2019.02.21(木)

農業資格を一挙紹介!知っておくと役立つ意外なドローン資格とは?

農業資格を一挙紹介!知っておくと役立つ意外なドローン資格とは?

これから、農業をはじめようという方もいるのではないでしょうか。農業をセカンドライフにはじめる方も多いようです。ほかにも、スローライフにあこがれて地方への農業転職という方もいらっしゃいます。

趣味として農業をはじめる方もいれば、就農という形でビジネスの農業をはじめる方もいます。就農を目指している方が、気になることのひとつに「資格」があるのではないでしょうか。

今回は、農業の資格についてお話しします。意外と知られていない、農業で役立つドローン資格についても解説しますので、農業をこれから目指す方や農業関連の資格が知りたい方は、ぜひご一読ください。

これから農業をはじめる人向けの資格

最初に、これから農業をはじめる方に取得をオススメする資格をご紹介します。これらは、農業について全く知らない方も受験する資格であったり、農業で働く人を対象とした資格であったりします。これから農業をはじめる方は、ぜひ取得してみてはいかがでしょうか。

日本農業検定

日本農業検定は、農業への理解を広めるために作られた検定です。出題範囲は「栽培」「環境」「食」「農業」の分野から基礎的な知識を問われます。そのため、これから農業をはじめるという方に、オススメの農業資格です。

日本農業検定の特徴は、受験資格がないことです。難易度によって3級・2級・1級と分かれていますが、どの級からでも受験が可能になっています。数字が小さい1級ほどむずかしい試験で、農業の総合的な知識が必要となるでしょう。細かな出題範囲が気になる方は、日本農業検定の公式ホームページを参照してみてください。

日本農業技術検定

日本農業技術検定は、農業を仕事にしたい人や農業学生を対象とした検定です。農業に対する知識や技能を客観的に判断し、農業教育や研修の効果向上を目的としています。

この資格も3級・2級・1級があり、数字が小さいほど取得がむずかしいです。2級と1級では、学科試験に加えて実技試験もおこなわれます。学科試験は、農業関係の問題と複数科目のなかから1科目選択する形式です。農業をはじめる方は、ぜひ取得しておきましょう。

これから農業をはじめる人向けの資格

実際に農業をはじめるときに役立つ資格

ここからは、実際の農業で役立つ資格をご紹介します。ご紹介する資格を持っていない場合には、農業資格の取得を検討してみてください。実務で活かせる資格なので、とてもオススメです。

農薬管理指導士

農薬管理指導士は、農薬を扱う人に対して適正な使用のための助言や指導をおこなうために必要な資格です。農薬は、害虫などを駆除できる便利な薬品ですが、適正な使用をしなければ危険な薬品でもあります。

そのため、農薬を扱う人や指導する立場の人を対象としています。農薬を扱う場合には「毒劇物取扱責任者」の資格が必要なので、自身の用途を確認して必要な資格を所得するようにしましょう。

資格取得を目指すのであれば、養成研修の受講が必要です。研修後におこなわれる試験に合格すると資格を取得できますが、認定期間が3年なので資格を更新する必要があります。更新するのにも、研修を受講しなければいけません。

農業機械士

農業では、さまざまな農業用機械を使用します。農業用機械の知識や技術、安全管理などに精通している証明が、農業機械士の資格なのです。

資格を取得するためには養成研修を終了し、試験に合格する必要があります。また、大型特殊自動車免許を取得していることが受験資格です。

農業関係じゃないけれどあったほうがいい資格

農業用の資格というわけではありませんが、持っておくと便利な資格もあります。一般的な資格でもあるので、持っておいて損はないでしょう。

運転免許証

農業の場合、収穫した作物を自動車で運ぶことが多いため、運転免許証はあったほうがいい資格といえます。とくに利用される自動車は軽トラックなので、マニュアル操縦の運転免許証のほうが便利かもしれません。

また、利用する農機によっては、大型特殊自動車免許などの運転免許証が必要になることもあります。自身が使う農機を確認して、必要な運転免許証を取得するようにしましょう。

フォークリフト

農業の規模が大きな場合は、フォークリフトの運転資格があるといいかもしれません。トラックやコンテナに作物や荷物を積み込むときには、フォークリフトが必要不可欠となるでしょう。

作物もひとつひとつは手作業で運べるとしても、腰や肩などに疲労は蓄積します。もしかしたら、体を痛めてしまうおそれもあるので、力仕事の際にはフォークリフトを利用することをオススメします。

じつは農業に役立つドローンの資格

意外と知られていないのが、ドローン資格です。農業資格とは違い、ドローンについての資格は時代ならではの資格ではあるかもしれません。しかし、ドローン資格を持っているとドローンの飛行場所や方法によっての制限でも、国土交通省への申請手続きを簡略化させられるのです。

農業におけるドローンの活用方法については、こちらの「IT技術と農業?ドローンを活かした「リモートセンシングの農業」とは 」をご確認ください。

民間団体発行のドローン資格

DPAやJUIDAという民間団体が発行しているドローン資格です。国土交通省が認可しているため、地方航空局などへの許可申請の手続きに資格を添付できます。また、資格保有者は申請時に必要な書類の一部が免除となるため、申請手続きが簡略化できるのです。

取得する方法には、ドローンスクールがあります。スクールによって、資格を発行している民間団体が認定していると受験することができるのです。

産業用マルチローターオペレーター技能認定証

農林水産航空協会が推奨している資格です。ドローンなどの無人航空機と操縦者をナンバリングによって協会で管理し、紛失や事故が発生したときに持ち主がわかるようになっています。

現在は必須資格ではありませんが、農林水産航空協会が推奨していることもあり、今後は必須の資格になるかもしれません。今の段階から取得しておくと、必須資格になった際にもあわてる必要がなくなります。

じつは農業に役立つドローンの資格

まとめ

農業で役立つ資格をご紹介しました。これから農業をはじめる人は、日本農業検定や日本農業技術検定などの農業資格を取得することが、就農の準備にもなります。実務では、農薬管理指導士や毒劇物取扱責任者、農業機械士などの資格を持っておくとよいでしょう。ほかにも、運転免許証やフォークリフトの運転資格を取得すると荷物の運搬などに役立ちます。

また、ドローンも農業では役立つので、ドローンに関する資格を取得しておくといいかもしれません。民間団体が発行しているドローン資格は、ドローンスクールで受験が可能です。一度検討してみてはいかがでしょうか。

自身の農業形態に合った農業資格を取得すると、仕事においてとても役立ちます。本コラムを参考に、必要な資格を取得してみてください。

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