2018.12.06(木)

ドローンのテクニックをマスターしよう!練習方法とオススメの機種

ドローンのテクニックをマスターしよう!練習方法とオススメの機種

近年ドローンは、仕事で使われているだけでなく、撮影現場やイベントなど幅広い分野で活用されています。カメラ付きのドローンを飛ばすことができれば、クオリティの高い空撮映像を撮ることもできるようになります。もちろん、ドローンを自在に操るだけのテクニックも必要になります。しかしドローンを飛ばすには、どのようなドローンのテクニックが必要なのかわからないかたも多いでしょう。

今回のコラムでは、ドローンにはどのようなテクニックがあるのかを紹介します。ドローンの練習方法についてもふれていくので、これからドローンをはじめるかたは参考にしてみてください。

ドローンのテクニックは大きく分けて2つ ・操縦テクニック ・撮影テクニック

ドローンで空撮をおこなうには、まず、操縦するテクニックが必要です。またそれだけではなく、撮影のためのテクニックが必要です。操縦だけではよい映像を撮ることができず、自在に操縦ができることで思い通りの映像を撮るとこができます。

操縦テクニック

ドローンのテクニックを身につけるためには、近道はなく練習あるのみのようです。基本的な操作は離陸・着陸、前進・後退、上昇・下降、横移動、ホバリング、旋回といったものです。ドローンの離着陸ができないと、機体を飛ばすことができないので、くりかえしおこないます。基本的な操作には「ホバリング」もあります。ドローンを空中で安定した状態で静止させることが「ホバリング」です。

「ホバリング」は安全な操縦のために必要となります。ホバリングは、ドローンの進行方向と逆方向にコントローラーを操作しておこないます。上昇しているときには下降の動作・右に移動しているときには左側へコントローラーを動かします。そして、離陸・着陸、前進・後退、上昇・下降、横移動、ホバリング、旋回をそれぞれ練習し、それから、機体で四角形や円を描くように移動させる練習をおこないます。

進行方向を変える際には、ドローンをホバリングさせます。この動きを機体に動きをつけながらおこなっていきます。常に一定方角に向けたまま動かしたり、常に中心に向けたり、回転させたりします。円を描くことができたら、それを応用して八の字を描く練習方法もあります。描く円の向きが変わるので、自在に操縦する力をつけることができます。

撮影テクニック

同じ方向へ移動させてもカメラの角度によって見えかたが変わります。ドローンの操縦と同時に撮影映像をみながらカメラの角度を操作することが、空撮には必要なテクニックです。映像をズームさせたいときは、ドローンを前進させたり後退させたりすることで撮影できます。動いているものを撮る場合はドローンを追従させて撮るという方法もあります。

単純に水平移動をして撮影するときでも、カメラの角度によってうつりかたが変わります。映したい部分が地上にある場合は、主に地上を撮影しますが、空と地上の両方を映したほうが、全体が伝わりやすいです。また空を映しつつも地上を撮る割合を多くすれば、地上に何があるのかがはっきりします。このように何を撮影したいかによって、カメラの角度を調整します。

ドローンのテクニックは大きく分けて2つ ・操縦テクニック ・撮影テクニック

ドローンの操縦テクニック3つ

空撮時に使われる、ドローンの操縦テクニックを3つ紹介します。

パン

ドローンをその場で回転させます。360度の映すことができるので、全方位の景色を映すとともに、被写体を追った撮影をすることがでる動きです。コントローラーを一定方向へ倒すことで回転をおこないます。

円形移動

ドローンで円を描くように移動させます。機体を一定方向に向けたままの回転と、中心を向けながらの回転があります。中心を向けながら回転させるには、機体を旋回させながら移動する必要があります。

前進・後進と上昇

動きを組み合わせた撮影方法です。人力では乗り物がなければ撮れない水上での空撮をするには、ドローンを水上で前進させます。まずホバリングをさせて飛ばしたい位置を決めたら、前進をさせれば水上での撮影をすることができます。また前進させながら、対象物に近づくとともにドローンを上昇させると、迫力感のある映像を撮ることができます。

ここでのポイントは、水没させないように水上から一定の距離をたもったまま前進をさせる動きです。前進とともに機体が前方に傾くことによって、だんだんと水面に近づかないように飛行させます。後退させながら上昇させる方法もあります。被写体にピントをあわせながら後退させる動きが必要です。

