2018.12.21(金)

DJI製ドローンはなにがすごい?商品の特徴や体験できる場所を紹介!

DJI製ドローンはなにがすごい?商品の特徴や体験できる場所を紹介!

ドローンはエンターテインメントに空撮、点検業務や農業と、多くの分野で活躍しています。今後もドローン市場はますます拡大していくことでしょう。

そんな拡大していくドローン業界では、さまざまなメーカーがドローンを開発・販売しています。多様な機種が生まれることは喜ばしいのですが、どのドローンがいいのか選ぶのは大変です。

今回は、世界最大のドローンメーカーであるDJIとそのドローンを紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。

DJIドローンは世界シェアNo.1

DJIは2006年に中国で創業されました。一般向けドローン業界自体が最近になって生まれたので、DJIはドローン専門メーカーのなかでも歴史ある企業といえます。

世界の一般向けドローン市場におけるシェアの7割を占めているといわれているのが、DJI社です。現在では日本やアメリカなど、世界各国に拠点を置くグローバル企業となっています。

DJIは、ドローンの代名詞的存在ともいえるPHANTOMシリーズを始めとして、MavicシリーズやMatriceシリーズなどの産業用ドローンも開発しています。DJIは、ドローン業界を引っ張っていくような存在であるといえるでしょう。

DJIドローンは世界シェアNo.1

DJI製品のココがすごい!特長を紹介

DJIが初めて開発した製品はドローンではなく、XP3.1フライトコントローラーシステムというものでした。フライトコントローラーシステムとは、ドローンが自律飛行をするうえで欠かせないものです。DJIのドローンは、XP3.1フライトコントローラーシステムの優れた機能によって、安定した飛行をおこなうことができます。

また、DJIのドローンが優れている点として、もう1つあげられるのがジンバルです。ジンバルとは、衝撃や揺れなどを吸収できる装置です。このジンバルの働きによって、カメラ撮影のぶれを抑止できます。

このジンバルがなければ、どんなに高性能なカメラでも美しい映像を撮ることはできません。DJIの空撮用ドローンの評価が高い背景には、優れたジンバルの存在もあるのではないでしょうか。

初心者にオススメ!DJIが技術提供した「Ryze Tello」

Telloは、トイドローンといわれる小型なドローンです。DJIではなくRyze Technologyというメーカーが開発したドローンですが、フライトコントローラーシステムはDJIが開発したものを使っています。

このTelloはトイドローンであるため価格は控えめで、「とりあえずドローンに触れてみたい」という方におすすめです。しかし、初心者向けだからといって性能が低いわけではありません。

Tello本体を手で投げ上げるだけでホバリングに移行する「Throw & Goシステム」や、指示した方向に宙返りする「8D Flipsシステム」などの機能が搭載されています。これらのシステムによって、初心者でも存分にドローンの操縦を楽しめるでしょう。

また、Telloには空撮ができるカメラも搭載されています。高高度からの空撮とはいきませんが、簡単な写真撮影程度なら十分に楽しめるでしょう。

初心者にオススメ!DJIが技術提供した「Ryze Tello」

コンパクトだけど高性能「DJI Spark」

SparkはDJIのドローンのなかで、最小のドローンです。その重さはおよそ300gで、DJIに限らず本格的なドローンとしてはかなり小さいといえます。

Sparkの面白い機能として、ジェスチャーコントロールというものがあります。Sparkは搭載されたカメラによって、人物の顔やその人物のジェスチャーを認識できるのです。たとえば「手のひらを向けたほうへ飛ぶ」といった動作や、「写真を撮るジェスチャーをしたらセルフタイマー起動」といった挙動が可能なのです。

機能の1つである顔認識システムによって、Sparkは特定の人物を自動追尾しながら映像を撮れます。ジェスチャー機能と組み合わせれば、さまざまな映像を簡単に撮影できるでしょう。

ほかにも、自動的に飛行しながら撮影をおこなう「QuickShot」や、目的地を指定するだけでその地点まで自動飛行する「TapFly」など、さまざまな飛行機能が搭載されています。本格的なドローンの入門編として最適だといえます。

いまだ根強い人気機種「DJI Mavic Air」

Sparkよりも少し大きいながらも、折り畳み機能によってコンパクトに持ち運べるドローンが、Mavic Airです。Mavic Airは、すでに上位機種がでているにも関わらず、いまだに根強い人気を誇るDJIドローンです。コンパクトさに加え、カラーバリエーションがあることも人気の理由かもしれません。

Mavic Air最大の特徴は、4Kカメラと3軸ジンバルを搭載している点です。これらの活躍によって、安定感があり、ぶれの少ない美しい映像を撮ることができるでしょう。

