2018.10.26(金)

ドローンが教育現場で!?STEMもプログラミングもドローンで体験

ドローンが教育現場で!?STEMもプログラミングもドローンで体験

ドローンは、人間が立ち入るのが困難な地区での測量や、農業での農薬の散布など、さまざまなビジネス場面で活躍しています。このドローンが意外な場面でも活用されています。それは「教育現場」です。

今、教育現場は大きく変化しています。小学生の英語授業の前倒し、プログラミング授業の導入が始まっています。他にも、子どもの習いことでも、プログラミングは人気上位となるなど。そんな中、プログラミングとドローンを組み合わせた教育があるのをご存知でしょうか。

ここでは、「プログラミング教育をどうしようか」と考えているかたや、「安価に手に入るようになったドローンをなにかいかせないか」と悩んでいるかたに向けて、お話していきたいと思います。

ドローンは教育に最適なツール

さきほど触れたように、ドローンは教育の現場で活用されています。ではなぜドローンが活用されるようになったかをご説明します。

今やドローンだけでなく、人工知能やVR技術など技術の進化が飛躍的に進んでいます。それはコンピュータの制御、すなわちプログラムによって成り立っています。例えばスマートフォンをタップしてメールを送るのも、コンピュータに組み込まれたプログラムによって送信しています。

そのプログラムを作り出すことがプログラミングです。だからこそ世界各国で、プログラミングが重要になります。日本でも世界に負けないように、プログラミングの授業が導入されています。

次にSTEMという言葉についてご説明させていただきます。STEMとは「Science Technology Engineering Math」の頭文字からきています。日本語に訳すと、「科学 技術 工学 数学」です。これが日本教育でも重要になるので、STEM教育という言葉を聞く機会が増えました。

このふたつの架け橋のひとつに、ドローンがあります。ドローンを飛ばすにも、プログラムが組み込まれています。前進させる、着陸させる、すべてがプログラムによって動いています。またドローンは、プロペラの回転や、また機体本体を整備するために分解するなど、STEM的要素も持っています。だからこそ、ドローンによる教育に注目が集まっているのです。

ドローンは教育に最適なツール

知育ドローン「AirBlock」でロボットをつくろう

ここまでドローンによる教育が注目されていることについて説明してきました。では実際に「販売されているものは、どのようなものがあるのか?」と疑問に思ったのではないでしょうか。ここでは知育ドローンの「AirBlock」について、ご紹介していきたいと思います。

AirBlockは、STEM教育を学ぶのにも最適なツールのひとつです。最大の特徴は、部品の組み合わせで、さまざまな形状を作り出すことができます。AirBlockは、本体を構成する部品が、マグネットで連結してします。

そのため、子どもは自由に部品の組み換えをすることができるのです。自分が組み立てたAirBlockを、動かすことによって構造、仕組みなど、遊び感覚でSTEM教育を学ぶことができます。

また、もうひとつの大きな特徴は、プログラミングについても学ぶことができることです。ブロックの組み合わせによりプログラムをつくることで、プログラミングを学ぶことができます。ブロックに条件や状況などが書いてあり、それらを組み合わせることで、自分の考えた動きを自動でAirBlockにさせることができます。

子どもが、「考え、組み合わせ、実行してみる」といった一連の流れを繰り返すことで、論理的思考を養うことにつながります。

製品とプログラムを自由に組み合わせて動かすAirBlockは、STEM教育やプログラミングを、ドローンと組み合わせて、学ぶことができます。机上で聞いて学ぶのではなく、実際に子どもが自ら考えて、手を動かして、つくりあげることを重要としています。

知育ドローン「AirBlock」でロボットをつくろう

プログラミング学習なら「Tello」もオススメ

つづいて、プログラミングをドローンで教育することができる「Tello」についてご紹介します。Telloは、「Scratch」というプログラミングソフトを使用します。Scratchは、大学の講義でも使用されているソフトです。

大学でも使用されていると聞くと、難しいと思うかたもいるかもしれません。しかし、AirBlockと同様にブロックにプログラムが書かれているものを組み合わせることで、自由なプログラムを作成することができます。

ブロックの組み合わせで、プログラミングを学ぶことができるので、ワークショップなどでも活用されています。プログラミングを学ぶ導入としてはオススメのひとつです。

また、子どものプログラミングの習得度に合わせることもできます。Scratchは、自身でブロックを作成することができるので、プログラミングについての知識が増えれば、多くのことができるようになります。

他にも、高度なプログラミングソフトにも対応しているので、子どもに合わせたプログラミング教育がドローンを通じて、できるのではないでしょうか。さらにTelloは、一般的なドローンとしても活用できます。カメラを搭載しているので、上空からの撮影など、ドローンとしての性能も十分備えています。

フライトを体験してみよう!コツと注意点

これまで、「ドローンと教育」、「プログラミングとドローン」について、お話してきました。なかには、AirBlockやTelloを活用するうえで、「ドローンを飛ばすのは不安だ……」と感じたかたもいると思います。

そこで、ここからはドローンを飛行させるときのコツと注意点についてお話していきます。ドローンを体験する際の参考にしてください。

【コツ】


・離着陸

ドローンを操作する際には、水平で広いところで離着陸するようにしましょう。これはまわりの安全、ケガの予防のためでもあります。


・飛行

実際に飛行させているときの動きについてお話します。なれないドローンを操作する場合はゆっくりうごかしましょう。慣れてきたら徐々にホバリングや前後進をして、距離感をつかむようにしましょう。

【注意点】


・ケガ

知育としてドローンを活用する際、もっとも気をつけなければならないのが、「小さな子どものケガ」です。知育用のドローンは小さくても、プロペラの回転部分や本体が当たればケガにつながりかねません。AirBlockやTelloは、プロペラを守る設計がされています。そのため小さな子どもがもしもケガをしても、最小限に抑えることができます。


・ルール

ドローンには、いくつかルールが存在します。例えば夜間での飛行禁止、高度150メートル以上の区域の飛行禁止など、さまざまあります。これらのルールは大きなドローンに一般的に準じたルールですが、適応されないものでも、危険を回避するために飛行させる前に確認するようにしましょう。

フライトを体験してみよう!コツと注意点

まとめ

ドローンが教育の場で活用され始めている理由やオススメのドローン、飛行時のポイントについてお話してきました。みなさまのお子さまや、小学校など、プログラミングスクールなど幅広い教育の場でドローンが活用できることをわかっていただけたと思います。

ドローンを飛ばすうえで知っておく必要のある航空法やルールをしっかりと学び、たのしく知育ドローンを体験してみましょう。

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