2019.01.29(火)

ドローンの10時間証明とは?自分で申請する方法と注意点を知ろう

ドローンの10時間証明とは?自分で申請する方法と注意点を知ろう

ドローンを飛ばすことは、いつでもどこでもできるのでしょうか?じつはドローンには飛行禁止区域が定められています。どうしても飛行禁止区域でドローンを飛ばす必要がある場合、飛行許可を申請します。

ドローンの飛行許可の申請に必要な事項のひとつが、ドローン飛行の10時間の実績証明です。このコラムでは、ドローンの飛行申請に必要な10時間の飛行実績証明と、飛行申請の方法について解説します。

飛行許可申請に必要な10時間の飛行実績証明とは

ドローンには許可がなければ飛行ができない、飛行禁止区域があります。おもに空港周辺・人口密集地・上空150m以上の空域などが該当します。そういった場所でドローンを飛行させたい場合に必要なのが、飛行許可です。

この飛行許可を申請するためには、いくつかクリアしなければいけない事項があります。ドローンを10時間以上操縦したという、ドローンの10時間飛行証明もそのひとつです。簡単にいうと、ドローンを10時間以上飛行させた人でなければ、飛行許可申請はできないということです。

200g未満ではダメ!ドローンの10時間証明のルール

ドローン飛行の10時間証明は、どんなドローンを飛ばしても時間数にカウントされるというわけではありません。じつは飛行許可に必要なドローンの種類は決まっているのです。ドローンの飛行許可の申請に必要な飛行実績は、重さが200g以上ある機体でおこなわなければなりません。

身近でよく販売されているトイドローンとよばれる機体は約200g未満なので、飛行時間に加えることはできません。重さ200g未満の機体であれば、飛行禁止区域の制限を受けませんので、飛行場所を選ばずに飛ばすことができます。しかし、飛行許可の申請のための重さ200g以上の機体は、飛行できる場所も限られています。飛行訓練の際は、ドローンを飛行させる場所に注意が必要といえます。

200g未満ではダメ!ドローンの10時間証明のルール

ドローンを10時間飛行させるのが難しい理由

ドローンの飛行許可申請に必要なドローンの10時間の飛行証明は、意外に難しいといわれています。

その理由の1つが、200gの重量制限です。機体の重さが約200gを超える機体は、飛行できる場所が決まっているからです。人口密集地での飛行は禁止されているため、練習は人のいない郊外でおこなわなければなりません。遠隔地まで出かけてドローンを飛ばすことは、時間に余裕がなければ厳しいでしょう。

また、バッテリーの問題もあります。一般的なドローンの一回あたりの飛行可能時間は、約20分から約30分がほとんどです。

予備のバッテリーがたくさんあれば長時間の飛行訓練も可能ですが、バッテリーを購入する費用もかかります。そうなると、ドローンの飛行時間は1日あたり、1時間から1時間半程度が平均のようです。

毎日練習できればよいのですが、なかなかそうはいきませんよね。休日だけを利用して訓練するような場合、飛行許可の申請に必要な10時間の実績を積むにはかなりの期間がかかることが予想されます。

ドローンの10時間証明を自分でおこなう方法

ドローンでの10時間飛行証明が可能となれば、飛行許可の申請がおこなえます。飛行許可の申請は、自分でおこなうことができます。申請は国土交通省へ申請します。申請先はドローンを飛行させたいエリアによって違うので、間違いがないよう注意しましょう。

飛行エリアが、東日本地域なら東京航空局、おおよそ西日本なら大阪航空局へ申請します。また、空港の近くで飛ばしたい方は、各空港事務所への申請が必要となります。

申請書は国土交通省のホームページからダウンロード可能です。申請には、いつ・どこで・だれが・どんな機体を・どのような理由・どんな方法で飛行させるのか、などを記載した申請書を提出します。飛行させる機体の資料なども別添えで用意することになっています。申請書類は記入例を参考に作成するとよいでしょう。

ドローンの10時間証明を自分でおこなう方法

手っ取り早く10時間証明したいならドローンスクール

ドローンの10時間の飛行証明は、かなりの時間がかかります。時間に余裕がある人なら、コツコツ続けていけば10時間の飛行時間の達成も可能でしょう。しかし、仕事などで忙しい人も多いのが事実。短期間で飛行実績を積みたいという人には、ドローンスクールがおすすめです。

ドローンスクールで講習を受ければ、自分でドローンの飛行場所を探す必要はありません。また、ドローンスクールでは、飛行訓練も短期間で十分おこなうことができます。飛行環境も整えられていますので、最短約2日ほどで訓練は終了するようです。また、講習ではドローンの飛行許可の申請方法にかんする法律知識も、座学で学べます。

自分だけでは時間がかかるドローンの10時間の飛行訓練がたった2日ほどで終了し、なおかつ許可の申請方法も教えてもらえるドローンスクール。ドローンで飛行訓練を手っ取り早く積みたい人は、受講を検討してみる価値があるでしょう。

まとめ

ドローンには、飛行禁止区域が定められています。飛行禁止区域でドローンを飛行させるには、国土交通省へ許可の申請をおこないます。許可の申請には、ドローンの10時間飛行証明が必要です。

ドローンの飛行証明は、機体の重さが200g以上のドローンを使用しておこなわなければなりません。重さ200g以上のドローンは飛行禁止区域の制限を受けるので、訓練をする場所は注意して選びましょう。また、ドローンの一回あたりの飛行時間は約20分から約30分です。予備のバッテリーを準備したとしても、10時間飛行時間の達成にはある程度の時間が必要のようです。

飛行実績を十分積んだら、国土交通省へ申請書類を提出します。書類は、国土交通省のホームページに掲載されています。記入例もありますので、参考にして作成しましょう。自分で10時間の飛行訓練をするのは、大変だという人は、ドローンスクールで講習を受けることも考えましょう。

ドローンスクールの講習では、自分でおこなえば時間のかかりそうな10時間の飛行訓練も短期間で終了できます。講習内容によっては、およそ2日間で10時間の飛行訓練を積むことができるようです。また、飛行許可の申請方法も解説してもらえます。手っ取り早くドローンの飛行訓練をおこなうには、ドローンスクールを受講することを検討するとよいでしょう。

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