2018.10.29(月)

公園でドローンを飛ばすのは違反?!ドローンを飛ばしていい場所とは

公園でドローンを飛ばすのは違反?!ドローンを飛ばしていい場所とは

せっかく購入したドローンなのに、飛ばせる場所をどれだけ探しても「ドローンを練習できる場所がない……」という経験がある方は少なくないようです。最近さまざまな機体の発売に伴い人気が上がりつつあるドローンですが、実は広い公園でも飛行が禁止されていることをご存知でしょうか。

さらに、ドローンには航空法やドローン規制といった法律などがあります。このように、ドローンを安心して飛行させられる場所はかなり少ないのが現状です。

では、許可を得なくてもドローンを飛ばせる場所はどこなのでしょうか。このコラムでは、ドローンが飛行できる場所と、ドローンスクールについて紹介します。

公園ならドローンを飛ばしてもいいの?

結論から述べると、公園でのドローン飛行には許可が必要になる場合があります。ではどのような場合に許可が必要なのでしょうか。

ドローンを飛ばせる場所

ドローンを飛ばす際、覚えておく必要がある法律として「航空法」があります。200g以上のドローンは航空法によって、飛行などが禁止されている場所が3つあります。

それは空港などの周辺と上空、次にDID地区といわれる人口集中地区の上空、最後に150m以上の高さの空域です。このドローンに関する航空法の改正は、ドローンによる大きな事故などを防ぐために定められました。ドローンによる事故は接触事故も多く、操作をひとつ間違えると大事故につながるのです。

なお、この航空法で決められている3つの場所は飛行機との接触・市街地への墜落などで危険が生じかねない空域です。そのため安全性が確保していることが認められ申請が許可された場合をのぞいては、ドローンの飛行を禁止されています。

また、上記に違反した場合50万円以下の罰金が科せられますので、注意が必要です。

こんな場合は承認が必要

航空法では次のようなドローンの飛行に関しても禁止しています。


・夜間の飛行

・ドローンを目視できない位置での飛行

・人や建物などからの距離が30m未満の飛行

・イベントなどの催し会場の上空を飛行

・爆発物や劇薬などの危険物の輸送

・物資の投下


上記も安全性が確保され、申請が許可された場合を除き、大きな事故につながるおそれのある場所でのドローンの飛行、安全ではないドローンの運用を規制しているものです。

地域によって規制がある場合も

国が定めている法律や規制の他に、各都道府県や自治体が定めている条例があるのをご存知でしょうか。場所によって、制限ではなく、ドローン飛行を推進している自治体もあります。

また、都道府県や自治体が定めている条例には、航空法にかからない200g未満のドローンも対象とされている場合があります。東京都や長野県など、場所によっては罰金が科せられるケースがあるため注意が必要です。

公園ならドローンを飛ばしてもいいの?

許可なしでドローンを飛ばしていい場所はある?

ドローンを飛ばしていい場所は非常に限られているように思えます。実際、ドローンが許可なしに飛行できる場所は少ないのです。目視飛行が難しい森は規制の対象になりえますし、海も許可なしで飛行させられる場所は少ない上に、海上の飛行は操作が難しいと言われています。練習で飛ばすには難易度が高いのです。

では、河川敷などはどうでしょうか。際、河川敷を探す場合、人口密集地域を調べることができる「SORAPASS」といったものを利用することで見つけることが可能といわれています。

SORAPASSはドローン専用飛行支援地図サービスで、飛行禁止エリアの地図表示をしてくれたり、飛行許可申請をサポートしてくれる機能がついたものです。PC、iPhone、Androidなどに対応し、だいたいの機能を無料で使用できます。ドローンを飛ばすのに最適なひらけた場所を探すのにSORAPASSを活用してはいかがでしょうか。

また、ドローンを飛ばすのに適した河川敷を見つけてもドローンの飛行が制限されている場合もあるため、事前に河川敷の管理事務所などに連絡を取りましょう。もちろん、管理事務所の許可がなければドローンを飛ばしてはいけません。

ドローンを飛ばすのでもっとも苦労するのが場所探しではないでしょうか。練習したいのに練習できない、のはつらいですね。ではどのようにしてドローンの練習場所の確保をすればいいのでしょう。

許可なしでドローンを飛ばしていい場所はある?

ここなら安心!ドローンフライト練習場を紹介

ドローンを飛行させる際、難しい法律や厳しい規制を気にしつつ飛行できる場所を探すのは、とても骨の折れることです。

これからご紹介する場所は、法律や規制を気にすることなく、安心してドローンを飛行させることができます。

SAITAMAドローン練習場

さいたま市西区にある屋外フィールドです。営業時間は平日の9時から日没まで営業されており、日曜日と祝日は原則お休みとなっています。駐車場は4~5台ほどとめられます。

約1300坪の敷地があり、敷地内のテントではドローンのセッティングなどが行えます。高さ約6mのフェンスが設置されており、道路沿いの安全面にも気が配られています。

SKY GAME SPLASH

千葉市若葉区にあるフィールドです。無料駐車場があり、営業時間は10時から16時までとなっています。大きな特徴として、このフィールドは基礎練習に最適な「トレーニングゾーン」があり、初めてドローンを飛ばす方に適した練習場です。

ほかに、タイムアタックなどで競うことができる「エキスパートコース」もあります。空撮の練習や、レースの練習もできるサーキットコースも常設されており、心置きなくドローン飛行を楽しめます。「テクニカルコース」では市街地のようなフィールドも併設しているため、遊び方は自在で、さまざまな練習も可能です。

SEKIDO DJIドローンフィールド

横浜市金沢区にある屋外フィールドです。フライト練習場の利用には、ドローンフィールド会員登録が必要となります。有料駐車場が設備されており、収容台数は117台です。営業日は月~金の午前10:00~13:00までと午後14:00~17:00までの完全予約制です。

このフィールドはDJIインストラクターや専門スタッフが常駐している、ドローンのためのフライト練習場となっています。

フライトスキルを磨きたいならスクールもあり

ドローンのスキルは実際に飛行させて練習しないことには上達できません。しかし、法律や規制などがありドローンの飛行はどこでもできるわけではなく、独学で身につけるのは難しい技術もあります。そんなとき、ドローンの練習場がありさらに知識や技術を習得できる場所があればうれしいですね。

最近では、ドローンを操縦する技術を向上させることを目的にドローンスクールがあります。ドローンスクールでは、ドローンの基本的な知識とあわせて、操縦技術を短期間で習得できるのです。さらにドローンの操作時間を積み上げることによって、飛行禁止エリアでの飛行許可をもらうための要件(飛行経験10時間)を満たせるため、飛行許可申請にもかなり有利に働きます。

フライトスキルを磨きたいならスクールもあり

まとめ

現在、許可なしにドローンが飛行できる場所はかなり限られており、屋外で飛行させることは難しいといわれています。

そんなときドローン飛行場などのフィールドを利用することで、法律や規制を気にせず、安全にドローンを飛行させることができます。しかし、空撮やイベント上空などでの飛行を許可申請する場合には、独学では難しい知識を必要とされます。

知識や技術の習得にドローンスクールを利用することで、ドローンの活用方法はかなり広がり、楽しさも大きくなります。ぜひ一度、ドローン練習場やドローンスクールをのぞいてみてはいかがでしょうか。

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