2019.02.20(水)

ドローン資格の取得費用はいくら?費用相場とスクール探しのポイント

ドローン資格の取得費用はいくら?費用相場とスクール探しのポイント

ドローンパイロットのなかには「仕事でドローンを使いたい」「いろいろな場所で空撮したい」などの思いがあるでしょう。しかし、飛行する場所や方法によっては航空法などで制限を受けてしまい、国土交通省や施設の管理者に許可や承認が必要になることがあります。

許可承認の申請時には「ドローン資格」を持っていると書類の一部が免除になるなど、手続きを簡略化できるのでとても便利です。「手続きが簡単になるなら資格を取得してみようかな」と思う方もいらっしゃるでしょう。そこで、気になるのはドローン資格には費用がどれくらいかかるのか、ということではないでしょうか。

本コラムでは、ドローン資格の取得費用や取得方法を解説します。また、取得方法のひとつであるドローンスクールについても、探すときのポイントをご紹介します。ドローン資格の取得を考えている方や仕事でドローンを使う方は、ぜひご一読ください。

ドローン資格の取得費用はスクールの費用

ドローン資格は、ドローンスクールで取得できます。ドローン資格を発行している団体が認定しているスクールで、専門のコースを選択すれば資格取得のチャンスがあります。スクールに通って取得できる資格は、発行する団体によって異なります。

たとえば、JUIDAが認定しているスクールなら「操縦技術証明証」や「安全運行管理者証明証」が取得できます。DPAが認定しているスクールであれば、「操縦者資格」「インストラクター資格」を取得することが可能です。このようにスクールによって、取得できる資格は異なるのです。

許可申請の手続きが簡略化できる、自身のドローン技量を証明できるドローン資格を取得したいと考える方は多いでしょう。そこで、気になるのがドローン資格の取得費用はいくらかかるのか、ということではないでしょうか。

スクールで資格取得する場合、スクールの受講費用に資格の取得にかかる費用が含まれていることが多いです。そのため、「資格の取得にかかる費用=スクール費用」と考えてもいいかもしれません。

スクールの費用は学校によってさまざまですが、数万円から数十万円の費用が必要になるでしょう。安ければいいというわけではありません。費用にはスクールそれぞれの特徴が含まれています。費用の安い短期講習もあれば、費用相場よりも高めで手厚い受講内容の講習もあるので、自分の目的や都合に合わせてスクールを選ぶとよいでしょう。

ドローン資格の取得費用はスクールの費用

スクールに通わなくても取れる「ドローン検定」

ドローン資格の取得費用は、ドローンスクールの費用と考えられるといいました。しかし、スクールに通わなくても取得できる「ドローン検定」という資格もあるのです。

ドローン検定の目的は、世間にドローンの知識を普及することやドローンパイロットの知識を相対的に判断することです。現在発行されている多くのドローン資格は、操縦技術と知識を有していることを証明できます。しかし、ドローン検定は知識のみを有していることしか証明できません。

「知識のみだとデメリットしかないのでは?」と思うかもしれませんが、ドローン検定取得にもメリットがあります。多くのドローン資格はひとつの資格にレベルがないことが多いのですが、ドローン検定は1~4級の種類があります。数字が低いほど難易度が高いので、知識の深さを資格のレベルで表せるのです。

ドローン検定における最大のメリットは、ほかの資格とは違い筆記試験のみで受験できることです。また、ドローン検定も許可申請の際にパイロットの資格保有の証明書を添付できることや、合格者のみが参加できるサービスがあることなどがメリットのひとつでしょう。

筆記試験のみで取得できるドローン検定は多くの方が受験しています。費用もほかの資格とは比べて安いというのも魅力のひとつなのかもしれません。受験費用は1~4級で異なり数千円~数万円となっており、級が上がるほど高くなっていきます。金額については、ドローン検定の公式ホームページをご確認ください。なお注意すべき点として、1級や2級はひとつ下の資格を取得していないと受験できないので注意してください。

