2018.10.02(火)

ドローンの将来性は無限大!ドローンの操縦スキルを活かせる仕事とは

ドローンの将来性は無限大!ドローンの操縦スキルを活かせる仕事とは

近年、ドローンが広く普及したことにより「ドローンに携わる仕事がしたい!」「ドローンの仕事ってないかな?」と考える方も多いようです。しかし、そのドローンの仕事を探してみても意外と少ないですよね。だからといってドローンの需要が低いわけではありません。

このコラムでは、現在ドローンが活躍している仕事とあわせて、ドローンの将来性についてご紹介します。ぜひ、参考にしてみてください。

ドローン操縦ってもうかるの?空撮分野の現状と将来性

結論からいうと、空撮だけで生活していくのは簡単ではありません。写真や報道など、いわゆる「空撮」と呼ばれる分野での需要は、現在そこまで高くはないようです。

「ドローン操縦士が足りない」という話を聞いたことがある人もいるかもしれませんが、それは空撮分野だけの話ではありません。むしろ空撮分野で求められるドローン操縦士は、全体のうち「わずか」ともいわれています。

現在ドローンの国家資格はなく、ドローンスクールで取得できる認定書は「民間資格」になります。そのため、ドローンスクールに通って認定書を取得したからといって、必ず仕事がみつかるわけではありません。

では、実際に需要が高いドローン操縦士とはどのようなものでしょうか。ドローンの将来性について紹介していきましょう。

ドローン操縦ってもうかるの?空撮分野の現状と将来性

ドローンだけでは厳しい?ドローンスキルを活かせる仕事

ドローン操縦士の需要が高いというのは、ウソではありません。実際にさまざまな業界でドローンの導入は進んでおり、大きな活躍をしている実例はたくさんあります。ここでは、ドローン操縦士の需要が高い業界や業種をご紹介します。

・設備点検

ドローンが活躍している舞台として、設備点検があげられます。カメラを搭載したドローンを飛ばすことで、狭い場所や高い場所など、人間では点検に時間がかかる場所もスムーズに確認することができます。

・農業

農業では、主に薬剤散布にドローンが活用されています。広大な畑や田んぼの場合、人間が作業をおこなっていては、膨大な時間がかかってしまいます。ドローンで「農薬の飛行散布」をおこなうことで、広範囲に短時間で農薬を散布することができます。

産業用無人ヘリコプターを使用する方法もありますが、ヘリコプターは1,000万円以上もする高価なものなので、個人ではなかなか手を出すことができません。一方、産業用ドローンであれば、100~200万円程度で購入可能です。ヘリコプターと比べると格段にコストを抑えられます。

また、ドローンは害獣対策にも大きく活躍しています。一部のドローンにはサーマルカメラと呼ばれる「熱を検知する」カメラが搭載されていて、農作物に害を与える野生動物を監視・対策することができるのです。

特に農家の方が危険視しているのが熊やイノシシ、鹿です。ドローンを活用すれば、せっかく作った農作物を荒らしてしまう厄介な動物を撃退することもできるのです。

・測量士

測量業界では、「ドローン測量士」という呼び名があるほど導入が進んでいます。測量業界では、ドローン操縦士の需要が急速に高まっているのです。ドローンを活用することで作業の効率化が図れるほか、人間では立ち入ることが難しい場所でも容易に測量することができます。

また、ドローンで撮影した映像・データは簡単に3Dモデル化できることも、導入が進んだ要因の1つといわれています。

・土地家屋調査士

土地家屋調査士の仕事は、主に土地の境界をはっきりとさせることです。大きな山や広大な畑の境界を調べる際に、ドローンが活躍します。測量士とも似ていますが、ドローンを使うことで周囲を調べることが容易になるので、ドローン操縦士の需要が高まっています。

このようにドローンは、さまざまな業界で活躍しています。また、ドローンの将来性はこれからも広がっていくでしょう。例として、「命を救う仕事」にも取り入れられ始めていることはご存知でしょうか。

ドローンだけでは厳しい?ドローンスキルを活かせる仕事

将来性は未知数!災害現場や山岳捜索でもドローンが活躍

ドローンは災害現場や山岳救助においても大きく活躍しています。ドローンの普及により、人間では立ち入れない場所の捜索や、サーマルカメラを駆使した夜間捜索をおこなうこができるようになりました。救助にかかる時間を大きく短縮することできるため、ドローンの導入が進んでいるようです。

また、火災が発生した場合の活躍も期待されています。火災が発生した場合、素早く状況把握をする必要がありますが、工場などの大きな建物の場合はどこまで火が回っているのかをすぐに把握するのは難しいものです。

そのような作業にドローンを活用することで、火の広がりを把握すると同時に避難者の確認などもおこなえるため、大きく活躍しています。このようにドローンの将来性は命を救う現場でも広がっています。

将来を考えるなら取得しておきたい認定資格

ドローンの将来性を紹介していきましたが、では実際その道へ進むとしたらどのような資格を持っておいた方がいいのでしょうか。ドローンに関連する資格をいくつかご紹介します。

【操縦技能証明証】

操縦技能証明書とは、一般社団法人JUIDA(日本UAS産業振興協議会)が認定したスクールの「ドローン操縦士養成コース」を受講し修了することで取得できる資格です。証明書を取得するメリットはいくつかあります。

・国土交通省の要件を満たしている資格のため、飛行許可申請が取りやすい

・数少ないドローンの資格のため就職などでアピールができる

・ドローンに関する技能と知識の証明になる

ほかにもメリットはありますがおおきくこの3つといわれています。

【安全運航管理者証明証】

安全運行管理者証明書も、JUIDAが認定したスクールで取得できる資格です。この資格の取得条件は「操縦技能証明書」を持っていることです。資格の内容は、ドローンによる安全に関する知識と技術を有する証明です。操縦技能証明書と安全運航管理者証明証をあわせて取得しておくことで、ドローンを使った仕事に対して有利にアピールすることができるでしょう。

将来を考えるなら取得しておきたい認定資格

まとめ

ドローン操縦士と聞くと、空撮をイメージする方も多いと思います。しかし、実際に人材が求められている業界は、設備点検や測量といった分野であり、空撮分野での需要はそれほど高くはありません。

ドローンはさまざまな業界へ普及が進んでいます。「操作技能証明書」と「安全運航管理者証明書」を取得することで、ドローンビジネス参入において有利になるはずです。ドローンの認定資格は「プラスα」として考えるとよいでしょう。

ドローンの認定資格を取得するには、ドローンスクールへ通うことが一番の近道です。ドローンスクールは、説明会を開催している学校もあります。これからのドローンの将来性を考えて、説明会にいってみてはいかがでしょうか。

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