2018.10.31(水)

ドローンはWi-Fi接続でどこまで飛ぶ?飛行距離とオススメ機種を紹介!

ドローンはWi-Fi接続でどこまで飛ぶ?飛行距離とオススメ機種を紹介!

近年世間で注目を集めているドローン。購入を検討されている人も多いですよね。ドローンはスマホを使って操作ができる機種もあり、その手軽さから注目を集めています。スマホを使ってドローンを飛ばす際に、ドローンをどこまで飛ばすことができるのかは気になるところではないでしょうか。

スマホとドローンをつなぐWi-Fiがどこまで届くのかをしっかり理解したうえで、ドローンを使用する必要があります。今回の記事では、ドローンとWi-Fiの関係について取り上げます。

ドローンはWi-Fi接続でどこまで飛ばせる?

ドローンを購入して実際に飛ばそうと考えたときに、安全のためにもドローンの飛行距離は気になりますよね。思い通りの動作が届く範囲でなければ、電波が届かずに墜落してしまうこともあります。この章ではスマホで飛ばすことができるドローンのなかでも、通信手段としてWi-Fiを利用する機種の飛行距離について説明します。

ドローンをWi-Fi接続して飛ばすことができる距離は、メーカー、機種などによって異なります。ある機種によってはスマホなどのモバイル端末で専用アプリを使用してドローンを飛ばす仕組みになっているようです。一部の機種では300mほど飛ばすことができるドローンもありますが、ススマホで接続する多くのドローンは、約80~100mが限界となっています。Wi-Fi接続でドローンを操縦するのは趣味で飛ばす程度なら問題ないもしれませんが、遠距離の飛行は難しいのが現状です。

スマホでWi-Fiを用いて操作するのではなく、送信機(ドローンを操縦する機械)によって操縦する場合は飛行距離が長くなります。約2km~4km先でも操縦できるようです。ビジネスなどでドローンを活用するときには、送信機を用いてドローンを操作するのが安心できるかもしれません。

ドローンはWi-Fi接続でどこまで飛ばせる?

ドローンをWi-Fiで飛ばす場合は周波数に注意

現在ドローンをWi-Fiで飛ばすときに用いられている周波数帯は、多くの場合2.4GHzです。2.4GHzのメリットは、電波が遠くまで届きやすいことが挙げられます。反対に、家電製品、電子機器などさまざまな製品に利用されている周波数帯なので、電波が混雑して不安定になりやすいというデメリットがあります。2.4GHzの規格のドローンを用いるときは、同じ周波数帯の製品が少ない場所で使用するなどの対策が必要です。

また、2.4GHzの周波数帯はデータの処理速度や通信速度の低下、ドローンで撮影を行った映像の劣化や映像のフリーズが生じる危険性もあります。実際に購入される際は、それらの要素も考慮に入れるべきでしょう。不具合が気になる場合は、郊外の山間地や海上など、電波が密集していない場所で使用することをおすすめします。

ドローンを使用する際には、Wi-Fi接続されたスマホ、タブレット端末を含む電子機器を避けるようにするとよいでしょう。テレビ塔、ラジオ塔などの電波を送信する設備など電波を妨げる装置、設備がないかのチェックもするとよいかもしれません。

機種によってはWi-Fi通信と、専用のコントローラーでの操作の2通りの操作が可能な機種もありますので、そちらのほうも検討するといいかもしれません。

5GHz帯のドローンは電波法で禁止されている

先ほど、ドローンをWi-Fiで飛ばす際に2.4GHz帯の電波では、電波の干渉に注意が必要ということをご紹介しました。しかし5 GHz帯の電波を使用したドローンにも注意が必要です。5GHz帯を使用したドローンを操作するには、免許が必要になります。

電波法には、2.4GHz帯の電波の使用は無資格で行えると定められています。しかし周波数帯が5GHz帯のドローンについてはアマチュア無線4級以上の資格が必要であると定められているため、操作を行うためにはアマチュア無線4級が必要です。

アマチュア無線4級の取得方法についてですが、日本無線協会が主催する第4級アマチュア無線技士国家試験を受験する方法と、一般社団法人日本アマチュア無線振興協会等が主催する講習会の受講をして、修了試験を受ける方法があります。

5GHz帯のなかで、主流になっているものに5.7GHzと5.8GHzがあります。どちらも免許と加えて無線局の開設手続きが必要になります。無資格での飛行は違法になりますのでご注意ください。

また5GHz帯のドローンは、FPVと呼ばれる機能を使うときに使用されることが多いです。FPVはドローンで撮影している映像をゴーグルなどを装着することによって、自分が飛んでいるかのような映像を楽しむことができる機能です。映像の送信や受信には5.8GHz帯の電波を使用することが多いため、FPVを楽しむときには免許や無線局の開設をするようにしましょう。

5GHz帯のドローンは電波法で禁止されている

スマホで飛ばせるドローン「PXY」がオススメ

この章では、スマホを使いドローンを操縦できる機種でおすすめの「PXY」をご紹介いたします。おすすめポイント、機能などの説明を加えながら解説をしていきます。

PXYは世界最小クラスのドローンです。大きさはスマホ1台分よりも小さく、軽量のタイプになります。外での使用も可能ですが、サイズがコンパクトなので風や、天候の影響を受けやすいです。

また、ドローン本体の充電はUSB充電に対応しており、PCなどを利用しての充電が可能です。PXYの最大のポイントが、FPVを搭載していることです。FPV機能により、ドローンに搭載されたカメラを介した映像をもとに、自分が飛んでいるような目線での操縦を楽しむことができます。

スマホとの接続も簡単で、専用のアプリをダウンロードし、設定を行うことで使用することができます。製品説明書も日本語で書かれているので、手順通りに操作を行えば使用することができるのも初心者にはうれしいですね。

スマホで飛ばせるドローン「PXY」がオススメ

まとめ

ドローンをWi-Fiで飛ばすことができるのは、現在約80m~100mと狭い範囲となっています。ビジネスなどで活用するのは難しいかもしれませんが、趣味で活用する分には十分でしょう。

またWi-Fiで飛ばす際には周波数に注意が必要です。2.4GHzの周波数帯は多くの機器で使用されている電波なので、電波が混雑しないように周囲の環境に気をつける必要があります。電波機器が少ない場所で使用するようにするとよいでしょう。5GHz帯は電波法で禁止されており、免許がないと使用できないので注意が必要です。

ドローンには法律もさまざまあり、必要な資格もあります。ドローンを楽しむうえで必要な知識を学ぶためにドローンスクールに通ってみてはいかがでしょうか。全国各地にあるのでお近くのスクールを利用することも可能です。

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