2019.03.12(火)

ドローンを旅行に持っていこう!旅行向けの機体の選び方とオススメ機

ドローンを旅行に持っていこう!旅行向けの機体の選び方とオススメ機

現在、ドローンはビジネスだけに限らず、プライベートの場面でも利用されています。プライベートでドローンを飛ばす方のなかには「いろいろな場所を空撮する!」というのを楽しみにしている方もいるのではないでしょうか。日本以外の海外旅行でもドローンを飛ばせたら、思い出を通常とは違うアングルで残しておけます。

そんな時に気になるのが「旅行に向いているドローンはどんな機体なの?」ということでしょう。そこで、今回は旅行に向いているドローンの選び方やオススメの機体、そのほか注意点などをお話しします。ドローンを旅行で使ってみたい方は、ぜひご一読ください。

ドローンを旅行に持っていこう!選び方を解説

旅行に向いているドローンは、用途によって異なります。本格的な空撮を旅先でも楽しみたいのであれば、高性能カメラやハイパーラプスなどの機能が搭載されている機体を選ぶとよいでしょう。

しかし、高性能な機体は重量が比較的大きいため、旅先でも規制対象になることが多いです。とくに、海外旅行の際にドローンを活用しようと思っている方の場合、いき先によって規制対象となる重量が異なっているので、気をつけましょう。

本格的な空撮までいかなくとも、ドローンを旅行に持っていって空撮したいのであれば、持ち運びが便利な小さい機体を選ぶとよいのではないでしょうか。また、折りたたみが可能なドローンも邪魔になりにくいためオススメです。

サイズ以外の選ぶポイントは、空撮のレベルに限らず共通しています。ポイントは「安定性」と「飛行時間」です。安定性が優れている機体を選べば、機体のバランスが維持しやすくなります。そのため、事故のリスクが軽減されて、安全に空撮を楽しむことができるでしょう。

気圧センサーなどが搭載されている機体を選ぶと、周囲の気圧を測定してホバリングの調整をしてくれることで空撮に役立つでしょう。また、GPS機能がある機体を選ぶと、自動飛行や離着陸をボタンのみの操作で手軽におこなったりもできます。

旅行でドローンを使う場合、多くの景色を映像に残したくなるでしょう。そのため、飛行時間ができるだけ長い機体を選ぶと、より多くの場面を映像に残すことが可能です。機体選びの際には、少なくとも安定性と飛行時間の2点は、おさえておくとよいのではないでしょうか。

ほかにも、自動追尾や障害物回避機能などもあると便利です。自分が旅先でどのような映像を撮影したいか考えて、必要な機能が搭載されている機体を選ぶようにしましょう。

ドローンを旅行に持っていこう!選び方を解説

オススメの旅行向きドローン

旅行に向いているドローンを選ぶポイントよりも、オススメの機体が知りたいという方もいるのではないでしょうか。そこで、旅行に向いている機体を5つご紹介します。本格的な機種から持ち運びが便利なコンパクト機種までご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

【DJI Phantom 4 Pro V2.0】

オススメの旅行向きドローン


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本格的な空撮を旅行でもおこないたい方にオススメの機体です。カメラ性能が高いだけでなく、安定性にも非常に優れています。また、障害物回避機能があるので安全面も優れているのが特徴です。

【Parrot ANAFI】

オススメの旅行向きドローン


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こちらも本格的な空撮が可能な機体で、折りたたんで持ち運ぶことが可能です。カメラも4Kに対応しているので、高画質の映像を撮影できます。この機体の特徴は、カメラが上下180度に稼働することです。ほかの機体にはない機能なので、一風変わった映像を撮影できるでしょう。

【DJI Mavic Air】

オススメの旅行向きドローン


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折りたたみ式で本格空撮を楽しみたいのであれば、こちらの機体もオススメです。自動追尾機能が搭載されおり、最大16個の対象物を識別可能です。また、手の動きだけでドローンを操れるので、セルフィーも簡単に楽しめます。

