2018.11.12(月)

ドローンの撮影テクニックを紹介!スキルを磨いてドローンを楽しもう

ドローンの撮影テクニックを紹介!スキルを磨いてドローンを楽しもう

ドローンによる空撮に憧れている方は多いでしょう。ドローンによる撮影にはさまざまなテクニックが使われています。より高度なテクニックを習得できれば撮影の幅が広がり、より高品質な映像を提供できるのです。ドローンの空撮は趣味の世界に留まらず、ビジネスの分野でもおおいに活用されています。

今回の記事では、ドローンの撮影テクニックのご紹介をします。ぜひ参考にしてみてください。

ドローンを使って撮影するメリットとは?

ドローンを使って撮影をおこなうメリットのひとつに、普段とは違ったアングルから撮影ができる点があります。ドローンを使う場合は上空からの映像を撮影することができます。ドローン撮影テクニックを習得するとより高度な撮影をおこなうことができます。

上空を飛んでいるような感覚の撮影がおこなえるのはドローン空撮の特徴といえます。そのほかのメリットとして、人間がカメラを持ち動画を撮影する場合、移動しながらの撮影は不向きです。ドローンは機種によっては時速50キロ以上で飛行できるものもあるので、より臨場感がある撮影を楽しむことができます。

ドローンを使って撮影するメリットとは?

ドローンの撮影テクニック【基本】

ドローン撮影のテクニックは数多くあります。順を追って説明します。

【前進・後進】

ドローン撮影の基本です。撮影したい対象物をズームで撮影したい場合に前進します。後進の場合はその逆で撮影対象から離れる場合に用いる技術です。また、後進による撮影は対象物からだんだん離れ、撮影範囲がどんどん広がっていく臨場感が生まれます。そのため、ドローン撮影によく使われるテクニックのひとつです。

【横移動】

対象物に合わせて移動し撮影をおこなうテクニックです。撮影の際はドローンの飛行方向とカメラのアングルが異なりますので、対象物がカメラでとらえられる位置に来るように調整しながら撮影をすることがポイントです。

【上昇・下降】

上昇のテクニックはテレビ映像の撮影などでもよく用いられるテクニックです。対象物からだんだんと離れて、徐々に全体が明らかになっていく映像をご覧になったことがある方も多いのではないでしょうか。現在の地点がどこに位置しているのかが徐々にわかってくるため臨場感のある映像が撮影できます。

下降のテクニックは切り立った岸壁や滝などの撮影に適しています。滝の撮影に下降の技術を用いれば、自分が滝から滑り降りているような映像を撮影できます。

【斜め移動】

走行中の列車や、バス、車などを撮影するときに用いられるテクニックです。対象物に並走する横移動に比べてダイナミックな映像を撮影できます。斜め移動は横移動と上昇を組み合わせたテクニックで、カメラのアングルと進行方向が異なるので注意が必要です。

【回転】

上空でまわりながら撮影をおこなうテクニックになります。360度景色を一望できるため、ひらけた土地や海などの撮影に適しています。また撮影のみならず、撮影対象物を探す際にもこのテクニックを使います。

ドローンの撮影テクニック【基本】

ドローンの撮影テクニック【組み合わせ】

ドローンの撮影テクニックは複数組み合わせることができます。組み合わせることでより臨場感や、感動をあたえる映像を撮影することが可能です。

【前進/後進+上昇】

前進または後進と上昇を組み合わせたテクニックがあります。前進と上昇を組み合わせたテクニックでは、自分が飛行機のパイロットとなって離陸しているような爽快感のある映像を撮影できます。後進と上昇を組み合わせたテクニックは対象物から徐々に遠ざかりながら上昇します。そのため、対象物の位置関係がわかり、ダイナミックな映像を撮影することができます。

【固定+タイムラプス】

ドローンを固定しながらタイムラプスを撮影する方法です。タイムラプスはコマ送りのような動画にする撮影方法です。固定された視点から撮影をおこないます。その地点の時間が経過する様子を早送りで見ているかのような映像がとれます。通所2秒に1回程度の写真撮影を行い、その映像をつなぎ合わせることによって動画を作成します。

【下降+チルトアップ】

下降とチルトアップを組み合わせたテクニックは対象物に向けて下降しながら対象物の正面に入るテクニックです。チルトアップはカメラの角度をあげることを意味しています。前方の下方にある対象物に向けて平仮名のしの字を描くように降下し撮影するテクニックになります。最初は対象物の上部が見えていますが、徐々に下がっていくことによって対象物の正面に入ります。

【上昇+チルトダウン】

チルトダウンはチルトアップの逆の操作です。カメラの角度を下げるテクニックになります。上昇しながらチルトダウンをおこなうことにより、全貌が見えていなかった対象物の上空から見た姿を撮影することができます。主に使われる場所は山、森林などです。

通常人間は山や森などの上空からの映像をとらえることはできません。ドローンを使えば簡単に上空から見た森林の姿を撮影できます。

ドローンの基本テクニック【上級編】

次にドローンの撮影テクニックのなかでも難易度の高い方法を説明していきます。

【低空飛行】

湖や海などの海面すれすれを飛びながら撮影するテクニックです。この操作の難しい点は、一定に高度を保つことです。高度が少しでも下がってしまえば、ドローンは墜落、着水してしまいます。また、ドローンには高度を保つためのセンサーが搭載されている場合もありますが、水面に近づきすぎると誤作動をおこす可能性もありますので注意しましょう。

【障害物通過】

対象物をよける操縦テクニックです。複数の対象物をよけながらの撮影はとてもスリリングで迫力のある映像がとれます。その反面操縦を誤ると対象物に激突し、大きな事故につながりかねません。十分な飛行訓練を積み練習を重ねたうえでこのテクニックを活用されることをおすすめします。

【ノーズインサークル】

撮影対象に視点を合わせたまま、対象物を起点として円を描くように撮影する方法です。ミュージックビデオのPV撮影などでよく用いられる技法になります。

【リヴィールショット】

撮影対象を最初から写すのではなく、途中から登場させるテクニックです。対象物に向かっていくという操作が必要なため、周りにある障害物を把握し、避けながら飛行する必要があります。

ドローンの基本テクニック【上級編】

撮影する場所やルールには気をつけよう

ドローン撮影テクニックを身につけたら、早速撮影をおこないましょう。と言いたいところですが、撮影に入る前にいくつか注意点があります。一番気をつけなくてはいけないのが撮影場所です。法律や条例によって撮影が禁止されているスポットはたくさんあります。

航空法では、空港周辺、人口密集地区、150メートル以上の上空での撮影を禁止しています。また大阪では条例により市内のほぼすべての公園でドローンを飛行させることができません。飛行禁止区域でなくてもその土地を管理する団体が禁止している場合もありますので、場所選びには細心の注意を払ってください。

まとめ

ドローン撮影テクニックは、初級から上級までさまざまな技法があります。これらすべての技法を独学で身につけるのはなかなか難しいでしょう。技術を確実に身につけたい方にオススメなのはドローンスクールに通うことです。ドローンの操縦技術に特化したドローンスクールでは、操縦技術の向上と操縦に必要な知識を学ぶことができます。独学での習得が難しい場合は、ドローンスクールを活用してみてはいかがでしょうか?

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