2018.11.12(月)

ドローン研修で技術・知識を身につけよう!受講のメリットをご紹介

ドローン研修で技術・知識を身につけよう!受講のメリットをご紹介

ドローンが普及したことでドローンの空撮映像を見かける機会が多くなり、プライベートだけでなく仕事においてもドローンが活用されることも多くなりました。ドローンの活用は仕事の効率化や費用削減などのメリットがあります。

ただ、仕事を効率化させるためにドローンを活用しようと思っても「ドローンに関する法律ってどんなものがあるの?」「活用したいけどドローンの操縦が不安だ……」と疑問や悩みがある人もいるのではないでしょうか。

今回のコラムではドローンについて知りたいことがある人にオススメの「ドローン研修」について解説します。

ドローン研修を受けるメリットは多い

ドローンは研修が多くあり、参加すれば操縦技術や正しい知識などを学ぶことができます。研修に参加するメリットを3つご紹介しますので、参考にしてみてください。

確かな操縦技術を身につけられる

研修では、実際に普段からドローンを仕事で飛ばしているプロの人から直接操縦技術を学ぶことができます。独学で操縦を学んだ人や初心者の中には、操縦技術に不安がある人もいるのではないでしょうか。操縦に不安がある人は、直接指導してもらうことで不安を解消することができます。

法律や許可申請について詳しく学べる

研修では実技だけでなく、実際に飛行させる場合に必要な法律についても学ぶことができます。たとえば、イベント上空などの飛行には許可申請が必要です。航空法という法律に記載されているのですが、これらの法律や許可申請の方法、必要要項についても学ぶことができます。

安全面に関する知識を身につけられる

ドローンのメンテナンスをはじめとした、安全面に関しての詳しい知識を研修で学ぶことができます。ドローンは飛行させる機体のため、風などの影響で墜落するおそれもあります。だからこそ、必要な知識を理解し、ドローンを安全に飛行することが重要です。

ドローン研修を受けるメリットは多い

命に関わることも!ドローンが及ぼす危険性

ドローンの研修ではドローンを安全に飛行させるための技術や知識を学ぶことができます。どれだけ技術や知識を学んでも、人が操縦するドローンでは操縦ミスなどによって事故がおきてしまいます。実際におきた事故をご紹介しますので、ドローンの危険性についても、一度考えてみましょう。

事故事例1

2018年6月に福岡県で、趣味でドローンを飛行させていたところ突然制御不能となり近隣住宅の屋根に墜落した事故がありました。住宅周辺地区での飛行は危険性が高いため、人口密集地域と指定され、地方航空局への許可申請が必要となります。この事故では許可申請がされていませんでした。

事故事例2

2017年に東京都で、空撮業者が撮影中に突風でドローンが約200m飛ばされ、住宅の敷地内に墜落した事故がありました。この事件からわかるようにドローンは、突然の強風や電波塔の近くでは不具合や操縦不能などのトラブルが発生するおそれがあります。操縦に慣れている人でも対処できないことがありますので、飛行前には周囲の環境の確認が必要です。

2つの事故事例ともに人へのケガはありませんでしたが、住宅にドローンが落下しており、人身事故がおきてもおかしくありません。ドローンは天候や周囲の環境で、操縦が難しくなることもあります。知識を備えることは当然ですが、天候の確認や必要な許可申請をしたうえで、安全に飛行させることが重要です。

ドローン研修受けても仕事が見つかるとは限らない

ドローンの研修では、操縦実習や安全に関する知識だけでなく、ドローンの仕事への活用例についても、学ぶことができます。しかし研修で活用事例や知識を身につけただけでは、すぐに仕事に結びつくわけではありません。

ドローン操縦士だけでの求人があまり多くないことからわかるように、ドローン操縦士の収入は日本の平均給料にくらべると低くなっています。建築現場やインフラ点検などで活躍するドローンは、操縦士だけでの需要よりも現在いる社員がドローンを操縦できることへの需要が高いといえます。そのため研修に参加しただけでは仕事への直結が難しいかもしれません。

