2019.03.05(火)

ドローンを趣味にしよう!ドローンの楽しみ方やおすすめ機体をご紹介

ドローンを趣味にしよう!ドローンの楽しみ方やおすすめ機体をご紹介

ドローンは、農業での農薬散布をはじめとして多くのビジネスシーンで活用されています。日本政府も2020年以降にドローンを配送などの分野でも活用できるように、プロジェクトを推進しています。このように、ドローンはビジネスシーンで見かけることが多いかもしれません。

しかし、プライベートであってもドローンは楽しめるツールです。そこで、今回はドローンを趣味として楽しむ方法についてお話しします。ドローンの楽しみ方を知りたい、新たな趣味を始めたいという方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

ドローンを趣味として楽しむ!①飛ばして楽しむ

ドローンの楽しみ方として、もっともシンプルなのが機体を飛ばして楽しむ方法です。ドローンは、飛ばすだけでもとても爽快で楽しいでしょう。しかし、徐々に飛ばしているだけでは物足りないと思うかもしれません。そのような場合には、単純に飛ばすのではなく「FPV飛行」を試してみましょう。

FPVは「ファースト・パーソン・ビュー」の略称で、日本語では一人称視点と訳します。FPV飛行は、ドローンが撮影しているカメラの映像をモニターやゴーグルなどに映し出し、映像をもとに機体を操縦します。そのため、自分がドローンに乗り込んで操縦しているような臨場感が味わえるのです。

モニター越しに操縦するので、通常以上に操縦スキルは必要となります。しかし、モニターから伝わる映像によってドローンのスピード感や周囲の迫力をダイレクトに感じ取れるので、多くの方がFPV飛行を楽しんでいます。

ドローンを趣味として楽しむ!②空から写真を撮る

今までにない空からの撮影は、ドローンの楽しみ方として多くの方が活用している方法です。通常は、対象物に対して平面もしくは見上げたアングルでの撮影方法しかできません。見下ろしたアングルとなると、撮影対象よりも高い位置にいなければならないため、簡単には撮影できないでしょう。

しかし、空を飛ぶドローンを使えば簡単に見下ろしたアングルでの撮影をおこなうことが可能です。見下ろしたアングルであれば撮影対象を広い範囲で撮影できるため、大きさや周囲との状況を映像で表現できます。

空撮は、ドローンの趣味だけでなくカメラマンの幅を広げることにもつながるでしょう。構図やアングルなどを調節しやすいドローンを使えば、映像での表現の自由度も向上します。そのため、副業としてカメラマンをやっている方などにもドローンによる空撮はおすすめです。

ドローンを趣味として楽しむ!②空から写真を撮る

ドローンを趣味として楽しむ!③迫力のドローンレース

ドローンの趣味として、近年注目されているのがドローンレースです。ドローンを飛ばして楽しむだけでは物足りない方、モータースポーツを趣味にしたいと悩んでいる方はドローンレースを始めてみるとよいでしょう。

ドローンレースはドローンを利用した新しいモータースポーツで、世界大会も開催されるほどの人気です。日本でもレースが数多く開催されています。レースによっては、通常の飛行方法だけでなくFPV飛行のレースもあるので、レースの緊迫感や臨場感を直接体験することが可能です。

ただし、ドローンレースに参加する場合には注意点がいくつかあります。多くのレース用機体は、強力な電波を用いるため電波を取り扱う資格が必要です。趣味としてドローンレースに参加する場合は「アマチュア無線技士資格」がなければいけません。ほかの注意点については、こちらの「ドローンレースは日本でも人気?レースの種類や参加条件を解説!」で詳しく解説していますので、よろしければ参考にしてみてください。

初心者におすすめのドローン

「ドローンを趣味として始めたい!」という方のなかには、「どんな機体がいいの?」という疑問を抱いている方もいるのではないでしょうか。そのような方に向けて、初心者におすすめのドローンを3つご紹介します。

【Holy Stone HS220】

Holy Stone HS220


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約80gの重さしかないドローンです。一般的に200g未満のドローンをトイドローンといい、初心者の操縦練習にはおすすめといわれています。この機体は、衝突時に安全なプロペラガードやホバリングが安定する気圧センサーがついています。また、FPVにも対応しているので、初心者期間を卒業しても幅広い用途で楽しめるでしょう。

