2018.12.03(月)

ドローンの資格を取るメリットはたくさん!主な認定団体を紹介

ドローンの資格を取るメリットはたくさん!主な認定団体を紹介

ドローンに免許はありませんが「民間資格」はあります。ドローン資格はどこの団体が発行していて、どこで取得できるのかわからないかたも多いでしょう。「ドローン資格のメリットとは?」「資格の種類は?」と疑問に思うかたもいるのではないでしょうか。

このコラムではドローンの資格について、取りかたやメリット、種類まで幅広く取り上げます。免許ではない「ドローン資格」は、とても役に立つのです。コラムを参考に、資格の取得について考えてみましょう。

ドローンの資格にも種類がある!主な認定団体と取り方

ドローン資格の種類には、大きく「知識・技能が証明できる」「知識だけが証明できる」の2つに分けることができます。ここではドローン資格の取り方についてもご紹介します。資格取得を考えているのであれば、参考にしてみてはいかがでしょうか。

JUIDA

ドローン団体であるJUIDA(一般社団法人日本UAS産業振興協議会)は、日本のドローンをもっと多くの産業に活用しようという目的で設立されました。取得できる資格は「操縦技術証明証」と「安全運航管理者証明証」です。資格を取得する方法は、JUIDAが認定しているドローンスクールに通うことで取得できます。なお試験があるので注意してください。

DPA

DPA(一般社団法人ドローン操縦士協会)は、操縦士の人材育成やドローンによる調査研究を主な目的としています。DPAで取得できる資格は「操縦士資格」「インストラクター資格」「整備士資格」です。ただし、整備士資格についてはまだ制度を作っている段階になります。資格は、DPA認定のドローンスクールに通い、確認試験に合格すると取得できます。

DJI

DJIは中国に拠点を置くドローンを開発している企業です。「DJI技能資格」というのがあり、DJIが主催するDJI CAMPに参加することで資格を取得することができます。ただし、試験が実施されるので、合格した場合のみ取得が可能です。

ドローン検定

ドローン検定は、ほかの資格とは異なり「知識だけが証明できる」資格です。ドローン検定協会が主催している筆記試験に合格すると資格を取得できます。検定には1~4級まであり、もっとも検定の合格者が多いのは3級です。ドローン検定は、ドローンについての正しい知識を有している証明になります。

ドローンの資格にも種類がある!主な認定団体と取り方

ドローンの資格取得メリット①正しい法律や安全に関する知識が学べる

ドローン資格取得メリットのひとつは「知識」です。ドローン資格によっては「知識を有すること」が必要条件です。資格取得時に勉強した知識は、とても重要です。ドローンには航空法、電波法、小型無人機等飛行禁止法など、さまざまな法律によって規制を受けます。

これらの法律を正しく理解し、ルールを守ったうえでドローンを飛行させることが大切なのです。また、ドローンの知識というのは法律だけではありません。ドローン本体についても知れなければなりません。

ドローンは屋外で飛行させることが多いため、砂ほこりが機体内部に入るおそれもあります。そのため、メンテナンスが必要不可欠です。メンテナンスをおこなうためにも、ドローンがどのような仕組みになっているのか勉強しなければいけないでしょう。

ドローン資格は筆記試験で、ドローンの知識を有しているか判断されます。ドローン資格は、正しい知識を身につけている証といえるのです。

ドローンの資格取得メリット②ベテランパイロットから確かな操縦技術を学べる

ドローン資格のメリットは知識だけでなく、「技能」も当てはまります。ドローンを操縦するために必要なのは知識と技能の両方です。一部の資格は、そのどちらも有していることを証明できます。

ドローンの資格を取得するためには、筆記試験だけでなく技能試験もあります。そのための練習も必要不可欠です。スクールや企業の資格取得プランであれば、ベテランパイロットからドローン操縦の技術を直接学ぶことができます。

ベテランパイロットが近くにいて、操縦技術を教えてもらえる、疑問があればすぐに相談ができるというのはドローンの資格取得を目指している人の特権といえるのではないでしょうか。

スクールや講師によっては、ビジネスの現場についても教えてくれることがあります。仕事でドローンを活用したいと考えている人には、現場の生の声が聞けるめったにないチャンスです。

ドローンの資格取得メリット②ベテランパイロットから確かな操縦技術を学べる

ドローンの資格取得メリット③申請条件時の「技能・知識」の項目が免除になる

多くのかたが、ドローン資格のメリットといわれれば「申請時に便利」と答えるかもしれません。ドローン資格は許可申請の場合に役立つのです。

ドローンを飛行禁止空域(空港周辺や人口集中地区、150m以上の上空)で飛ばす場合は、飛行させるための許可申請が必要になります。ほかにも、夜間にドローンを飛ばす場合、イベントなどの催しの上空で飛ばす場合、農薬散布などで危険物を運搬する場合などにも申請が必要です。

飛行禁止空域や農薬散布などの申請時にドローン資格を持っていると、書類の一部が免除となります。申請時に提出する書類が減るのは、申請者にとっては負担が減ります。ドローン資格を取得して、申請をスムーズ・簡単にすませましょう。

まとめ

ドローン資格の取り方は、おもにドローンスクールで取得が可能です。ドローンスクールに通うことを検討している方は、資格の取得ができるかという点にも注目してみてください。資格には「知識・技能を証明できるもの」と「知識だけが証明できるもの」の2種類に分けることができます。

JUIDAやDPAなどが発行している資格は「知識・技能を証明できるもの」になります。「知識だけ証明できるもの」にはドローン検定が当てはまるでしょう。自分の目的に合わせた資格を取得するようにしてください。

資格取得はドローンの飛行場所・方法によって必要な申請を簡略化できるメリットがあります。書類の一部が免除になるので、ぜひ資格を取得して、申請時に役立てましょう。

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