資格選びに迷ったら目的を再確認

ドローンスクールで資格を取得する場合、スクールによって費用が大きく変わるため、ドローン資格を費用から選ぶ方もいるかもしれません。しかし、費用が自分に適しているとしても資格取得の目的にそっていなければ無駄になるでしょう。資格取得を考える際には、資格取得の目的を再確認することが大切です。

そもそも資格を取得する必要がない場合もあります。趣味でドローンを飛ばす方の多くは、200g未満のトイドローンを利用している方が多いのではないでしょうか。トイドローンの場合は、ドローンに関する飛行規制が厳しくありません。

航空法の場合、規制対象は200g以上のドローンに限られます。200g未満の機体の場合、空港周辺や150m以上の上空などで飛行が制限されるなど、一部の内容しか適用されないのです。そのため、比較的に自由に飛ばせるトイドローンのパイロットの場合は資格が必要ないことが多いでしょう。

資格が必要な場合なら「どうして取得するのか」を考え、選択肢を持つことが大切です。たとえば、ドローンの講師を目指している方であれば、教える立場に適したインストラクター資格などが有効でしょう。しかし、ドローン検定のような知識を有する資格だけを取得していては、資格を活かす機会が減ってしまいます。ドローン検定に加えて、操縦技術を証明できる資格も取得しておくと講師になるチャンスをつかみやすいかもしれません。

そのため、受験の難易度ではなく自身が希望する仕事を踏まえて、有効な資格を選ぶようにしましょう。希望する仕事や取得目的をもとに資格を選ぶと、資格を上手にいかせるのではないでしょうか。

ドローンスクールを探すときには4つのポイントを押さえよう

ドローン資格を取得するのであれば、ドローンスクールで取得するのがよいのではないでしょうか。自分自身の操縦技術や知識も学べるので、資格取得と合わせて身につけることをオススメします。

「資格取得のためスクールに通うことを決めたけど、どこのスクールがいいのかわからない……」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこでドローンスクールの探すときのポイントを4つご紹介します。

取得できる資格

自分の目的に合った資格が取得できるかどうか確認しましょう。そもそも資格発行団体が認定しているスクールでなければ、資格が取得できません。資格取得を目的としてスクールに通うのであれば、資格発行団体が認定しているかどうかも必ずチェックするようにしてください。

場所

スクールは、全国各地のいたるところに所在しています。目的に合わせたスクールであっても、通うのに都合が悪いことも考えられます。場所もスクールを探す際には重要です。

コース内容

受講コースの内容を確認しましょう。コースによって受講期間や学べる内容が変わったりします。とくに、仕事でドローンを使う方の場合、仕事内容に合わせたコースを選ぶとよいでしょう。測量や農業などの専門的な知識が身につくコースを選ぶと、仕事にも学んだことが活かしやすくなります。

費用

スクールの費用も重要なポイントです。なぜなら、スクールにかかる費用は、そのままドローン資格の取得費用ともいえるからです。自分の都合に合わせた費用のスクールを探すようにしましょう。

ドローンスクールを探すときには4つのポイントを押さえよう

まとめ

ドローン資格は、許可申請の手続きを簡略化できるなどの利点があります。ドローン資格は、ドローンスクールで取得することが可能です。しかし、すべてのスクールで資格取得ができるわけではなく、資格発行団体が認定しているスクールのみで受験チャンスが得られます。

資格を選ぶときには、自分の取得目的にあっているかが重要です。費用が安いからと資格を選んでいては、せっかく取得した資格が自身の目的にそっていないかもしれません。まずは、取得目的を確認しましょう。

資格をスクールで取得するには、ポイントを押さえましょう。コラムでは4つのポイントをご紹介しましたので、ぜひ参考にしてみてください。また、スクールの費用はドローン資格の取得費用とも考えられるので、スクール探しは慎重におこないましょう。

SNSダミー

関連記事

SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト

SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト|SEOテキスト