2019.02.11(月)

ドローンの積載量は増やせるの?カスタマイズやおすすめ機種を紹介

ドローンの積載量は増やせるの?カスタマイズやおすすめ機種を紹介

ドローンには最大積載量というものが必ずあります。ドローンを購入する人によっては、自分でカスタムをしたいと考えている方もいるはずです。そんな方は、カメラがついていないドローンを購入して、後付けなどを考えているのではないでしょうか。

ドローンの積載量は、機体によってかわってきます。自分の使用用途にあわせて購入するようにしましょう。このコラムでは、ドローンの積載量の重要性について紹介しています。

これからドローンを購入する方や、積載量についてきちんと理解できていないと感じる方は、ぜひ参考に読んでみてください。

ドローンの積載量とは?

ドローンには、最大積載量があるのですが、この積載量とは、単純にドローンを飛ばすとき、「この重さまでなら飛ばしても問題ない」というリミットのことです。

ドローン本体だけでなく、運ぶ荷物の重さ、ドローンへ後付けする機器などすべてを取り付けたときの重さを最大積載量として考えます。ドローンにはさまざまな種類があり、それぞれ最大積載量はちがう点には注意が必要です。

最大積載量は別名「ペイロード」と呼ばれます。一緒に覚えておくといいのではないでしょうか。ドローンをこれから購入する方は、気になるドローンの最大積載量や重量にも注目して調べておくことをおすすめします。

ドローンの積載量が重要な理由

ドローンには、カメラが搭載されているタイプもあれば搭載されていないタイプもあります。ドローンを購入するとき、このカメラの搭載有無を基準にする方も多いのではないでしょうか。

カメラなしのドローン購入を検討しているなら、とくに積載量に注意しなければいけません。カメラなどを後付けするときに、カメラの重さでドローンの積載量をオーバーしてしまう可能性があるからです。積載量をオーバーすると、そのドローンを飛ばすことはできません。ドローンを購入するときには、積載量の確認が重要になってくるのです。

さらに、ドローンの積載量は配送業では非常に重要になってきます。配送をおこなうときには、荷物によって重さがちがってきます。そのため、ドローンの積載量が多い機体を選択しなければならなくなるでしょう。

ドローンの積載量が重要な理由

ドローンの積載量と飛行距離の関係性

ドローンの積載量が多ければ、さまざまな活用方法ができるためとても便利なのは確かです。しかし、積載量が多いことで発生するデメリットもあります。

積載量の多いドローンに積載量いっぱいの状態で飛ばしたとき、ドローンは必然的に重くなってしまいます。ドローンが重くなると、バッテリーの消費が早くなってしまいます。

同じドローンでも、積載量が多ければバッテリーの消費量は格段に速くなってしまいます。つまり、飛行距離も短くなるということです。ホバリングをおこなうときの時間も短くなってしまうでしょう。ちなみにホバリングとは、空中で停止することです。

積載量が多ければ重量があるものも安心して搭載することができます。しかし、飛行距離との関係もあるので、ドローンを購入するときはどのようなものを搭載するのかを考える必要があります。

積載量の多いドローンを紹介

ドローンは種類が多種多様で、積載量もさまざまです。積載量の多いドローンには、どのようなものがあるのでしょうか。

WIND4

産業用ドローンとして開発されたこの機体の最大積載重量は10kgです。WIND4は災害援助、測量、インフラ点検や検査、太陽光パネルの点検や検査といった場所で活用されています。

PD6-AW-W

このPD6-AW-Wというドローンは、雨の日でも飛行が可能な機体で、最大積載量は5kgです。さらに、この機体にはウィンチがついています。そのため、ホバリングした状態で、荷物の吊り上げや吊り下げができるのです。そのため、着陸がむずかしい水辺や山岳などでの活用が期待されています。

QS8

物資搬送用ドローンとして開発されたQS8。このドローンの下部には荷物を収納するボックスが搭載されています。さらにこのボックスは、遠隔で開閉することができる仕様になっています。最大積載量は6kgです。

ジャンプ・ジェットX

この巨大ドローンの最大積載量は200kgになります。さらに、ジャンプ・ジェットXはジェットエンジンが搭載されているドローンのため、航続距離が120kmになるそうです。このドローンは実験段階ではありますが、活用が実現すれば災害時の活用が期待されているようです。

積載量の多いドローンを紹介

ドローンの積載量を増やす方法

ドローンを購入するとき最大積載量を確認していなかったために、「最大積載量がすでに限界で取り付けたい機器を取り付けられない」という状況で困っている方もいるかもしれません。そんなときにも対処法はあります。ドローンをカスタムすることで最大積載量をグレードアップさせることができるのです。

たとえば、最大積載量が2.3kgの機体があったとします。この機体のバッテリーが1.5kgの場合、積載量は0.8㎏と少ないです。

そこで、現状のものよりパワーが強く、かつ軽いプロペラやモーターに交換してみましょう。そうすると、最大積載量が大幅に大きくなり、積載量もアップするのです。

ドローンの積載量アップのためのカスタムに興味のある方は、ぜひ一度試してみてください。しかし、このカスタムをおこなうことでドローンの故障などにつながる可能性もあります。そのため、自分でカスタムをおこなうときは、責任をもっておこなうようにしてください。

まとめ

ドローンには、機体ごとの決められた積載量があります。ドローンを購入するときに、自分の好きなカメラを搭載したいと考える方もいるでしょう。その場合は、カメラの重さがどのくらいなのかをしっかり確認しておくようにしてください。

ドローンの積載量をオーバーしてしまうと飛ばすことはできません。そのため、ドローンを購入するときには、検討中のドローンの最大積載量が自分の使用目的にあっているか、確認するようにしましょう。

ドローンを購入して積載量を増やしたいと考えたときに、積載量を増やす方法はあります。しかし、積載量アップのカスタムは、ドローンの故障にもつながる危険性があるため、慎重におこなうようにしてください。また、万が一故障した場合も自己責任となります。

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