【Parrot Bebop 2 FPV】

Parrot ドローン Bebop 2 + Skycontroller2 + FPVゴーグル FPVセット 25分飛行時間 PF726277


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FPV飛行を、ドローンの楽しみ方としたい方におすすめの機体です。500g程度の重量ですが、最大飛行時間が25分と比較的長いのが特徴です。向かい風であっても最高速度を維持できるので、FPV飛行以外にもドローンレースでも扱える機体といえます。

【DJI Mavic 2】

DJI Mavic 2 DJI Mavic 2


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ドローンの操縦に慣れてきて、本格的な空撮にチャレンジしたいという方におすすめのドローンです。カメラ性能の違いによって、機体が2種類展開されています。設定だけで、パラパラ漫画のようなハイパーラプスの映像を作り出すことが可能です。また、障害物回避機能もあるので、空撮に夢中になっても安全面の心配は最小限で済むでしょう。

ドローンを飛ばす前に規制をチェック

ドローンの楽しみ方を知ると「すぐに飛ばしてみたい!」と思うかもしれませんが、その前にドローン関連の規制を知らなければなりません。たとえば、ドローンレースなどで用いられる機体のように強力な電波を使用する場合、無線技士の資格が必要です。さらに、レースがFPV飛行であれば、国土交通省からの許可・承認がなければいけません。

FPV飛行は、機体を見ずに操縦をする目視外飛行に当てはまります。目視外飛行は、航空法によって原則禁止とされており、実施するためには国土交通省への許可・承認の申請をしなければいけないのです。ただし、航空法によって規制されているのは200g以上のドローンです。

航空法では、ほかにも飛行禁止区域を定めており「人口が多い地区」「空港やヘリポートなどの周辺」「上空150m以上」での飛行も、原則禁止しています。飛行禁止区域で飛行をおこないたいのであれば、目視外飛行と同様に国土交通省への許可・承認が必要です。

このように、ドローンには多くの規制があり、規制を守った上で安全な飛行をおこなわなければなりません。そのため、規制は飛行前に確認するようにしましょう。そのほかのドローンに関する規制については「知らないとまずい?!航空法違反になるドローンの飛ばし方と罰則」で、詳しく解説しています。

ドローンのテクニックを磨けばもっと楽しい!

ドローンを趣味として楽しむ場合、テクニックを磨けば楽しみ方の幅も大きくなります。テクニックには「操縦テクニック」と「空撮テクニック」の2つに大別されます。これらのテクニックを身につけると、空撮やドローンレースなどでも大いに役立つでしょう。

テクニックを磨く方法は、独学かもしくはドローンスクールで学ぶ方法が一般的です。おすすめなのは「ドローンスクール」です。

スクールであれば、操縦テクニックや空撮テクニックだけでなく法律などの必要知識も同時に身につけることができます。テクニックだけでは、ドローンを飛ばすことはできません。趣味であったとしても、航空法などのドローンに関連した法律を守った上で飛ばすことが、操縦者には求められるのです。

また、スクールではFPV飛行などでおこなう国土交通省への許可・承認の申請でも役立つ資格を取得できます。資格を持っていると、申請手続きの書類が一部免除になることがあるので持っておいて損はありません。スクールでテクニック・知識・資格をまとめて取得すると、趣味だけでなく仕事などの多くの用途でドローンを利用できるでしょう。

まとめ

ドローンの楽しみ方として、飛ばして楽しむこと、空撮やドローンレースなどについてお話ししました。新たにドローンを趣味としたい方は、ぜひコラムの内容を参考に楽しみ方を見つけてみてください。

また、初心者におすすめの機体もいくつかご紹介しました。それぞれの用途にあった機体を選ぶことをおすすめしますが、はじめての操縦練習として機体を選ぶ時にはトイドローンがおすすめです。

200g未満のトイドローンであれば、航空法の規制対象ではないので比較的自由に練習することができます。航空法などの法律を詳しく知りたい方は、ドローンスクールがおすすめです。スクールであれば、法律だけでなくテクニックや資格も取得可能です。ドローンを多くの用途で楽しむために必要なことがまとめて身につけられるので、一度検討してみるとよいのではないでしょうか。

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