また、Mavic Airはパノラマ撮影もでき、ドローンで撮った映像をその場で確認できるDJI Goggles を併用すれば、まるで自分自身が空を飛んでいるようなFPV (First Person View) 映像を楽しめます。

上記の機能から、空撮能力という点ではSparkよりも、Mavic Airのほうが優れているといえます。空撮ドローンを使いたい方は、こちらを選ぶとよいでしょう。

2018年発売機種「DJI Mavic 2 Pro/Zoom 」

Mavic Airの後発機種として開発されたDJIドローンが、Mavic 2です。このドローンは、搭載するカメラによって、Mavic 2 ProおよびMavic 2 Zoomの2種類にわかれます。

Mavic 2は空撮に重きをおいて開発され、カメラ部分はProとZoomどちらも高性能です。購入後にカメラの載せ替えはできないので、Mavic 2 ProとZoomのどちらを選ぶかは迷うところでしょう。

Mavic 2 Proに搭載されているカメラは、Hasselblad社というカメラを専門に開発しているメーカーのものです。絞りの調整や10億色以上を記憶できるカラープロファイルシステムなど、プロカメラマンが使うカメラ顔負けの性能をもっています。

一方のMavic 2 Zoomは、光学ズームレンズを搭載しています。一般のドローンに搭載されているカメラはデジタルズームのため、望遠撮影すると画像が荒くなってしまうという欠点がありました。しかし、光学ズームであれば、望遠撮影をおこなっても画質は劣化しません。

光学ズームレンズによって、Mavic 2 Zoomは遠距離からの望遠撮影を可能にしました。野生動物の撮影といった、接近できない状況での撮影や映画のような望遠の構図での撮影は、Mavic 2 Zoomならではといえます。

Mavic 2 ProとZoomは機体重量がほんの少し違いますが、飛行可能時間や航続距離などのスペックは同じです。そのため、Mavic 2 ProとZoomを選ぶポイントは、どのような映像を撮影したいかによります。とにかく美しい映像を撮りたい方はMavic 2 Proを、さまざまな撮影を楽しみたい方はMavic 2 Zoomを選ぶとよいでしょう。

初心者にオススメ!DJIが技術提供した「Ryze Tello」

プロも愛用!ハイエンド機種「DJI Phantom 4 Pro」

DJI社の代表作であり、最も有名なドローンといっても過言ではないPhantomシリーズの最新機種がPhantom 4 Proです。最大の特徴は、DJIのドローンで初の赤外線センサー搭載機であることでしょう。その性能は非常に高く、プロのカメラマンでも愛用しているほどです。順にその性能を見ていきます。

Phantom 4 Pro は機体の左右に赤外線センサー、前後にステレオビジョンセンサー、下部にビジョンポジショニングシステムを装備しています。これらの機能によって、Phantom 4 Proは5方向の障害物を認識でき、飛行中に壁に衝突してしまう事故を軽減できるのです。

自動帰還システムなども搭載しているので、風に流されてもボタン1つでドローンを手元まで戻すことができます。さらに4Kの高性能カメラを搭載し、夜間の撮影や高速で移動している物体の撮影も可能なのです。

Phantom 4 Proでは、飛行時のノイズやバッテリー消費量の軽減など、さまざまな点が強化されています。高性能な分、価格が非常に高いので、ある程度ドローンに慣れてからの購入をおすすめします。

「Phantom 4 Pro」を体験できる場所は?

前述したように、Phantom 4 Proなどの本格的なドローンは高価なので、簡単に購入するというわけにはいきません。そこで、まずは一度体験してみてはいかがでしょうか。

Phantom 4 Proの体験ができる場所としてあげられるのは、「DJIストア」です。DJI直営のドローン販売店であるDJIストアでは、ドローンに詳しいスタッフの話を聞きながらドローンの体験ができます。

DJIストアのような屋内ではなく、広い空間でしっかりとPhantom 4 Proを飛ばしてみたい方には、ドローンスクールなどの講習会に参加することをおすすめします。参加費用がかからない講習会は、定員がすぐに埋まってしまうおそれがあるため、早めに検索してみてください。

まとめ

現在、ドローンを作っているメーカーは急速に増えてきています。そんなドローンメーカーのなかで、世界最大シェアを誇るのがDJI社です。

DJIからは、さまざまな機能をもったドローンが販売されています。ドローンに触れてみたい方はTelloやSparkなどの小型ドローンを、空撮に手を出したい方はMavic Airを、さらに高性能な機体を使いたい方は、Mavic 2やPhantom 4 Proを選ぶとよいでしょう。

「DJIドローンを購入するまえに体験してみたい」という場合は、ドローン販売のDJIストアなどに行くとよいでしょう。屋外でしっかりと飛ばしたいというのであれば、ドローンスクールがおすすめです。

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