【DJI Spark】

オススメの旅行向きドローン


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手のひらサイズで、持ち運びも比較的に楽なのが特徴のドローンです。事前に着陸地点を登録しておくとバッテリーが少なくなったり、コントローラーであるプロポとの接続が切れたりしたときに自動で着陸地点に戻ってくる機能が搭載されています。

【Holy Stone HS160】

オススメの旅行向きドローン


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重さが80g程のとても軽いドローンです。旅行にも持ち運びやすい折りたたみ式で、ポケットにも収納できるコンパクトなサイズが特徴です。気圧センサーがついているので、安定したホバリングができます。また、ボタン操作で離着陸ができるため、旅先でも簡単に操作が可能です。

ちょっとまって!ドローンを飛行機に持ち込む前に

旅行の移動手段として飛行機を利用する際は、持ち込みの規制に注意が必要です。そもそも、国によってはドローンの持ち込み自体が禁止されている場合があります。そのような国では、国内にドローンを持ち込んだ時点で処罰されることもあるので、気をつけましょう。

飛行機にドローンを持ち込む際に気をつけなければならないのが「バッテリー」です。ドローンのバッテリーはリチウムが使われており、リチウムイオンバッテリーなどと呼ばれています。リチウムイオンバッテリーは、国土交通省が危険物としており、預け荷物にはできないとされているのです。そのため、ドローンを預け荷物にするときは、バッテリーだけは機内に持ち込むようにしましょう。

ドローン本体は、機内に持ち込んでも預け荷物としても問題ありません。ただし、航空会社によって機内に持ち込める荷物の大きさが異なります。そのため、ドローンのサイズによっては機内に持ち込めないケースもあるそうです。

ドローンを旅行に持ち運ぶ際に、預け荷物とするなら必ずバッテリーを取り外し、バッテリーだけは機内に持ち込むようにしてください。しかし、バッテリーのワット数によっては機内への持ち込みが制限される場合もあります。詳しくは、こちらの「ドローンは飛行機に乗せることができるのか。海外で使うときの注意点」をご確認ください。

ちょっとまって!ドローンを飛行機に持ち込む前に

ドローンで空撮するときはルールを守って

ドローンを旅行で使う際には、旅行先のルールに従って空撮することが大切です。たとえば、日本国内での旅行の場合は日本の規制が適用されます。航空法や小型無人機等飛行禁止法などで禁止されている飛行場所や方法は、原則として実施できません。実施するには、国土交通省や警察などに許可や承認を得る必要があります。

また、旅先の場所や観光スポットなどでは、各自治体がそれぞれドローンを条例で規制していることもあります。たとえば、東京都では都市公園条例により、公園でのドローン飛行を禁止されているのです。また、観光名所のなかには安全面を考慮して、ドローンの持ち込み自体を禁止している場合もあります。

海外旅行でドローンを利用する場合は、各国の規制に従う必要があります。たとえば、アメリカであれば、外国人は13歳以上でなければならないなどのルールがあるのです。また、各州ごとの法律があるため、それぞれの州によっても規制内容が異なるケースがあります。

このように国や地域によってルールが異なるため、ドローンを旅行で利用する場合には事前に旅先の自治体や空路を管轄している団体に確認するようにしましょう。なにも知らずにドローンを飛ばしてしまえば、違反飛行をしてしまうかもしれません。それによって、処罰が科されることもありうるので、楽しい旅行でのトラブルを避けるためにルールの事前確認は重要です。

まとめ

ドローンは、旅行に持っていけば空撮で思い出を残しておけます。今までの撮影ではできなかった上空からのアングルで撮影できるため、広範囲を一度に映像に残せるでしょう。広範囲を一度に映像に残すことで、映像を見返したときに旅行の思い出を思い出しやすくなるので、従来のカメラよりも思い出に残る映像を撮影できます。

コラムでは、旅行に向いているドローンの選び方やオススメ機体をご紹介しました。どれを購入しようか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

旅先でドローンを使うことは楽しいかもしれませんが、注意すべきことも忘れてはいけません。飛行機へのドローンの持ち込み方や各国のドローン規制などを知っていなければ、処罰されることもあるでしょう。わからないときには、自己判断せずに必ず管理団体などに確認するようにしてください。

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