ただし研修に参加すると、民間資格を取得することができます。ドローンを飛行させる場所や方法によって必要な許可申請が必要です。許可申請の際に自身の飛行実績(技量や知識など)を証明する必要があり、民間資格を持っていることで証明時に役立つこともあります。

ほかにも民間資格で技量を示すことで顧客に安心感を与えることができるのではないでしょうか。もしかしたら民間資格を取得していることが、競合ではなく自社を選んでもらえるきっかけになるかもしれません。またドローンの活用はビジネスチャンスのきっかけだけでなく、現在の業務の効率化や費用削減などのメリットがあります。ドローンを有効に活用して仕事の負担を減らすため、研修に参加するのもよいのではないでしょうか。

ドローン研修受けても仕事が見つかるとは限らない

ドローン研修はどこで受けられる?主なスクールとカリキュラム

安全について学びたい、ドローンの活用事例を知りたいなど、ドローンの研修に興味を持った人もいるのではないでしょうか。研修に興味がある人に向けて、研修が受けられるスクールとカリキュラムをご紹介します。スクールは全国のさまざまな場所にありますので、参考にしてみてください。

【日本ドローンアカデミー】

・特徴

現役のドローン操縦者から、基礎知識から空撮のノウハウまでを直接教えてもらえます。また平日コースと休日コースがあり、自身の都合に合わせて受講することができます。


・カリキュラム例(ドローン操縦士+安全運行管理者コース)

5日間で、操縦実習が18時間あるカリキュラムです。屋外飛行の実習では、カメラワークを意識した飛行の練習など、実践に役立つ飛行練習ができます。研修受講後に、操縦技能証明証と安全運行管理者証明証を取得することもできます。

【一般社団法人ドローン大学校 東京キャンパス】

・特徴

卒業後も半年間は、学科や実技など研修を、無料で再受講ができます。ほかにも、卒業後に企業訪問などで卒業生同士の交流をする機会が設けられています。


・カリキュラム例(JUIDA 操縦技能証明証・JUIDA 安全運航管理者証明証 取得セミナー)

約60時間の講義を14日間で受講するカリキュラムで、操縦技能証明証と安全運行管理者証明証を取得することができます。飛行実習が40時間と多く設定されているので、確かな操縦技術が身につくのではないでしょうか。

【Dアカデミー北海道 札幌校】

・特徴

産業で活用できるように、建設現場の生産力を向上させるための取り組みであるi-Constructionも同時に学ぶことができます。測量に関する講義では、実際に業務をしているインストラクターから学ぶことができます。


・カリキュラム例(JUIDA認定 i-Construction対応4日間コース)

4日間で受講するカリキュラムで、i-Constructionについても、概要から実技までを学ぶことができます。実技だけでなく、ドローンの基礎知識や関連法律についても、詳しく学べ、操縦技能証明証などの資格も取得することができます。

【Future Dimension Drone Academy】

・特徴

日本でも屈指の測量実績を有しているKOMATUのノウハウが学べるスクールです。受講生2人につき講師が1品以上つくサポート体制なので、受講生も相談しやすい環境です。


・カリキュラム例(コマツ認定ドローン測量実践コース+安全運航管理者コース)

5日間で飛行実習が屋内で16時間、屋外で8時間の練習ができるカリキュラムです。受講後には操縦技能証明証だけでなく、コマツ認定ドローン測量実践コース終了証も取得できます。コマツが選定した屋外フィールドで、現場に近い環境で練習できます。

ドローン研修はどこで受けられる?主なスクールとカリキュラム

まとめ

ドローンの研修は、独学では見落としがちな正しい知識を学ぶことができます。法律などは今後も変化していくかもしれませんが、スクールでは変化に応じた知識を習得できます。

操縦に不安がある人も、講師に直接教えてもらい、質問もできる環境なので確かな技術を身につけることができます。安全な飛行が必要なドローンだからこそ、スクールで技術や知識を身につけることが重要なのではないでしょうか。スクールで研修を受講することを、一度検討してみてはどうでしょうか。

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