ドローンの撮影テクニック4つ

空撮時に使われる、ドローンの撮影テクニックを4つ紹介します。

対象物をとらえながら移動

被写体が最適な位置にうつるように、カメラの向きを調整します。映したい被写体を真ん中に置くようにすると、安定した映像となります。この被写体を基準として、ドローン上昇・下降をさせるとダイナミックな映像となります。被写体を中心にとらえながら上昇させると、被写体と周りの関係性までわかりやすく伝えることができます。左右対称の被写体を撮るには技術が必要です。

対象物通過

対象物に近づいたり、対象物の間を通り抜けたりしながら撮影していきます。障害物の近距離から撮影することで、映像がダイナミックになりますが、接触しないように対象物との距離をたもちながら操縦できることが必要です。

角度をつける

必ずしも被写体の正面から撮影する必要はありません。斜め上から撮影したり、被写体を追ったりする場合は、斜め移動をすることによって、ダイナミックな映像にすることができます。

ノーズインサークル

常にカメラを対象物に向けた状態で、円を描いて飛ぶ方法です。この方法もミュージックビデオで取り入れられています。カクカクしないようにスムーズに飛ぶのは難しく、練習が必要です。常にカメラを円の中心を向くようにしながら円を描く練習をおこないます。

ドローンの撮影テクニック4つ

ハンドリリース・ハンドキャッチができると便利!

ドローンを飛ばす際に、必ずしも安定した場所で離着陸できるとは限りません。そのため、ハンドリリースによる離陸・ハンドキャッチによる着陸を練習しておくことをおすすめします。ハンドリリースは片手で機体をもち、片手でコントローラーを操縦して上昇をさせます。ハンドキャッチはドローンを適度な高さでホバリングさせ、片手で機体を掴み、片手で下降の操縦をして停止させます。

ハンドリリース・ハンドキャッチの際には、プロペラでけがをしないようにおこなうことが大切です。そのためには、くりかえし練習をすることが必要となるでしょう。この方法により、足場の安定しない場所でもドローンを飛ばすことができ、風で巻き上がった埃や砂が機体に入ることを防ぎ、故障を予防することができます。

ハンドキャッチは急に足場の良くない場所に着陸させなければならなくなった場合にも必要となり、このようなことは地面から離陸をさせた場合にも考えられます。いつでもできるようにしておくべきドローンのテクニックの基本となるので、怖がらずにできるようになるまで練習することが大切です。

ハンドリリース・ハンドキャッチは、プロペラが回転している状態でおこなうので、キャッチの仕方によっては危険がともないます。安全におこなうには、スクールで学ぶことも有効であるのではないかと思います。

ハンドリリース・ハンドキャッチができると便利!

ドローンのテクニック習得にオススメの機種

ドローンのテクニック習得のためにオススメのドローンは、価格の安いドローンです。ドローンは軽量化のために軽い素材で作られており衝撃に弱いため、破損しやすいです。また、練習ではドローンが障害物にぶつかり、落下させてしまうと破損の可能性も高くなります。いきなり本格的なドローンを購入してしまって壊れてしまってもいけないので、ドローンをはじめるときは、安いものから購入することをおすすめします。

トイドローンの中でもおすすめなのが、「TELLO」という機種です。「TELLO」はスマートフォンで操作するもので、自動で飛行して動画を撮影できます。重量は80gで価格は1万円台と安く、コントローラーでの操作に抵抗を覚える人やこれからドローンをはじめる人のファーストステップとしておすすめです。また、「HUBSAN X4 HD」という機種もおすすめです。

「HUBSAN X4 HD」は50gと軽量で、プロペラの破損を防いでくれるローターガードセットでついています。ドローンのみを購入するだけでローターガードを使うことができます。この200g下のドローンは航空法の規制は受けないものですが、200g以下であってもドローン自体の飛行を禁止しているところもは多いので、事前に確認してからおこないましょう。

国の需要な施設周辺の300mは小型無人機等飛行禁止法により、都立公園や都立庭園は都立公園条例によって禁止されています。都立公園以外の公園でも公園条例や迷惑行為防止条例により規制されているところのほうが多いようです。道路上での飛行については道路交通法による規制があります。

まとめ

ドローンのテクニックを使うことで、手持ちカメラでは撮ることのできない映像を撮ることができます。ドローンで空撮をするためのテクニックは、練習をして身につけることができます。練習は個人でもおこなえますが、これからドローンをはじめるかたはぜひ、ドローンスクールに通ってみてください。

ドローンスクールに通うことで、ドローンの知識を学べるだけでなく、安全に空撮するためのテクニックの上達もサポートしてくれます。またドローンは、技術面も重要ですが、安全に飛行させることが大事です。安全に飛行させるための知識もドローンスクールで学ぶことができます。ドローンスクールを利用して、ドローンのテクニックをマスターしてみてください。

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