2019.02.05(火)

ラジコン保険はドローンにも使える!加入条件や保証内容を解説します

ラジコン保険はドローンにも使える!加入条件や保証内容を解説します

ドローンが一般に普及していくと心配なのが、ドローンによる事故のリスクです。墜落してドローンが破損したり、歩行者に衝突してけがをさせたりするかもしれません。そんな不安を解消したい方におすすめなのが、ラジコン保険です。

「ドローンはラジコンとは違うのでは?」と思われるかもしれませんが、じつはドローンも対象になる場合があります。今回は、そんなラジコン保険について説明していきます。ドローンの購入も考えている方も、いま実際にドローンを所有している方も、ぜひラジコン保険を検討してみてください。

ラジコン保険ってどんなもの?

保険にはさまざまな種類があります。人の命にかかる生命保険や車にかかる車両保険などが、よく知られています。そして、ドローンにかけられる保険として利用されているのが、ラジコン保険です。

ラジコン保険とは、日本ラジコン電波安全協会によって提供されている保険サービスです。車に車両保険をかけるように、ラジコンにも保険をかけることができます。この保険は、日本ラジコン電波安全協会に所属するラジコン操縦士向けのものです。

日本ラジコン電波安全協会では、ドローンに関する講習会やドローンのインストラクター認定試験などドローンに関する取り組みもおこなわれています。これにともなって、ラジコン保険をドローンに適用することも可能になったのです。

ラジコン保険ってどんなもの?

ラジコン保険の加入条件と補償内容

ラジコン保険に加入するためには、日本ラジコン電波安全協会のラジコン操縦士として登録される必要があります。登録されるためには、日本ラジコン電波安全協会に所定の用紙と登録料を提出するだけで完了します。ラジコン保険への加入はラジコン操縦士に登録されるときに同時におこなう必要があることには注意が必要です。

ラジコン保険の補償は、ラジコン操縦中にだれかにけがをさせてしまったり何かを破損させたりしてしまった場合の賠償に適応されます。機体自体の損害は補償してくれないということには、注意が必要でしょう。たとえば、単独事故で自分の機体が破損したという場合には使えないのです。

なんらかの事故を起こして賠償の必要が発生したときは、1事故につき1億円程度を限度として補償してもらえます。ただし、このとき自己負担金が5万円と設定されています。したがって、実際に支払われる補償金は、必要な賠償金から5万円を差し引いた金額になります。つまり、5万円以下の賠償ではラジコン保険は使えないのです。

ラジコン保険に関する注意点

ラジコン保険に入っていればどんな事故も補償してくれるのかというと、そういうわけではありません。ラジコン保険では補償されない場合があるので注意してください。

ラジコン保険は、「ラジコンで遊ぶ人」に向けた保険です。そのため、ラジコン保険は個人利用のみが対象であることに気をつけましょう。たとえば、企業などの団体が利用することはできません。また、ラジコン保険では業務中の事故は補償してくれません。

たとえ個人であっても、仕事や研究といったプライベート以外の目的でラジコンを使用する場合にはラジコン保険の対象外となってしまうのです。さらに、先にも述べましたがラジコン保険は機体自体の補償はしてくれないということを忘れてはいけません。

高価なドローンを使う際には機体の取り扱いには注意するべきだといえるでしょう。ラジコン保険は、個人がプライベートでラジコンを使用しているときの、対人・対物事故のみ補償してくれる保険である、ということを忘れないようにしましょう。

ドローンを飛ばすなら保険に入ろう

ドローンは非常に便利なものですが、場合によっては非常に危険なものになることもあります。たとえば上空数百メートルから5㎏のドローンが墜落して人に衝突したりすれば、命にかかわることもあるのです。

また、ドローンについているプロペラも、扱いには注意が必要です。プロペラは高速で回転しているため、接触してしまうと刃物のように切れてしまうおそれがあります。このように、ドローンは便利である反面、重大な事故を引き起こす危険性も持ち合わせたものなのです。

そのため、ドローンによる事故の賠償金額も膨大になってしまう可能性があるのです。賠償金が高額になってしまうと、個人でまかなうのは難しいでしょう。そんなときに保険に入っているかどうかは、非常に大きな違いであるといえます。

ラジコン保険であれば、1億円程度を上限として賠償金を保証してくれます。事故が起きてしまったときに大変な思いをしなくて済むよう、ドローンを飛ばすときにはラジコン保険などのドローンに対応した保険に入るようにしましょう。

ドローンを飛ばすなら保険に入ろう

まとめ

ドローンを使う際には、ラジコン保険への加入がおすすめです。日本ラジコン電波安全協会の提供するこの保険は、ラジコンだけでなくドローンも対象となっているのです。

ラジコン保険に加入するためには、日本ラジコン電波安全協会のラジコン操縦士として登録される必要があります。とくに条件などはなく、申請だけで登録してもらうことができます。

ラジコン保険は機体保険ではなく賠償保険なので、自分の機体が破損した場合の補償はしてもらえないということには注意しましょう。他人との間で事故を起こしてしまって賠償しなければいけない、というときに使う保険になります。また、ラジコン保険は個人がプライベートでラジコンなどを使っている場合にしか適応できません。

ドローンは非常に便利ですが、その反面大きな事故を引き起こす危険も持ち合わせています。もしものときのために、ドローンを使うなら保険に入るようにしましょう。

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