2018.11.12(月)

業務用ドローンはなにが違う?オススメ製品と使用の注意点!

業務用ドローンはなにが違う?オススメ製品と使用の注意点!

ドローンは作業の効率化や高所作業での安全性など、多くのメリットから活用されています。たとえば、農業では農薬散布、測量では上空からの撮影などのさまざまな業界で活躍の場を広げています。

ビジネスにおいては、一般的な趣味で楽しむドローンとは異なる『業務用ドローン』が利用されています。業務用と一般用でなにが違うのか、またおすすめのドローンを中心にご紹介します。

ドローンを仕事にいかしたい人や、選ぶドローンに迷っている人は、ぜひ参考にしてください。

業務用ドローンと一般的なドローンの違い

業務用ドローンと一般的なドローンは、なにが違うのでしょうか。もっとも大きな違いは性能や機能です。一般的なドローンは200g以下の小さなドローンも多いです。そのため、航空法の適用外となるメリットもあります。

しかし、小さい機体のため風の影響をうけやすく、機体が不安定になることで、墜落してしまうかもしれません。

一方、業務用ドローンは機体重量が大きくなります。業務用ドローンは一般的なドローンに比べて、最大積載量が大きい必要があるからです。またカメラの性能も、業務用ドローンは業界のプロが使う用途にあわせて高性能なものを搭載しているのです。

そのため機体の重量が大きくなり、飛行中も安定しやすくなっています。重量が重いものを飛行させるため、揚力も大きいです。安定性、高性能機能の搭載など、機体の性能や機能が最大の違いとなります。

業務用ドローンと一般的なドローンの違い

業務用ドローンの主な活用事例

つづいては、業務用ドローンが活用されている現場をご紹介します。

【報道】

以前までは上空からの映像はヘリコプターでカメラマンが撮影することが主流でした。しかし、ドローンの普及によってヘリコプターでなくても空撮ができるようになりました。たとえば、災害発生時ではドローンで空撮した映像が使われていることがあります。

【農業】

農業では、労働者の減少・高齢化という問題があります。労働者の減少などの問題を打破する手段のひとつに、ドローンが使われています。広大な面積の農地では、従来のような農薬散布では、たくさんの費用がかかってしまいました。

そこで、ドローンによる農薬散布に切り替えることで従来の費用よりも安くおさえることができます。

【測量】

国としても力を入れている分野のひとつが測量です。国は、建設現場の生産力を向上させるための取り組みであるi-Constructionをすすめています。i-Constructionのひとつに、ドローンの活用があり、時間と生産性を効率化させることがあります。

ドローンの撮影データであれば写真をもとに3Dデータが自動で作成される、時間系列での自動保存などによって管理も容易になるメリットがあります。

【インフラ点検】

ダムなどのインフラ点検の場でもドローンは活用されています。従来のインフラ点検では高所に作業の足場を作って、点検していました。足場の建設に費用がかかるうえに、高所作業による危険がともないます。

費用削減や危険防止などの問題解決のためにドローンが活用されています。またドローンでの撮影であれば、映像を撮影後に見直すこともできます。

業務用ドローンの主な活用事例

業務用ドローンの性能とオススメ製品

業務用ドローンの具体的な性能や機能をご説明します。

【性能・機能】

代表的な性能といえば、テレビで見かける空撮映像を撮影する「カメラ」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。業務用ドローンは、一般的なドローンより大きなカメラを搭載することができるようになっています。ドローンによっては、カメラを2つ搭載できるものも開発されました。

そのほかに、GPS機能やフライトレコーダーなどの高性能機能も搭載されています。ドローンには防水機能がないものが多いですが、業務用ドローンには防水機能が搭載されている機体もあります。農業で活躍するドローンであれば、農薬を最大10L搭載できる機体も販売されました。

このような、高性能機能を有しているのが業務用ドローンの特徴です。

【オススメ製品】

・DJI Matrice 600 Pro

空撮に向いている業務用ドローンです。テレビ放送にも対応できる機能を有しているので高画質の映像の撮影ができます。操縦器であるプロポと本体が最大約3.5kmで送受信できるのも特徴のひとつです。


・enRoute QC730

測量や観測で活躍するドローンです。GPS機能を搭載しており、指示した区域を自動飛行による撮影ができます。飛行時間は最大で約40分飛行できます。自動帰還機能もあるため、万が一の場合も安心して利用することができます。


・クボタ 農業用マルチローター MG-1K

防水性や耐久力に優れた農業用ドローンです。農薬を10Lまで持ち運べるので、一度に大きな面積の農場で活躍できます。飛行中に農薬が揺れても、安定した飛行ができるような機体性能があるので安心して活用できます。

ドローンを業務用として使うなら知っておくべき法律

業務用ドローンは効率化などの利点だけでなく、注意すべきこともあります。業務用ドローンは一般的なドローンよりも重く設計されているため200g以上となることが多いです。そのため「航空法」の規制対象となり、規制を違反した場合は罰金などの措置が取られます。

またプロポと本体のやり取りで、強力な電波でのやり取りを必要とする機体は「アマチュア無線」の資格も必要です。そのほかにも業務によっては、目視外や夜間での飛行などで、航空局への申請が必要になることもあります。

業務でドローンを使用する場合は、事前にドローンに関する法律などの知識を身につけましょう。「どうやって学べばいいかわからない」、「知識もだが、操縦も不安だ」というかたはドローンスクールを活用してみてはいかがでしょうか。

ドローンスクールでは各種法律や操縦実習など、ドローンに必要な知識・経験を身につけることができます。

ドローンを業務用として使うなら知っておくべき法律

まとめ

業務用ドローンは高性能機能などを搭載しているなど、性能が優れています。そのため、重量が大きくなりますので、事故などの場合の被害も大きくなるなどのおそれもあります。また、利用時に必要な知識や資格もありますので、活用する場合は十分に注意してください。

もし、不安がある場合はドローンスクールを活用してみてください。スクールで、確かな技術・知識を身につければ、活用時にも安心できます。一度、検討してみてはどうでしょうか。

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