2019.03.14(木)

ドローン保険には個人でも入ったほうがいい!補償内容なども解説

ドローン保険には個人でも入ったほうがいい!補償内容なども解説

ドローンを飛ばすうえで事故はつきものです。もし他人を巻き込んだ事故が起きてしまうと、大きな賠償金が発生してしまうおそれもあります。そんなときに備えて、ドローンの保険に加入する人もいます。

ドローン保険はビジネスでドローンを使う方だけが入るべきものではありません。ドローン保険は個人が趣味でドローンを使う場合にも、加入したほうがいいといえます。

今回は、ドローン保険の補償範囲やおすすめのドローン保険について解説していきます。ビジネスでドローンを使う方はもちろん、趣味で飛ばしている方もぜひとも参考にしてみてください。

ドローン保険は個人でも必要?

ドローンを操縦する以上、事故と無縁ではいられません。どれほど操縦に気をつけても、突風などによって操縦不能になってしまったり、墜落してしまったりするおそれがあります。

ドローンが墜落してしまったときの被害は、ドローン本体が破損してしまうことだけではありません。もし人の頭のうえに墜落したら、命に関わることになってしまいます。

命に関わる事故では、大きな賠償責任が発生します。仮に誰かが命を落としたりすれば、非常に高額な賠償金を支払う必要が出てきてしまうでしょう。そうなってしまうと、支払いは困難です。

したがって、ドローン保険は個人であっても必要であるといえます。頻繁にドローンを飛ばす方は加入しておいたほうがいいでしょう。高価なドローンを使っている方や、人の集まるところでドローンを飛ばす方はとくに保険への加入をおすすめします。もちろん、ビジネスでドローンを使う人も保険への加入は大切です。

ドローン保険は個人でも必要?

ドローン保険の補償範囲を理解しよう

ドローン保険に個人で加入する場合、必ず自分で保険の補償範囲を確認しましょう。補償範囲外の事故が起きてしまうと、たとえ保険に加入していても補償が受けられなくなってしまいます。

ドローン保険の補償は、大きく分けて機体補償と賠償保険のふたつがあります。このうち、賠償保険はさらに対物補償と対人補償とに分かれます。

機体補償とは、ドローン本体が破損したときの修理費などを埋め合わせてくれるものです。対象は自分の機体のみであるため、事故によって他者に損害を与えてしまってもそちらは補償されません。

賠償保険は、他者へ損害を与えてしまったときの賠償金を補償してくれるものです。対物補償であれば他人のものを傷つけた場合に、対人補償であれば他人に怪我を負わせてしまった場合に利用できます。

ドローン保険に加入する際には、自分がドローンを使う状況をしっかりと検討して補償範囲を確認しましょう。たとえば、非常に安価なドローンを使っている場合、機体補償は必要ないといえます。

オススメの個人向けドローン保険

ドローン保険に加入しようと思っても、どのような保険があるかもわからないという方は多いでしょう。そこで、ここではドローン保険に個人で加入する際におすすめの保険をご紹介します。

ラジコン保険

日本ラジコン電波安全協会という団体が提供している保険です。ラジコンという名前ですが、ドローンも補償の対象です。対物および対人への賠償を補償してくれます。

ラジコン保険は、個人が業務外で使用する場合についてのみ補償する保険です。そのため、ビジネスにドローンを使う方は利用できません。あくまで趣味でドローンを使う個人の方が対象ですので気をつけてください。

また、ラジコン保険では機体の破損は補償してくれません。高価な機体を使用している方は、別途機体補償も利用したほうがいいでしょう。

エアロエントリーDJI保険

世界最大のドローンメーカーであるDJIが提供しているドローン保険です。DJI賠償責任保険とDJI機体保険があります。自分にあったほうの保険、あるいは両方の保険に加入するとよいでしょう。「DJI賠償責任保険」は事業用なので、このドローン保険に個人で加入する場合は、ビジネスへの利用が前提です。

また、DJIのドローンを購入した方であれば、最初の一年は「DJI無償付帯賠償責任保険」に加入することができます。無料で賠償補償を受けることができるので、ぜひ加入しておいてください。こちらの保険は、ビジネスにドローンを利用しない人でも加入できます。

ただし、DJIのドローンを購入しても自動で保険に加入できるわけではなく、自分で登録しなければこの無償保険には加入できないので注意しましょう。

ドローン保険(個人向けホビー用)

株式会社グッド保険サービスが提供し、あいおいニッセイ同和損保社が引き受けている保険です。法人や業務使用では利用できず、趣味で利用する個人が対象となっています。

補償内容として、機体補償および損害補償のどちらも含まれているのが特徴です。ただし、機体補償は最大で10万円なので、高価な機体を使っている方は全損しても全額補償されないことに注意しましょう。

ドローンを安全に飛ばすためのコツ

どれだけ注意していても「完全に事故をなくす」ことは不可能です。そのため、ドローン保険は個人であっても加入が必要だといえます。しかし、気をつけていれば事故を減らすことはできます。普段からドローンを安全に飛ばすことを意識するようにしましょう。

まず、ドローンを操縦する際には、急発進や急停止などの大きな動きを伴う操作はできるだけ避けましょう。ドローンは急に動きの向きを変えることが苦手なので、思っていたのとは違う動きをしてしまうおそれがあります。基本的にはゆっくりとした操作を心掛けることで、意図しない挙動を防ぐことができるのです。

また、ドローンがいまどこにいるのかを常に把握しておくことも大切です。最初のうちはドローンの高さや奥行きをぱっと判断するのは難しいので、普段からドローンと自分との距離を気に掛けるようにしましょう。

もちろん、ドローン操縦の技術を高めることも事故を減らすうえでは重要です。ドローンスクールなどで確かな技術を学ぶことで、操縦ミスなどを原因とした事故を減らすことができるでしょう。

ドローンを安全に飛ばすためのコツ

まとめ

ドローンによる事故を確実に防ぐことはできません。そのため、ドローン保険には個人であっても加入しておいたほうがいいでしょう。

ドローン保険にはさまざまな種類があり、補償範囲も違います。自分の用途にあわせて最適な保険を選べるよう、補償内容についてよく理解しておきましょう。どの保険がいいかわからないという方は、この記事でご紹介した内容を参考にしてみてください。

ドローン保険への加入は大切ですが、普段から事故を減らすよう心掛けることも大切です。操縦技術の向上は事故を減らすことにつながりますから、ドローンスクールなどで高い技術を学ぶことはおすすめです。

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