2019.02.15(金)

機体選びの参考にドローンメーカーをご紹介! メーカーの特徴と機体

機体選びの参考にドローンメーカーをご紹介!-メーカーの特徴と機体

ドローンは、数多くのメーカーからたくさんの種類が販売されています。ドローンをこれから始めようと思っている方のなかには、「どのようなメーカーや機体を選べばいいのかわからない……」という方も多いのではないでしょうか。たくさんのメーカーや機体がある分だけ、どのドローンを選んでよいのか悩んでしまいます。

今回は、機体それぞれを紹介するのではなく各ドローンメーカーをご紹介します。もちろん、機体についても触れています。ドローン選びに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

トイドローンならおまかせ!「Holy Stone」

インターネット販売サイトで、おすすめ商品に数多くのドローンが選ばれているのが「Holy Stone」です。Holy Stoneは、2014年に中国に設立され、おもにトイドローンを販売しているドローンメーカーになります。企業内容は、全年齢層を対象としているホビー製品の開発と販売になります。

Holy Stoneで販売されているおすすめの機体を3つご紹介します。トイドローンの購入を検討している方は、選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。


HS220


Photo by Amazon


プロペラガードがあらかじめ設計に盛り込まれているドローンです。プロペラガードとは、プロペラとほかのモノが衝突した際に、プロペラを守る役割を持っています。また、プロペラと接触したモノの被害を軽減する働きもあるので、初心者にはおすすめの機体です。


HS100


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Holy Stoneで販売されているドローンのなかでも、本格的な機体が欲しいという方にオススメの機体です。対象物を自動で追いかけるフォローミー機能や、ボタンを押せば離陸地点に戻ってくるリターン機能が搭載されています。


HS160


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ドローンでセルフィーを楽しみたいという方に、オススメです。機体を折りたたむことができ、ポケットに入れて持ち運びができます。ボタン操作で発着陸ができるので、初心者にピッタリの機体です。機体も約80gと軽いので、持ち運び苦労しないのが特徴です。

趣味からビジネスまで幅広い分野で活躍「DJI」

ドローンの大手メーカーとして有名なのが「DJI」です。DJIもHoly Stoneと同じく、中国の企業になります。DJIで販売されている機体は、趣味で楽しめるものから空撮ビジネスで使われるような本格機種までそろっています。ドローン販売だけでなくDJIが発行するドローン資格も発行されており、ドローンメーカーとして先陣を進んでいる企業です。

DJIにもオススメできる機体がありますので、2つご紹介します。また、DJIから配信されているアプリについてもお話をします。

Tello



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約80gのトイドローンです。手のひらに機体をのせて、トスすると自動でホバリングを開始します。また、自分が作成したプログラムに従って自動飛行させることも可能なので、プログラミングやSTEMの勉強もできます。


Inspire2



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プロカメラマン向けの本格機種です。飛行速度は最高94km/時で、停止状態から80km/時までの加速をおよそ5秒でおこなえます。スポットライトプロという撮影対象を追尾する新しいモードも搭載されており、多くの状況に対応した空撮が可能です。

DJI GO(アプリ)

DJIから販売されている一部のドローンは、アプリを使うことで機体の位置を保存したりすることができます。位置情報を保存することで、リターントゥーホームなどの機能を実施できるようになるのです。また、フライトシミュレーターがあるので、操縦を疑似的に練習することができます。

薬剤散布やリモートセンシングなら「スカイマティクス」

リモートセンシングサービスも提供している日本のドローンメーカーが、「スカイマティクス」です。薬剤散布に特化したドローンや、雨天での飛行が可能なドローンを販売しています。ほかにも、空撮や測量などに向いている機体もあるのです。

スカイマティクスでは、ドローンを1つとリモートセンシングサービスを2つご紹介します。紹介するサービスは農業に特化したサービスですが、測量や資材管理に特化したサービスも展開されています。

X-F1

薬剤を10L入れられるタンクがついているドローンです。機体性能としては、最大20kgまで物資を搭載可能です。薬剤散布するドローンなので、機体に薬剤が付着しやすいですが、水洗いできるので機体を常にきれいな状態に保つことができます。

