2018.11.09(金)

どれも高性能で迷っちゃう!ドローンメーカー大手DJIのドローンを比較

どれも高性能で迷っちゃう!ドローンメーカー大手DJIのドローンを比較

ドローンの大手メーカーDJIからは、多くの機体が販売されています。コラムを読んでくださっている方のなかにも、DJI社の機体を持っている方がいるかもしれません。また、ドローンを持っていない方やDJI社のドローンに興味がある方には「どのドローンがいいの?」「特徴は?」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

本コラムでは、DJI社のドローンを比較して、それぞれの特徴を解説します。最後にはドローン選びのポイントも簡単にご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

Spark

Sparkは、一般向けに販売されているDJI社のドローンと比較すると小さな機体です。機体の大きさは手のひらサイズで、重量は約300gとなっています。機体とプロポの制御範囲は2kmで、最大飛行速度は50k/時、飛行時間は最大16分です。

Sparkのメリットは、初心者にも操作が簡単ということでしょう。クイックスタート機能があり、操縦者の顔を認識してから25秒ほどで自動飛行を開始し、その場でホバリングします。プロポやスマートフォンなどのデバイスを使わずに、手のひらの向きやジェスチャーで操作がおこなえるのです。

プロポにつけたモニターをタップするだけで撮影できるQuickShotを活用すれば、簡単に本格的な映像を撮影できます。たとえば、撮影対象を中心に周囲を回転しながら映像を取ることが可能です。ほかにも、カメラを下向きに設定し、機体が上昇しながらの撮影もできます。

デメリットは、機体重量が手のひらサイズにしては300gと重いことです。そのため、航空法の規制対象となり、飛行場所や方法によっては許可申請の手続きをしなければならないのです。

Spark Photo by Amazon

Mavic

Mavicシリーズは4種類販売されていますが、今回は「Mavic 2」に着目してご紹介します。Mavic 2の機体重量は約900gで、折り畳み式のドローンです。折り畳み式なので、持ち運びにも便利です。

飛行速度は最高72km/時、最大飛行時間は約30分となっています。一般向けに販売されているDJI社のドローンと比較しても、飛行時間は最高クラスと考えられます。

機能としては、ボタン操作だけでハイパーラプスを楽しむことが可能です。ハイパーラプスとは、タイムラプスの一種です。タイムラプスは、カメラを固定して時間経過を撮影・表現する撮影方法ですが、ハイパーラプスは時間経過に加えカメラの移動も加わったタイムラプスです。

Mavic 2の特徴は、カメラ仕様が「PRO」と「ZOOM」の2種類あることです。用途に合わせたカメラに切り替えると、ドローン空撮の楽しみも増えるのではないでしょうか。

PROは、プロカメラマン級の映像が撮影できるほどの高性能カメラです。従来の機体と比べ、カメラの光度に関するセンサー類が向上しており、色が明確に映し出されます。色が明確になるとぼやけた写真にならず、グラデーションがきれいな映像を撮影できるのです。

一方のZOOMは、最大で4倍もズームできるカメラです。ズームできる距離が伸びると奥行きを表現しやすく、迫力のある映像を撮影できます。


Mavic

Photo by Amazon

Phantom

Phantomシリーズで販売されている「Phantom 4 PRO」をご紹介します。Phantom 4 PROは、カメラに1インチ2000万画素センサーを搭載しており、4Kの動画撮影も可能です。機体とプロポの操作範囲も4kmと広範囲なので、プライベートな用途だけでなくビジネスシーンでも活躍するでしょう。

機体の飛行速度は最高72km/時で、飛行時間はMavic 2と同じく約30分のフライトができます。重さは約1.4kgなので、ほかのDJI社のドローンと比較すると重たいです。しかし、単純に重いだけでなく、さまざまな高性能機能が搭載されています。

たとえば、障害物検知機能も向上しており、障害物を検知するとGPSがなくても自動で回避しながら飛行できます。Phantom 4 PROは、DJI社の機体として初めて赤外線検知システムが搭載されました。赤外線検知システムにより最大で7kmの範囲にある障害物までの距離を測定でき、安定した飛行を実現しています。

機能が充実している分、費用も高いので、本格的な空撮を楽しみたいという方におすすめの機体です。本格的な空撮ができるように、フライトモードも3種類あります。撮影対象やイメージする映像の構想してフライトモードを選択してみてください。


入門機種から本格機種まで!おすすめドローン


Photo by Amazon

目的に合わせてドローンを選ぼう

DJI社のドローンをご紹介してきましたが、どの機体もそれぞれ優れている点があります。ドローンを選ぶポイントは、目的に合った機体を選ぶことです。今すぐドローンが欲しいからといって、目的の機体がなくて別の機体を適当に選んでしまうと、後悔してしまうかもしれません。

たとえば、小さな機体を購入してプライベートの写真撮影を充実させたいと思っていた方が、Phantomシリーズを購入すると大きさが目的と異なってしまいます。反対に本格的な空撮をおこないたい方がSparkを購入すれば、Phantomシリーズに比べると物足りなさを感じてしまうでしょう。

選ぶ際には目的だけでなく、重さや性能にも注目してください。重さが200g以上のドローンとなれば、航空法の規制対象となります。飛行場所や方法によっては、許可申請をしなければ飛ばせないおそれもあります。

また、自動飛行機能がある機体を選べば、操縦者の負担を軽減してくれるでしょう。離着陸をアシストしてくれる機体もあるので、性能も機体選びには重要なポイントといえます。

DJI社のドローンだけで比較しても、サイズ、性能などは大きく異なります。自分がどのようにドローンを利用したいのかを考えたうえで、機体を選ぶようにしてください。

目的に合わせてドローンを選ぼう

まとめ

今回はDJIのドローンを3機種ご紹介しました。Spark、Mavic、Phantomそれぞれに優れている点があります。小さな機体のミニドローンから、本格的な空撮ができる大型ドローンまで販売されています。

DJI社のドローンを比較してみても「どのドローンがいいのかわからない」という場合には、コラムでご紹介している特徴を参考にしてみてはいかがでしょうか。

コラムでは、ほかにも機体選びのポイントを簡単にご紹介してきました。機体を選ぶときには、使用目的を考えてみましょう。目的にあったドローンを選ぶと、最大限機体性能を活かすことができます。本コラムがドローン選びに役立てば幸いです。

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