2018.11.12(月)

ドローンの速度って重要?その疑問解決します!ドローンと速度の関係

ドローンの速度って重要?その疑問解決します!ドローンと速度の関係

テレビ報道やスポーツ中継など、ドローンで撮影された映像を見る機会が増えてきました。そんなときに、「ドローンってどれくらいの速度がでるの?」と不思議に思うかたもいるのではないでしょうか。

今回は、「ドローンと速度の関係」について解説します。また、同じ速度でもドローン撮影に必要な「SDカードの書き込み速度」についても触れていきます。今まで、「SDカードの速度なんて気にしなかった」、「よく意味がわからない」という人も必見の内容です。ぜひ、参考にしてみてください。

ドローンの飛行速度はどれくらい?機種別に紹介

ドローンは機種によって飛行速度は違います。用途によって、求められる速度が異なるからです。ここでは、機種別にドローンの速度と簡単な特徴を3つ紹介します。


【DJI PHANTOM 4 】
ドローンの飛行速度はどれくらい?機種別に紹介

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PHANTOM 4は、最高速度が72km/時、最長飛行時間が28分というドローンです。また、4Kに対応したカメラを搭載しているのも特長です。


【DJI INSPIRE 2 】
ドローンの飛行速度はどれくらい?機種別に紹介

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こちらのドローンは、プロカメラマン仕様の高性能カメラを搭載しています。最高速度は94km/時と非常に速く、停止状態から80km/時まで加速する時間が5秒程度しかかからないのが大きな特長です。


【Parrot Bebop 2 FPV 】
ドローンの飛行速度はどれくらい?機種別に紹介

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付属のゴーグルをつけることで、FPV(VRのような一人称視点の映像)も楽しめるドローンです。最高速度は60km/時と特別速いわけではありませんが、ドローン本体とプロポが最大2kmの範囲で操縦が可能という特長があります。

ドローンの飛行速度が求められるシーン

さきほど、ドローンは用途によって求められる速度が異なるとお話しました。では、どのような場面でドローンの速度が求められるのでしょうか。ここでそのようなシーンをご紹介します。

レース撮影

従来のレース撮影は、定点カメラやヘリコプターで撮影していました。しかし、ドローンの普及により、レース撮影にもドローンが使われるようになりました。

定点カメラとは違うアングルや、近い位置からの撮影ができるようになったことがメリットです。ドローンであれば車より遅くとも、追いかける映像もとれるという利点もあります。

サーフィン

従来の撮影では、岸からサーファーを撮影する方法や、ボードの先端にカメラを装着して撮影するのが一般的でした。ドローンをサーフィンの撮影に活用することで、サーファーの近くで、迫力のある映像が撮影できるようになります。

また、サーファーを追いかけながら撮影することで、サーファーの動きの確認にも役立ちます。身体的なパフォーマンスの細かい見直しや、万が一事故があった際の鮮明な記録などができるのです。同じような用途として、BMXやスキー、スノーボードでも活用されています。

スポーツ中継

スポーツの撮影でもドローンは使われています。スポーツは上空から撮影することで、フォーメーションの確認や全体の動きを把握できます。そのためスポーツ中継に使われるドローンは、速さだけでなく、安定感や画質のよさも求められることが多いです。

ドローンの飛行速度が求められるシーン

高速飛行で撮影するならジンバル設定を調整しよう

ドローンの飛行撮影は、ブレが発生しやすいです。ドローンの移動速度が速くなれば、なおさらでしょう。そのようなときに役立つのが「ジンバル」です。

ジンバルとは、ドローン以外にも使う道具です。ジンバルはコンピュータで軸を設定し、その軸を基準に映像がブレないように維持してくれる役割を持ちます。

ドローンでの撮影時には、ジンバルを適切に設定することで、ブレがなく、きれいな動画を撮影することができます。ジンバルを知らなかった、設定してなかったという人は、一度試してみてください。

速度は速度でも…SDカードの通信速度にも注意!

ドローンの速度といえば、本体の飛行速度だけでなく、SDカードの通信速度もあります。SDカードの通信速度についても、一度確認してみましょう。

SDカードを買う場合、容量は気にする人も多いのではないでしょうか。それ以外に、転送速度やスピードクラスなどの速度にまつわる表記があります。SDカードは容量だけでなく、この速度も重要です。

転送速度

パソコンとのデータ移動での速さや、カメラの連射性能の高さを表します。SDカード表面の表記は「READ〇〇・WRITE〇〇MB/s」あるいは「読み取り〇〇MB/秒・書き込み〇〇MB/秒」となっていて、〇〇には数字が入ります。

「READ」のほうは毎秒の読み取り速度、「WRITE」のほうは毎秒の書き込み速度となっており、数字が大きいほど転送速度が速いという表記です。

スピードクラス

動画撮影のときに重要になります。カメラの性能により、求められるスピードクラスがあり、性能が足りていないと、撮影に不具合が発生することもあります。SDカード表面の表記は「C」のような記号と「U」のような記号です。中の数字が大きいほど性能がよいとされ、「C」は最大10、「U」は最大3です。

自身のドローンに取り付けているカメラの性能をきちんと把握し、適切なSDカードを選択しましょう。

速度は速度でも…SDカードの通信速度にも注意!

【番外】時速263kmを記録した自作ドローンの飛行動画を紹介

ドローンの速度は、一般的に販売メーカーの仕様を参考にします。ドローンは自動車と同じように、カスタムする人もいます。そこで、ドローンを自身でカスタムした、驚きの速さをご覧ください。


映像からわかるように、従来のドローンで撮影したものとは思えない速さの映像ではないでしょうか。こちらの映像のドローンは、速度263km/時のギネス記録を打ち立てました。

まとめ

ドローンの機種によって最高速度が違うことや、ドローンの速度がどのようなことに必要か、わかっていただけたのではないでしょうか。サーフィンをはじめとして、スポーツ中継でもドローンの映像が使われているのを参考に、さまざまなドローンの活用方法を考えてみてください。

また、ジンバルという言葉を聞いたことがなかった人や、映像のブレが気になっていた人は、ぜひ一度ジンバルを調整してみてください。もしかしたらプロ顔負けの映像が撮影できるかもしれません。SDカードのお話も、ぜひ有効に活用してみてください。

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