葉色解析サービス「いろは」

ドローンが農地の上空から撮影をおこない、農作物の葉の色を解析します。葉の色から農作物の健康状態や害虫が発生している場所の特定、生育状態にばらつきがないか確認することが可能です。データはクラウド上に保存できるので、多くの関係者とデータを共有することができます。

農薬散布サービス「はかせ」

X-F1の専用アプリである「はかせ」を使えば、機体の点検や飛行状況の確認が簡単におこなえます。また、農薬散布の情報を簡単に登録・管理することが可能になります。データで管理すると、過去にどれくらいの量の農薬を散布したか、散布にどれくらいの時間がかかったか把握できるのです。

ドローンレース入門にオススメ「Walkera」

ドローンレース用の機体を多く販売しているのが「Walkera」です。DJIやHoly Stoneと同じく中国に本社がある企業になります。これまでにご紹介したほかドローンメーカーとは異なり、ドローンレースに特化した機体を数多く販売しているのが特徴です。ドローンレースに参加したいと考えているのであれば、Walkeraの機体を選ぶとよいかもしれません。

Walkeraから販売されているドローンレースに向いている機体を2つご紹介します。さらに、空撮に向いている機体も1つご紹介しますので、ぜひ機体選びの参考にしてください。

Rodeo110



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ドローン本体のフレームがカーボンファイバーで作られているので、耐衝撃性や耐腐食性に優れているとても丈夫な機体です。機体がコンパクトサイズなので、室内用のドローンレースに参加したい方にもオススメの機体になります。


Runner250 PRO

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プロポと機体本体の接続が途切れると、ブザーが鳴って今いる位置を教えてくれる機体です。こちらもカーボンファイバーのフレームで作られているので、丈夫な作りになっています。高度な衛星測位システムが搭載されており、飛行性能が格段に向上しているのも特徴です。


AIBAO




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4K対応の高性能カメラが搭載された空撮用ドローンです。ボタン操作で自動離着陸が可能なので、初心者にもオススメの機体です。また、AR体験ができるので、通常のドローンでは得られない楽しみを経験することもできるでしょう。

ドローンメーカーは日本にもたくさんある!

ご紹介したドローンメーカーは、中国に本社を置いている企業が多いです。それだけ中国では、ドローンに力を入れていることもわかります。多くのドローンは中国企業の機体だけでなく、海外メーカーの機体が数多く販売されています。

しかし、日本にもドローンメーカーは数多く所在しているのです。日本にあるドローンメーカーをいくつかご紹介します。

enRoute

埼玉県にあるドローンメーカーです。業務の内容は、産業用無人航空機(ドローン含む)の設計・開発や販売です。ほかにも、ドローンを活用した画像処理システムの開発やドローン操縦士の育成も実施しています。

PRODRONE

愛知県に本店を置き、アメリカにも本社があるドローンメーカーです。産業用ドローンを製造しており、オーダーメイドの機体製造にも対応してくれます。修理やメンテナンス対応も充実しており、日常点検やオーバーホールのための知識も教えてくれるのです。

クボタ

大阪府に本社を置き、関係会社が農業用ドローンを販売しています。水に関することや食料に関係する事業を世界規模でも手掛けている企業です。農業用ドローンは農薬散布が実施でき、液剤だけでなく粒剤の散布もおこなえます。

まとめ

ドローンメーカーは、日本だけでなく海外にも多く所在しています。一部ではありますが、ドローンメーカーを企業ごとにご紹介しました。メーカーの概要だけでなく、オススメ機体もご紹介しましたので、機体選びの参考にしてみてはいかがでしょうか。

ドローン操縦士になるためには、機体だけ準備すればよいというわけではありません。機体を操縦するスキルやドローンに関する知識も必要です。操縦スキルや知識の勉強は独学でもできますが、ドローンスクールでも身につけることができます。独学で勉強することに不安がある方や、本格的に学びたいという人はドローンスクールに通うことをおすすめします。

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