対象になるでしょう。港則法は、海の道路交通法とイメージしてください。海上でドローンを利用する場合には注意点がいくつもあります。詳しくは、こちらの「ドローンは海上で飛ばせる?海上ならではの法律や気をつけるべきこと 」で解説していますので、あわせてお読みください。

ドローンを釣りに利用しようとしているのであれば、事前に必ず関係各所に確認することが大切です。わからないことをそのままにして、ドローンを利用すれば違反となるおそれが高まります。「機体から餌を落とす」「港付近でドローンを利用する」というような場合は、国土交通省や管轄する港事務所などの管理者・関係団体に確認しましょう。

ドローンを海で飛ばすときは法律にも注意

ドローンでできることはまだまだ増える

ドローンは、釣り以外にもできることがあります。代表的な趣味としてのドローン利用方法は、ドローンレースです。手軽に参加できるドローンレースは、近年では人気を博している新たなモータースポーツといえます。世界大会もおこなわれるほど人気で、ある大会では優勝者に1億円の賞金が授与されました。

ドローンレースは、目視で機体を操るレースとFPV飛行でのレースの2種類があります。FPVは一人称視点という意味で、自分が直接ドローンを操縦しているような臨場感を体験できます。それをレースに活用したのがFPVレースであり、機体の攻防やスピード感などを迫力ある視点で体験することが可能なのです。

また、今後新たにドローンを活用した趣味になるのではといわれているのが、ドローンサッカーです。通常のサッカーはボールがひとつですが、ドローンサッカーは違います。

各機体が球状のフレームで覆われ、設置されたゴールを通過するごとに得点が入ります。興味がある方は、こちらの「次世代ドローンスポーツ『ドローンサッカー』!ルールと魅力を解説 」をご覧ください。

まとめ

ドローンは、釣りにも活用できるツールとなっています。ドローンフィッシングや水中ドローンを活用すれば、従来の釣りとは違う楽しみが見いだせるかもしれません。ただし、その際には各種法律などで規制されているルールを守る必要があります。また、事前に国土交通省や港の事務所などに、ドローンを海で使う方法などに問題がないか確認するようにしましょう。

ドローンは、釣り以外にもドローンレースやドローンサッカーなどのスポーツとしても趣味にできます。新たな趣味を見つけたい方は、ドローンを始めてみるのもよいかもしれません。

ただし、釣りやレースなどの趣味でドローンを利用する場合でも操縦スキルやドローン関連の法律などの知識が必要です。独学で習得するのもひとつの方法ですが、ドローンスクールを活用する方法もあります。スクールであれば、必要なことを一度に学べるので、一度検討してみてはいかがでしょうか。

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