2018.12.17(月)

廃校を活用してドローンの操縦訓練所に!インストラクターになるには

廃校を活用してドローンの操縦訓練所に!インストラクターになるには

少子高齢化社会といわれ始めてから長い時間が過ぎました。少子化はもはや見過ごせないレベルとなってきています。そんな少子化が目に見えて実感できるのが、廃校です。通う生徒が少なくなってしまっては学校を維持することができません。

しかし、廃校になってしまったからといって校舎がなくなるわけではありません。いま全国では廃校をいろいろなことに活用しようという試みがおこなわれています。今回はそんな廃校の活用法のなかから、ドローン操縦訓練所という選択肢を紹介します。

少子化に伴い廃校となる学校が増えている

少子化によって、日本の子供の数はどんどんと少なくなっています。そのため、生徒数を確保できなくなった学校が廃校になっているのです。また、廃校の要因としては都市化が進んだこともあげられます。

都市に人口が集中することで、地方の学校が廃校に追い込まれてしまうのです。廃校となった学校の建物は、その8割以上がすでになんらかの形で活用されています。最も多い廃校活用例は教育施設としての利用で、ついで体育施設や庁舎などとしての活用法があげられます。

しかし一部の廃校は活用されることなく残されており、さらに新たに廃校になる学校は増え続けています。廃校のさまざまな活用法を考える必要があるといえるでしょう。

少子化に伴い廃校となる学校が増えている

ドローン操縦訓練所として廃校活用が注目

そんな廃校の活用法としていま注目を集めているのが、ドローン操縦訓練所としての活用です。ドローン業界は、その規模を急速に拡大していっています。遊び道具としての活用はもちろん、産業の分野でもドローンは活躍を期待されています。

しかし、ドローンを屋外で使用するためには特別な許可を得ることが必要であり、その許可を得るためには卓越したドローンの操縦技術がなければいけません。つまり、今後ドローンの操縦を練習できる施設というのは、非常に大きな需要があるといえるのです。

そのような需要の高い施設として廃校を活用するのはとても有意義なことなのではないでしょうか。

ドローン操縦訓練所に廃校を活用するメリット

ドローン操縦訓練所として廃校を活用することで、無駄になってしまう廃校を減らすことができます。しかし、廃校を活用するメリットはそれだけではありません。廃校活用には、ドローンの操縦訓練をするうえでのメリットもあります。

ドローンの操縦訓練には広い室内が必要です。屋外でドローンを飛ばすことは厳しく制限されている一方で屋内でのドローン飛行は制限されていないため、初心者がまずドローン操縦の訓練をするためには室内でドローンを飛ばすことが手っ取り早いからです。

廃校であれば、体育館という広い室内があることがほとんどでしょう。広い空間を利用して、思う存分ドローンを飛ばすことができます。

また、ドローンの操縦訓練のためには、ドローンに関する知識や航空法などの法規制についても学ぶ必要があります。廃校には多くの教室があるので、こういった座学をするスペースも簡単に確保できるでしょう。

ドローン操縦訓練所に廃校を活用するメリット

ドローン操縦訓練所として廃校を活用するためには

では実際にドローン操縦訓練所として廃校を活用するにはどうすればいいのでしょうか。ドローン操縦訓練所として使っても良いという廃校を探すのも大変です。

そこで利用したいのが、文部科学省の実施している「みんなの廃校」プロジェクトです。これは、無駄に放置されてしまう廃校を減らすために、廃校を使ってほしい自治体と廃校を使いたい団体との橋渡しをおこなうものです。

どのような廃校が活用可能なのかは、文部科学省の「みんなの廃校」プロジェクトのウェブサイトを確認してみましょう。実際に廃校を活用した例も掲載されているので、参考にしてみるのもいいかもしれません。

廃校には利用する際の条件が設定されていることがあります。これは各廃校によって違うので、「みんなの廃校」プロジェクトを利用する場合には注意しましょう。また、ドローン操縦訓練所として廃校を活用する場合にはその立地などの条件もしっかりと確認する必要があります。

活用できそうな廃校の目星がついたら、その廃校を管理しているところへ問い合わせましょう。問い合わせ先はみんなの廃校」プロジェクトの活用用途募集中廃校の一覧から確認できます。

ドローン操縦訓練所として廃校を活用するためには

ドローンインストラクターを目指そう

ドローン操縦訓練所として廃校を活用するためには、当然ですがドローンの操縦訓練ができるインストラクターを用意する必要があります。ここではドローンインストラクターを目指すためにはどのような方法があるかを紹介します。

じつは、ドローンインストラクターには免許のようなものはありません。そのため、この試験に合格すればドローンインストラクターになれる、といったものもないのです。しかし、民間の認定資格は存在します。

そのため、ドローンインストラクターを目指す場合は、まずドローンスクールで講習を受けて、ドローン操縦の資格を取得するとよいでしょう。また、ドロースクールにはドローンインストラクターを養成するための専門コースがあるものもあります。

ドローンのより高度な操縦技術や法知識といったもの以外にも、インストラクターとしてのマナーなどについても学ぶことができます。

まとめ

少子高齢化が進むなかで、廃校の数は増すばかりです。多くの廃校はなんらかの形で活用されていっていますが、一部の廃校はそのまま放置されているのが現状です。そんな廃校の活用法の1つとして、いまドローン操縦訓練所が注目を集めています。

広い体育館などの存在は、ドローン操縦訓練所を経営する側から見ても魅力的です。廃校を活用するためには、文部科学省の実施している「みんなの廃校」プロジェクトを利用するとよいでしょう。廃校を活用してほしい自治体と廃校を活用したい団体との橋渡しをしてくれます。

また、ドローン操縦訓練所として廃校を活用するためにも、ドローンインストラクターを目指してみるのもよいでしょう。ドローンスクールにはドローンインストラクターを養成するコースなどもあるので、そちらを受講することがおすすめです。

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