2019.01.24(木)

ゴルフ場ではドローンが活躍する!PR動画や芝の管理にもおすすめです

ゴルフ場ではドローンが活躍する!PR動画や芝の管理にもおすすめです

ゴルフ場を運営している方で、施設の魅力の発信に苦戦しているという方はいませんか?そのような方には、なんとドローンの活用がおすすめです。

「ゴルフ場でドローンをどう活用するの?」と疑問に感じた人もいらっしゃると思いますが、じつはドローンはゴルフ場のコース撮影や芝の管理など、さまざまなシーンで活用することができます。

このコラムではドローンをゴルフ場で活用するための方法や、撮影テクニックなどについて紹介します。この記事の参考に、ドローンでゴルフ場の魅力を発信してみませんか?

赤外線カメラで芝の状態を管理

赤外線カメラで芝の状態を管理

近年、ドローンに赤外線カメラを搭載することによって、ドローンをゴルフ場の管理に活用する動きがあります。ゴルフ場の芝を管理する際には、赤外線カメラのひとつである「近赤外線カメラ」を使用して管理をおこなっているようです。

近赤外線カメラは一般的なカメラと構造が少し異なり、物質や水分量の違いを映像に表すことが可能になっています。その仕組みは以下の通りです。

そもそも近赤外線とは、普段目にすることができる光(可視光)よりも波長が長いのが特徴です。

可視光は、物にあたると反射したり吸収されたり、物質内を透過したりしますが、近赤外線は可視光よりも物に吸収されやすい特徴があります。近赤外線カメラは、近赤外線によって吸収された光の反射具合を利用して映像として表すことができるのです。

近赤外線カメラを使用してゴルフ場をドローンで撮影すると、映像を通して芝の状態を把握することが可能です。芝の水分量を把握することによって、水分の散布や農薬の散布、また生育状況を把握することができます。

空撮でコースの魅力を伝えよう

空撮でコースの魅力を伝えよう

ゴルフ場は大変広い場所になります。お客さんにゴルフ場の魅力を伝えようとすると、文章や写真だけではその広さやコース内容を伝えづらいかもしれません。コースなどの魅力を発信するために、ゴルフ場をドローンで撮影して動画を発信するという活用方法も可能です。

ドローンでゴルフ場の魅力を伝えるためには、コースを空撮するのが一般的です。ドローンを使用すると、コース全体を上空から撮影することができます。

また、ゴルフ場を利用する人は、あらかじめコースの特徴や難易度を把握したいということが多いです。バンカー(砂地)や池の場所によってもコースの難易度は変わります。コース紹介とあわせて動画のなかにコースをうまくプレイするコツなどの説明も取り入れると、より魅力的な動画になるのではないでしょうか。

コースガイドの作成にも活用できる

ドローンの機種によっては、地形の3Dデータを抽出することができます。ドローンで取得した3Dデータをもとに、ゴルフ場のコースの標高やコースガイドの作成に役立てることができるのです。

断面図の作成もできる

ゴルフ場の断面図は、コースの高さやどこに高低差があるのかを把握するために、攻略のうえで必要な情報です。そんな断面図も、ドローンを活用して作成することができます。

ゴルフ場でドローンを使用して断面図を作成するときには、取得したデータをオルソモザイク処理する必要があります。オルソモザイク処理というのは、上空から撮影した画像をブレやひずみがなくなるように処理することです。この処理をおこなうことによって、より正確な断面図を作成することができます。

ゴルフ場撮影に適したドローン

ゴルフ場をドローンで撮影する際には、空撮に適したドローンがおすすめです。ここではゴルフ場の撮影に適したドローンを紹介します。

Mavic Air

ゴルフ場撮影に適したドローン

Photo by Amazon

こちらの機種は、4K動画の撮影が可能です。自動飛行も可能で、操縦に自信がない方でも撮影することができます。また、手のひらサイズになっているので、持ち運びも便利です。本格的に高解像度の動画を撮影することができるので、ゴルフ場のPR映像を撮影するときに最適です。

Phantom4 Pro

ゴルフ場撮影に適したドローン

Photo by DJI

数あるドローンのなかでもPhantom4 Proは機種自体が新しいということもあり、画質もよいです。機体が大きいため、多少の風でもぶれることなく撮影することができます。また機体に搭載されたセンサーにより、障害物を避けることが可能です。

また、同機種のV2.0は、ノイズ音を減らしての飛行が可能です。撮影時のノイズが気になる場合はV2.0をおすすめします。

Parrot ANAFI PF728005

ゴルフ場撮影に適したドローン

Photo by Amazon

4K動画を撮影できることはもちろん、高解像度のまま撮影画面をズームさせることに長けているドローンです。コントローラーも本体も折りたたむことができるため、広いゴルフ場でも簡単に持ち運ぶことができます。

さらに、指定した範囲外に行かないように設定するジオフェンス機能は、ドローンがゴルフ場野敷地外へ入ってしまうトラブルを防ぎます。ほかにも、目視外の位置にいてもコントローラーのマップですぐに場所を確認できるFind My Drone機能など、ゴルフ場での使用に役立つ能力をいくつも備えているドローンです。

ゴルフ場のドローン撮影テクニック

魅力的なゴルフ場の動画を撮影するために必要なものには、やはりドローンの空撮テクニックもあります。ドローンの操縦技術があったとしても、見栄えよく撮影するためにはどのように撮影するのがよいのか知っておく必要があるでしょう。

そこでここでは、ゴルフ場をドローンで撮影するテクニックについて紹介します。

撮影前に撮影場所の確認をしよう

ゴルフ場の全景を撮影する場合、またコースを撮影する場合など用途によって撮影の手順も変わるでしょう。どの箇所から撮影して、どのような高度で、またどのような経路で撮影するのかを決めておきましょう。

建物も撮影しよう

ゴルフ場にはクラブハウスなどの施設もあります。それらも含めて撮影することによって、コースの長さや雰囲気を伝えることができます。クラブハウスを撮影するときは、後ろ姿や一部分だけでなく正面も撮影するとよいでしょう。

カメラ担当と操縦担当に分かれよう

ゴルフ場は広大なため、カメラアングルの操作が1人では間に合わない場合もあります。

そのようなときは、カメラのアングルを操作する人とドローン本体を操縦する人の2人で操作するようにしましょう。カメラ担当はゴルフ場のコースの全景を撮影しつつ、注意が必要な場所をズームするなどのカメラ操作が必要です。

撮影テクニックのほかに、ドローンのバッテリーに常に気をつけるべきという注意点があります。ゴルフ場は広大なため、複数のコースや全景を撮影するという場合は、予備のバッテリーを持っておくようにしましょう。また、撮影時にはできるだけ機体の充電も満タンにしておくことをおすすめします。

まとめ

ゴルフ場は広大な敷地があり、管理が負担になることもあります。そんなゴルフ場の芝はドローンで管理をすることが可能です。芝の管理では、ドローンに近赤外線カメラを搭載することによる状況の確認などをします。近赤外線カメラを通して、芝の水分や温度などを把握することができるのです。

また、ドローンでゴルフ場のPR動画を撮影することもできます。ドローンで空撮するときには、撮影テクニックを用いるとより魅力的な動画になるでしょう。

操縦に自信がない場合は、操縦技術を磨くことをおすすめします。操縦技術を磨くには、ドローンスクールを利用するのもよいでしょう。ドローンスクールは全国各地にあるので、お近くのスクールを利用してみてはいかがでしょうか。

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